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2021/05/29 17:16





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どんな仕事であれ、同業者というのはどの世界にもたくさんある。

当店のような花屋さんも日本中に何万店舗とあるはずだ。

私が花屋を始めた26年前ごろにはまだまだインターネットは普及していなくて

どこでどんな花屋さんがあるかはたまに見る雑誌ぐらいしか情報源はない時代だった。

ところが今ではネットやスマホのの普及で店舗を持たない花屋も多いぐらいになり、

どんな花を作りどんなコンセプトで店を運営しているか自宅に居ながら知ることが出来る。


そうなると改めて自分の立ち位置はどこなんだろうと考えることが多くなった。




100メートル走の選手ならはっきりとそれぞれ自分のタイムが出るので、

自分の立ち位置は世界で何番目か誰が見ても一目瞭然なのでろうけれど、

お店や自分の仕事の評価はあいまいだ。

順位付けをすることが全てではないし、そのために日々努力しているわけではもちろんないんだけれども

その人の立ち位置で仕事のオーダーの取り方は違うと思う。




例えば良くテレビに出てくる有名シェフや三ツ星レストランなら

特に宣伝もしなくても毎日お店はお客さまでいっぱい。

(そうなるまでの努力がすごいんですが・・)


料理も食材をたっぷり使ってかなり高い価格設定をしてもお客さまは来てくれる。


でもそんな有名ではなくそこまで多くの人に認知されていない店なら

同じような料理や価格設定では難しい。


それと同じで自分の店の立ち位置次第でお客さまに対する商品設定や

アピールの仕方も変わってくる。



自分の店の立ち位置、そして目指していく方向性、スタンス。



自分の店のコンセプトははっきりしていて、

お花を通して幸せになる。

当店のお花を介してお客さま、私達が一緒に幸せになりましょう。

ということが目標なのだが、その目標に到達する方法はいろいろあるはず。

そこのところがむずかしい。


花屋さんはお客さまのニーズにとことん寄り添う花屋さんもあると思うし、

こんな花を作るので好きだったらぜひ利用して下さいという花屋さんもある。


ここのすみわけもあいまいだし、花は季節の自然なものなので、

いつも同じ花があるわけではないので、どうしてもお客さまのニーズ通りにならないのが常だ。

その部分ではどの花屋さんもジレンマもあると思う。


自分としては季節の美しい花をお客さまに提案する花屋でありたいと思っている。

そして、そんな花を作るビューティフルボーイという花屋が好きですという

お客さまを増やしていけたら嬉しいし、そうしたいとも思って日々努力しています。


独りよがりにならないよう、花を扱う実力と花を見る目、素材の良しあしを見る目を持つのは

もちろんですが・・・



たくさんのステキな花屋さんがある昨今。


この業界にも有名シェフ的な人や三ツ星レストラン的な花屋さんもあるわけです。

その人たちのまねをしていても仕方ないし、当店なりの

アピールの仕方や知っていただく努力とは・・・


課題も尽きないです。


でも少しずつ努力してきたことの結果も出てきているので、

これからも自分の立ち位置を謙虚に見つめながら夢や目標に向かって進んでいこうと思います。

































最終更新:2021/05/29 17:16

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