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2013/06/14 18:04

DSC_3158 弁松ブログ様.jpg

歌舞伎を見ながら幕間にお弁当を食べる。
これは、ちょっと素敵な時間。
銀座の百貨店でも<歌舞伎座弁当
>は数多く販売されているのですが、やっぱり、私は、ここが一番!


創業から140年【歌舞伎座前の辨松】。
まさに、今に
伝わる江戸の味。
作家池波正太郎先生も「日曜日の万年筆」の中で


<当時の歌舞伎座の袖の席には薄緑が敷いてあり、座ふとんに座ってみたものだ。
年が明けて見物の当日、母と共に歌舞伎座に入ると、
先ず<辨松>の五十銭の弁当を予約しておく。
そのうれしさといふものは少年にとって、

まったく《<こたえられない。。。。》ものだったといえよう。>


と書いていらっしゃる。

小説家であり、劇作家である久保田万太郎も贔屓にしていた。
歌舞
伎座の舞台稽古の折に一句。

<弁松の 煮物の味の 夜長かな>


DSC_3153 弁松ブログ様.jpg

包装紙もお弁当箱も昔ながら。
包みを開けると、懐かしい木の香り。
私のお気に入りのお弁当は、赤飯 玉子焼 めかじき味噌焼 蒲鉾 豆きんとん うまに(里芋・筍・つと麩・牛蒡・椎茸)揚ボール その他 切いか 奈良漬 梅干。
甘辛ミックスで程よい量。


伝統的、江戸の味のお弁当、なぜかとっても文学的な味がする。



最終更新:2013/06/14 18:06

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