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2020/01/18 17:27

おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。


ひとつ前の記事で鉢増しをしたペネロペイアの誘引をお伝えしたいと思います



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前回の記事では元の誘引を外し、鉢増しを行いました。





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誘引の前にまずは剪定を行います。

木立の冬剪定と同じで良い花を咲かせるにためには大輪は鉛筆の太さ、

中輪は割り箸、小輪は爪楊枝の太さまで切り戻してください。


小輪のつるバラの場合でも枝先は軽く切り戻してください。

剪定すると枝先に残った葉も取ることが出来ます^^





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ペネロペイアは中輪でやや細めの枝でも花を咲かせるので
割り箸の細い方くらいまで切り戻します。

誘引した後から切り戻すのでも同じでしょ?と思いますが、

人間は欲張りな生き物なので、枝があればあるほど誘引したくなってしまいます。

そこで、最初にしっかり剪定しておけば、
欲張らずに誘引することが出来、春に良い花を咲かせることができるんです^^



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剪定を終えたら葉をすべてむしります。

葉があると剪定がしにくいという方は先に葉をむしってもOKです。


さて何に誘引しようかな♪



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実店舗のオベリスク売り場で悩みに悩んで決めたのが

楽々とんがりオベリスク 140

カラーは写真でわかりやすいのでアイボリーを選びました^^




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失敗しないポイント


太くて長いの枝から誘引すると全体のバランスが取りやすくなります!

長い枝はオベリスクの上部に短い枝はオベリスクの下部へ誘引します。

また、太い枝は硬くて自由がきかないので先に誘引して、後から細い枝で細かい動きを出すようにします。



誘引にはコーティングされたスチールワイヤー
バラ用の柔らかバンドで留めていきます。

作業性に優れ枝を傷めないので、初心者の方には何よりもおすすめ^^


枝はこれから太くなっていくので
余裕を持って少し緩めに留めるようにしましょう。





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つるバラの誘引は枝を水平に倒すのが基本ですが、

大輪のつるバラなどは太く長い枝を倒しても花数はあまり増えません。

大輪や中輪のつるバラやシュラブの場合は
無理に枝を倒さないで斜めに誘引するようにしてください。


花が小さくなるほど水平誘引は効果がありますので、

小輪のつるバラの場合は細く長い枝は
下から上へと蛇行させて誘引させても花を咲かせます。


また、枝はできるだけ等間隔に格子状に誘引するのも美しく咲かせるポイントです。




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失敗しないポイント


余った枝は思いきって切るのがたくさん咲かせるコツです。

切らずにすべての枝を無理に誘引すると花つきが悪くなる場合もあるので
もったいがらないで枝数を整理しましょう。

つるバラの誘引は欲張らないのがポイントです^^





※画像はダフネ


一年目は枝数が少ないのでそれほど切りませんが2年目以降は枝数が増えてきます。
誘引しない枝は2~3芽残してすべて剪定します。

剪定した切り口から2~3芽が出て花が咲くのをイメージして、
全体に剪定口が散らばるように誘引と剪定をするとわかりやすいですね♪





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株元にも花を咲かせたい場合は木立のバラのように剪定します。

もう少し枝があれば太めの枝を思い切って切り戻すのですが
まだまだ枝も少ないので今回は細めの枝で我慢です。


最後に見直しをして枝を整理すれば…誘引の完成です\(^o^)/




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新苗を育てよう2019で育てているシャリマーとペネロペイアは
バラの家実店舗のトイレ前にて栽培していますので、

ご来店の際にはぜひ、気にかけてあげてくださいね^^




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新苗を育てよう2017のシェエラザードとダフネも隣で
皆様のご来店をお待ちしています♪


どのバラも春の開花が楽しみですね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。

最終更新:2020/01/18 19:29

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2020/01/18 16:20

おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。


ひとつ前の記事で冬剪定をしたシャリマーの用土替えをお伝えしたいと思います





まずは鉢から苗を抜き出します。


なかなか抜け出せない時は鉢底を見てみましょう。

もし鉢底から根が出ている場合は切るだけで抜けやすくなります。



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また鉢の側面を叩いたり押したりすると抜けやすくなります。


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それでも抜けなかったり、テラコッタや陶器鉢、
鉢の形状でそのままでは抜けない場合などは、

プラントハンター根切りを鉢の縁に差し、
上下させながらぐるりと一周させるとと鉢と根鉢が離れ簡単に抜くことができます。



しっかりと育ったシャリマーの根が鉢に張り付いているので抜くのは大変ですが、
鉢の側面を何度か強めに押してから鉢から抜くと、



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どうですか?

