【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus
店長の部屋Plus+は2022年1月をもって提供を終了致します。長きに渡りご愛読ありがとうございました。
※2021年9月末をもって、新規記事の投稿及びコメントの投稿を停止しております。

2021/09/28 19:45


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今朝の大苗畑のシャリマー


おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。


先日のブログやメルマガでもお伝えしましたが、

本日をもってバラの家楽天市場店の
店長ブログと掲示板が閉鎖になります。



もともと生産を担当していた私ですので
普段文章を書くことなどほとんど無く、愛読書といえば少年ジャンプ。

拙い文章に誤字脱字だらけでブログと掲示板をご利用のみなさまには、
本当にご迷惑をおかけしてまいりました。


最初の頃は品種紹介を中心に行っていましたが、
やはり栽培や管理の話のほうが自分にあっていると思い、

品種紹介はフェイスブックやインスタグラムで毎日更新をして、
店長ブログでは季節ごとの育て方をお伝えすることにしました。

このブログや掲示板を通して、
一人でも多くのバラ愛好家の力になれればと思い


2015年元旦よりブログを引き継ぎ不定期な更新ですが気づけば6年半、
掲示板はいつからだったか覚えていませんが更に長く続けてまいりました。

できることならこのままずっと続けて行きたい思っているのですが、
楽天市場のサービス提供終了ということで、私個人にはどうすることもできません。


楽天市場店のブログと掲示板は廃止になりますが、
もちろんメルマガは今まで通り書きます。

今は寂しい気持ちでいっぱいですけれど、

これからも全国のバラ好きの皆様の力になれるよう
精一杯頑張ってまいりますので、

いつまでも寂しいなんて言ってられません!



ブログや掲示板の代替など今後についてはまだ未定になります。
楽天市場で新しいサービスが出来れば、再開してメルマガなどでも紹介出来ますが、

そうでない場合にはフェイスブックなどでお伝えしたいと思います。


楽天市場店 店長ブログのご愛読、本当にありがとうございました。




バラの家楽天店店長 木村やすはる

最終更新:2021/09/28 19:45

2021/09/18 11:53




おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。



9月も半ばを過ぎ夏剪定も終えて、
秋のバラシーズンの開幕が待ち遠しい今日このごろですが、


本日のブログでは来年の春のバラシーズンのために
今やっておきたい秋の鉢増しについておはなししたいと思います。



来年の春に良い花、そしてたくさんの花を咲かせるために

休眠期には鉢植えの用土替えや鉢増しを行いますよね。



鉢の大きさを変えない用土替えは、

根鉢を崩して新しい用土に入れ替えるので、

用土替えをする場合は、根に合わせて冬剪定で枝も短く切り戻します。


それに対して、一回り大きな鉢に植える鉢増しは、

根鉢を崩さず根がしっかり土を掴んでいるので

短く冬剪定をしたくないつるバラなどにもおすすめ。

フェンスやオベリスクなどに誘引して、たくさんの花を咲かせることもができます。



もちろん、冬剪定をする株でも鉢増しのほうが

より根を張れるのでたくさんの花、そして良い花を咲かせることができます。

スペースの関係もあるので全部鉢増しにする訳にも行かないんですけどね^^;



ということで、冬になったら鉢増しを行う予定の方も多いと思いますが、

ちょっと待ってください!


鉢増し予定のそのバラ、すでに根鉢がぎっしりじゃないですか?



根鉢を崩す用土替えは休眠期にしか出来ませんが、

根鉢を崩さない鉢増しはそれ以外に時期でも行うことができるんです!




早めに鉢増しを行えば休眠期までにまだまだ根は育ちますので

春の花付きはさらに良くなり、良い花を咲かせることが出来ます^^



特につるバラなどは小さな鉢のままで育てると、

せっかく枝は伸びても根が育っていないので花つきが悪くなる場合があります。



そうならないためにはバラの様子を見て必要な場合は

休眠期までまたず、今のうちに鉢増しすることが大切なんです!