思わず“わぁ~”と声が漏れるほどに美しい根張りでしょ^^


よっぽど私の管理が良かったんだなぁと自慢したい気分ですが、
普段は実店舗のスタッフが他のバラと別け隔てなく同じ管理をしていただけです。

いや、それだけバラの家のスタッフ達が優秀だと言うことですね(笑)


もちろんスタッフが優秀なのもありますが、
これだけの根を張るには良い用土で植え付けるのが第一条件です。

日照も大切ですね。新苗を育てようでは午前中は日が当たり、
午後は日陰になる場所で苗を育てています。

本当は一日中、日が当たったほうが良いのですが、
午前中日が当たる場所でしたら殆どのバラがよく育ちます。

また、鉢増し時の元肥も、一役買ってくれていますね^^


そして、病気で葉を落とさないこと!
薬剤散布がなかなか出来ない方は耐病性に優れたバラを選ぶことも大切ですね♪



鉢は今までロゼアスクエア260型だったので、

今回は一回り大きな330型に鉢増しをします。




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鉢増しなので基本的には今までの鉢増しと同じですが、
今回は根鉢を少しだけほぐしてから鉢増しをします。

特に根が密集している根鉢に肩の部分、鉢底、そして側面を表面だけ軽くほぐします。
軽くほぐすことで新しい土との馴染みが良くなります。

ただし、根をほぐすのは休眠期だけの限定です。
生育期には絶対に根はほぐさないように気をつけてください。



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軽くほぐすとこんな感じです。

今回は根がかなり良く張ってたので、結構ほぐしたように見えますね^^;

根があまり張っていない場合には根がちょろちょろするぐらいで大丈夫です。




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あとは今までと同じ様に鉢増しするだけ。

使用するのは今回もプレミアローズ培養土^^


はっきり言ってしまうと、良質な用土でポイントを抑えて用土替えを行えば、
春の開花の半分以上は成功したようなものです♪



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まずは鉢底に培養土を8cmほど入れて、
その上にプレミアローズオーガニック肥料を元肥としてスプーン6杯入れて、

培養土と軽く混ぜ合わせ、根が肥料に直接当たらないように
その上からもう一度培養土を3cm位かぶせます。

元肥なしでも大丈夫ですが、この一手間で更に良く育ちます^^


ただし、ラパンルージュピエールドゥロンサールジュードジオブスキュアなど、

香りがよく花弁の多いカップ咲きは肥料が多いとボーリングと言って
開花できずに花が傷んでしまうので元肥は施さないようにしてください。




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培養土の上に苗を置いて高さを確認します。

土の高さはウォータースペースとして鉢の縁から4~5cmくらいは開けてください。
土が足りない場合や多い場合は、いったん苗を出して調整してください。


あとは周りの隙間を埋めるように培養土を足していきます。
この時に手で押したり、棒で突っついたりはしないでください。

途中、何度か鉢を持って軽くトントンしたり、大きな鉢の場合は揺すって土を安定させます。



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植え替え後は、柔らかなシャワーで鉢の縁まで貯まるくらいたっぷり水を与えて、
1時間後にもう一度水をたっぷり与えて鉢増しの完成です^^


鉢増しについて詳しくはこちらの記事をご覧になってください。




続いてペネロペイア

こちらはオベリスクに誘引しますので剪定はしません。


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つるバラやシュラブなど枝が伸びている場合は一度誘引を外し、

麻ひもなどまとめておくと鉢増しが行いやすくなります。




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ペネロペイアもため息が出るほどに素晴らしい根の張りですね^^


こちらも同じ様に軽くほぐしてロゼアスクエア330型に鉢増しをします。



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表裏のある鉢に場合などは麻ひもを解いて樹形を確認してから鉢増ししてくださいね。





鉢のサイズを変えずに同じ鉢に植える場合には
根鉢を崩して新たに根の張れるスペースをつくる用土替えをします。




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こちらは新苗を育てよう2017で育てていたシェエラザード

根鉢を崩す用土替えの場合は必ず先に冬剪定を行ってください。


木立性の冬剪定用土替えについては2018年の記事をご覧になってください。

新苗を育てよう2017 ー冬の作業その3 用土替え ー



2年前と比べるとシェエラザードが随分と立派になりましたね♪





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続いて新苗を育てよう2017で育てていたダフネ

昨年は一度誘引を外してから根鉢の表面だけ崩す用土替えをしたダフネですが、

つるバラの用土替え ー新苗を育てようシリーズー


女性にとってはこのサイズのバラの誘引を外して用土替えを行うのは大変なので、

今年は主枝の誘引は外さずに誘引し直して、
鉢に植えたまま部分的な用土替えをしてみましょう♪





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まずはスコップで鉢の縁に沿って掘っていきます。




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できる範囲でぐるりと一周。

また、表面は根が密集しているので表土の根がかたまっている部分も取り除きます。

枝を多く残す場合には土を崩しすぎると花付きが悪くなるので、
誘引後の枝の量と見比べて土を崩しすぎないように気をつけてください。




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あとは隙間に培養土を埋め戻せば完成です。

余裕があれば元肥も施してくださいね♪


水やりもお忘れなく!!







それでも、用土替えしている時間がないよーという方や
まだ鉢増ししたばかりで根を張るスペースに余裕がある方もいると思います。


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そんな方にプレミアローズ極上バラ栽培土のもとがおすすめ。


表土の上に栽培土のもとを2~5cm敷くだけで

徐々に有機質などが用土になじんでいき、
微生物が増えて地力をアップさせてくれます。


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さらに表土などの根のかたまりを取り除きミニクマデなどで中耕すると、なお良しです^^


簡単な作業ですのでぜひバラの家 堆肥のマルチングを試してくださいね。





次はペネロペイアの誘引ですが、

長くなってしまいましたのでまた次の記事に続きます。

最終更新:2020/01/18 17:34

2020/01/18 14:07

おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。

昨日1月17日に用土替えと冬剪定、誘引を行いましたので
たくさんの画像を付けてお伝えしたいと思います。

今日は雪がちらつき、とても寒いので昨日のうちにやっておいて大正解でした^^;


2019年の5月30日より始まりました新苗を育てよう2019も
最初の鉢増しから7ヶ月半が過ぎました。





最初はこんなに小さかった新苗も、


 

5ヶ月後には立派に育ち美しい秋バラを楽しませてくれました。


新苗を育てよう2019は新苗の育て方を時系列で紹介しています。
過去の記事も合わせてご覧になってくださいね!

2019/05/30 新苗を育てよう2019

2019/06/21 追肥しました

2019/07/02 ベーサルシュート

2019/07/19 ベーサルシュート その2

2019/07/23 夏前の鉢増し

2019/09/05 夏剪定

2019/10/17 秋のバラシーズン

2019/11/07 秋バラの開花と花後剪定




ここ数年は天候不順の年ばかりですが、
2019年は7月の低温日照不足、秋の大雨や強力な台風など、
広範囲の農作物にも影響が出るほどの異常気象でした。

そんな中でも、しっかり育ち美しい花を咲かせ癒やしてくれたバラたちに
感謝の気持ちを込めて、冬のお世話をしてあげましょう♪


ただ、今日のような寒い日は人間のほうが体調を崩してしまうので
穏やかな日を狙って冬剪定や誘引をしてくださいね。



比較的暖かな暖地の場合は一番寒い今が冬剪定、誘引の適期になります。

今出来ない場合には、冬剪定は12月下旬から2月中旬。

そして誘引は12月中旬から1月下旬、
バラの芽が動き出す前に行うようにしてください。





まずはシャリマーの剪定


シャリマーはコンパクトなシュラブ樹形で、
冬までに伸びた枝をトレリスなどに誘引することも出来ますが、
今回はフロリバンダなど中輪木立バラのように冬剪定をします。



2020-1-18-1.jpg

冬剪定する高さはだいたい40~50cmくらいですが、
株の大きさや樹形、周りのバラとのバランスなどに合わせて

高さはあまり気にしないで剪定してくださいね!

あまり高すぎたり低すぎなければOKです。


高さは違いますが冬剪定も基本は夏剪定と同じです。



良い花を咲かせるにためには大輪は鉛筆の太さ、

中輪は割り箸、小輪は爪楊枝の太さまで切り戻すのがポイントです。




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失敗しないポイント

はじめての冬剪定でいきなりバシッと切るのは勇気が必要ですよね。

失敗しないためには、まずは10cmくらい高めで仮剪定をすると安心です^^



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10cm高めの仮剪定をするとこんな感じです。

今回は高さ45cmくらいを目安にして本剪定をしていきます。

まずは遠目で見て大体のイメージを思い浮かべてます。
中心をやや中高にすると、バランスの良い樹形で咲いてくれます。


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失敗しないポイント

太めの枝から剪定すると全体のバランスが取りやすくなります!

慣れてきたら端からバシバシ切ってくださいね^^



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太めの枝を最初に切ってから細めの枝を切り終えたら、
残っている葉をすべて取り除きます。




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後は細すぎる枝や傷んだ枝、枯れ枝などを切り取れば




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冬剪定の完成です\(^o^)/

2つ前の画像を比べると細枝がなくなりスッキリしていますね。

もし、あまりよく育っていない場合や枝数が少ない等の場合には、

細い枝でもある程度は残したほうが
寂しくならず、葉も増え春以降の生育が良くなります。




2020-1-18-7.jpg

剪定後の切り口にはトップジンMペーストを塗っておくと
枯れ込みを防止し切り口の回復が早くなり、また樹液の流失も防いでくれます。

あまり細い枝は気にしなくても大丈夫です。


温かい日に冬剪定をすると切り口から樹液が出ている場合もありますので
その場合には樹液の出ていない日に塗ってください。



次は用土替えですが、

長くなってしまいましたので次の記事に続きます。

最終更新:2020/01/18 17:35

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2018年
【バラの栽培&品種選び掲示板】

こちらの掲示板はバラ好きの皆様のバラ栽培・バラ選びの一助となれば幸いと思い、店長木村裕治が個人的に返信しています。そのため、返信に時間がかかる場合もございます。

また、バラの育て方、品種選び以外の書き込みはすべて削除させていただきます。

ご理解・ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。


【掲示板へのご返信ありがとうございます】

当店による返信にもたくさんの暖かいお礼のご返信をいただき、本当にありがとうございます。

掲示板のシステム上、当店からの返信は控えさせていただいていますがいつも嬉しく読ませていただいています。