地植えにする場合も冬まで待たずに今のうちに地植えにするのがおすすめです。




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このプシュケも枝葉に対して鉢が小さすぎるように見えますよね。

このまま冬まで育てるのと、今の時期に鉢増しするのだと春の花数に大きな差ができます。



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6号鉢だと窮屈なので冬までに根を増やすために、

一回り大きなプレミアローズ8号角深鉢に用土替えをします



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鉢から抜いてみると根がしっかり張っていますね^^

休眠期以外は基本的には根鉢は崩してはいけません。




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根をしっかり張らせるためには必ず良質な培養土で鉢増しするのがおすすめです。

鉢底に培養土を敷いたら、根鉢をその上に置きます。


さらも欲張るならこの土に元肥としてプレミアローズオーガニック肥料を混ぜるのがおすすめ♪






2021-9-19-5.jpg


根鉢の肩が鉢の縁より5cmくらい低くなるようにします。

置いてみて低いようなら培養土を足して、少ないようなら培養土を減らします。




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培養土は隙間にさらさらと半分くらい入れたら、

鉢を持って数回とんとんさせ、、もう一度培養土を入れもう一度トントンします。

鉢が重い場合はゆらゆらさせるだけでもOKです。


この時に棒でつついたり、手で押したりしない様にします。



培養土は接ぎ木部分が出るようにします。

また、ウォータースペースを確保するために、

鉢の縁から2~5cmほど低くなるようにします。
(鉢のサイズなどによって調整してください)


水やりは必ずハス口などをつけ柔らかな水流でたっぷりと!


強い水流で水やりすると培養土がかき混ぜられ比重の違いで

素材が別れてしまい、せっかくの培養土も効果が発揮できなくなるからです。

特に一番最初の水やりは注意が必要です。



ウォータースペースたっぷりまであげたら、

30分~1時間後くらいにもう一度、
ウォータースペースまでたっぷり水をあげると




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鉢増しの完成です。


簡単な作業ですが、

これだけで春の花つきに大きな差が出ます!


ぜひ秋の鉢増しをお試しくださいね♪









バラの家楽天店店長 木村やすはる



最終更新:2021/09/18 12:10

2021/09/09 18:08


おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。


現在夏剪定の真っ盛りを迎え、秋のバラシーズンに向けて
皆様のボルテージもぐんぐん上昇中だと思いますが、



非常に残念なお知らせをしなくてはいけません。


2008年よりたくさんの方にご愛顧頂いてきた、
バラの家 店長ブログとバラの家掲示板ですが、

楽天市場のサービス提供終了に伴い、9月28日を持ちまして、

ブログの更新や掲示板の書き込みなどが終了となる予定です。

閲覧自体は2022年1月頃まで可能の予定です。


バラの家としてはブログも掲示板も活用し、
掲示板については、システムの改善を幾度も要請していたので
今回の決定については驚きを隠せません。

しかしながら、楽天市場全体として利用店舗の減少、
そして閲覧ユーザー数の減少によりサービス提供の決定となったそうです。

先代の店長が開設し、現在は私が引き継ぎ、
思い出のブログと掲示板がなくなるのは非常に残念でなりません。


最近は不定期でマイペースな更新になっていますが
最後までどうぞよろしくおねがいします。


バラの家楽天店店長 木村やすはる






最終更新:2021/09/09 18:10

2021/08/30 17:33


おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。



8月ものこりあと1日。

秋のバラシーズンも間近となり
いよいよ夏剪定の季節になりました!



いつも9月に入って実際に夏剪定をしながら記事を書いていたのですが、
もう少し早く書いてほしかったとの声をいただきましたので、

今年は過去の画像を使って早めに紹介したいと思います^^





夏剪定の目的はというと、



夏剪定をすることで、秋バラの開花タイミングを合わせる。

気温が下がり始めるころに切ることで良い芽を出させ
時間をかけて開花することで秋バラらしい美しい花を咲かせる。

樹高を下げることで鑑賞しやすい高さに花を咲かせる。

などがあります。

また、台風などの被害から株を守ることもできるし、
樹高が下がることで株元からシュートも出やすくなります。





そして、夏剪定は必ず行わなくてはいけない作業ではありません。

逆に夏剪定をしないほうが良い場合もあります。



夏剪定を行うことで良い花を咲かせる事ができるバラは
繰り返し咲きや四季咲きなど、秋に花を咲かせるバラです。

一季咲きのバラや返り咲き性の弱いバラなどは夏剪定をしても花は咲きません。



夏剪定を行えるのは、葉がたくさん残っていて
根がしっかりと健全に育っていることが前提です!




夏バテをしてしまったバラや病気でほとんど葉がないようなバラ、

新苗でまだ生育が不十分なバラなどは、

夏剪定で深く切り戻すと樹勢を落としてしまう恐れがあります。


そのようなバラは通常の花後剪定と同じように花枝の途中あたりで切り戻し、
葉をなるべく多く残して生育を優先してください。

さらに弱っているバラは夏同様に花を咲かせず蕾が小さなうちにピンチをしてください。

花を咲かせることはエネルギーを一番必要としますので
株を充実したいときには花を咲かせないことが何よりも効果があります。





夏剪定のタイミングは、



昔は8月末に夏剪定とよくいいましたが、
最近は温暖化の影響もあり9月に入ったといっても暑い日が多くなります。

その年の天気などもありますが、
関東以西の温かい地域では9月1~15日頃に
夏剪定をするのがおすすめです。



大輪種や大きめの花は開花するのに時間がかかるので早め、
開花サイクルの早い中輪や小輪は遅めに行います。


夏剪定が早すぎると、まだ暑い時期に芽が出てしまうので、
じっくり時間をかけずに花を咲かせてしまいます。

そうなると、ほんとに秋の花?っていうような小さな花を、
咲かせることになってしまうこともあります。

それに、せっかくきれいな花が咲いても、
暑いと花もちが良くないので、すぐに花が散ってしまうことも…。



しかしながら、四季咲きや繰り返し咲きでもシュラブやつるバラには、
夏剪定が遅くなると蕾をつけにくい品種もあります。

そのような品種の場合には8月中~下旬ころに、
あまり深く切戻さず浅めに剪定してあげると秋の花をつけやすくなります。

その年の天候や品種によってはお盆頃に夏剪定をしたほうが花がよく咲く場合もあります。


また、開花までに時間のかかる遅咲き品種などは、
剪定が遅くなると、蕾がついても花が咲く前に寒くなりすぎて開花できない場合もあります。


そして、寒い年などはハイブリッドティなど大輪の木立バラでも、
剪定が遅めだと、開花する前に寒くなりすぎてしまうこともあります。


夏剪定はほんの数日で、全く違う結果になることもあります。

初心者の方や心配な場合は、早めの9月初旬に夏剪定を行うのが安心です^^



慣れてきたら地域や品種によってベストのタイミング見つけ
より美しい秋バラを咲かせる事も夏剪定の楽しめる魅力のひとつです。




夏剪定の基本について、



夏剪定では必ずよく切れるハサミを使いましよう!

オススメの鋏はこちらこちら



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そして、剪定鋏は切り刃(切れる方)を下、受け刃を上にして切ってください。

受け刃を下にすると株に残った枝の断面が潰れて
そこから傷みなどの原因になることもあるのでご注意ください。





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夏剪定だけじゃなく剪定の基本は、
葉の付け根のすぐ上5mm~1cmで切ります。


また、内芽外芽を意識して剪定すると、
思い通りの樹形に育てることが出来ます。

株を広げたい場合には外芽で、
株を細めにしたい場合には内芽を出すように剪定してください。



2019-8-5-4.jpg 2019-8-5-5.jpg

剪定のご質問でよくあるのがこちらの2つ。


Q、切りたい場所に葉っぱがないよ?

そんな時には枝に小さな膨らみがある場所で剪定してください。

そのすぐ下に、今は落ちてしまった葉が生えていたので、
このポッチは葉と同じと思って大丈夫です^^



Q、剪定したい場所で枝分かれしているよ?

枝分かれしているのは、もともと葉があり一度芽が出て枝になっているから。
枝分かれしている場合には、そのすぐ上5mm~1cmで切ればOKです^^



2019-8-5-6.jpg


剪定をして良い花を咲かせるためには
ある程度太い枝まで切り戻すのがポイントです。

切り戻した時の切り口の太さが1つの目安になります。

大きな花は太い枝まで切り戻さないと見ごたえのある花は咲かせません。

また、ミニバラなど小輪の花は細い枝でもしっかりと花を咲かせます。



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大輪は鉛筆の太さ、中輪は割り箸、小輪は爪楊枝の太さ
まで切り戻すのが基本となりますが、

新苗の場合はまだ枝がそこまで太くない場合も多いので
基準は少し緩めでも大丈夫です。

また、もともと細枝の品種もあったりしますし、
その太さまで切り戻すと短くなりすぎたりしますので

あくまで1つの基準として覚えてください。


それでは実際に切っていきましょう♪




木立樹形の夏剪定



2019-8-5-8.jpg


写真のバラは、中輪のほぼ木立樹形のシュラブ シャリマー

フロリバンダなどの中輪や小輪の四季咲き木立バラは

あまり深く切り戻さず枝数を多く残すとその分だけ沢山の花を咲かせます。


高さは全体の3分の2~4分の3くらいの高さになるくらいを目安にしましょう。

ハイブリッドティなど大輪の四季咲き木立バラは
高さは全体の2分の1か3分の2くらいを目安にしてください。

少し丸みを付けて中高にするのがポイントです。



また、もうひとつの目安は、

ソフトピンチを繰り返した新苗の場合は、
今ある枝のふたつ下の枝での剪定。

大苗などすでに大きく育っている苗の場合は、
3番花が咲いた枝の辺りで切ってください。

大輪の場合は2番花が咲いた枝で剪定してください。


ただし、どちらも目安になりますので、
基本をしっかり覚えておいて、場合に応じて柔軟に剪定してください^^



2019-8-5-9.jpg

まずは太めの枝から切って全体の高さを決めて


2019-8-5-10.jpg

それから細めの枝や低い位置の枝を切るとバランスが取りやすくなります。

最初は浅めに切っておけばもう一度切り直すことも出来ますが
最初から深く切ってしまうと枝はもとに戻せません。

まずは浅く、そして心の思う通りに切って、
最後に見直すことで夏剪定の感覚を身につける事ができます^^



2019-8-5-10.jpg


○の付いたところが枝の切り口になります。
切り口から新芽を伸ばし花を咲かせます。

高さを揃えるだけでなく、段差をつけるのも良いんですよ^^

どんな姿で咲かせたいかイメージを膨らませながら
楽しく夏剪定してくださいね♪




シュラブ樹形やショートクライマーの夏剪定



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写真のバラは四季咲きシュラブ樹形のペネロペイア


秋もよく咲くシュラブやつるバラの場合は、
長めに切っても、木立のように深く切っても花を咲かせますが、

こちらは冬になったらトレリスに誘引しようと思っていますので
短く切り戻さずに軽く切り戻す程度にします。


また、ペネロペイアは植え付けて1~2年、
株が大人になるまでは秋の花数はやや少なめなので
夏剪定は浅く切り戻す程度がおすすめです。



2019-8-5-12.jpg

ちょうど新芽が出始めたばかりなので、
そのすぐ下の枝を長めに残した位置で剪定します。

この時にかならず芽が動いていない場所で切るようにします。



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軽く切り戻した程度だと、枝が邪魔になったり倒れやすいので

誘引していない場合は、
支柱などで倒れないように固定したり、トレリスに仮誘引しておくと安心です。


2019-8-5-14.jpg


今回はプレミアローズネームスタンドに誘引をします。
誘引後もう一度見直し、軽く剪定し直して完成!

枝をビニタイなどで固定することで樹形のバランスも取れてなお良しですね^^






2019-8-5-15.jpg


また、夏剪定の前に肥料を与えておくと
元気の良い芽が出て秋に良い花を咲かせます。

IB肥料など化成肥料の場合は直前や直後でも大丈夫ですが、

オーガニック肥料など効果が出るまでに時間がかかる有機肥料の場合は
夏剪定の2週間前に施肥しましょう。




あとは秋の花が咲くのを待つだけですね^^




バラの家楽天店店長 木村やすはる







最終更新:2021/09/10 11:03

2021/08/03 14:23




おはようございます。

バラの家楽天店店長の木村やすはるです。


8月に入ってからというもの毎日暑い日が続いています。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

やす店長はというと、汗をかく分だけ食欲がまして、
絶賛増量中でございます^^;

人によっては夏バテしてしまい食欲がないよー、
という方も多いと思います。

暑さに弱い方はもちろん、強い方も過信せずに、
こまめな水分や塩分補給を忘れず無理をしないで真夏のガーデニングでを楽しんでください^^





高温期に良くいただくお問い合わせなのですが、

花弁が少ない、花が小さい、花色が違う、などなど

商品写真やラベルと違う花が咲いているので
品種違いがなのではないかとご心配のご連絡をいただきます。


バラの家の実店舗でもチラホラと夏の花が咲いています。


2021-8-3-オデュッセイア.jpg 2021-8-3-マリーヌ.jpg
  オデュッセイア                   マリーヌ


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  ペネロペイア                    ルサブリエ

2021-8-3-オドゥールダムール.jpg 2021-8-3-ヘクトル.jpg
  オドゥールダムール                 ヘクトル

いかがでしょうか?
皆様の記憶に残っている花のイメージに近いものもあれば、
ぜんぜん違うというものもあると思います。


春や秋の花に比べて基本的に夏花は、

花が小さくなり、花弁が少なく、ボリュームが減り、
カップ咲きやロゼット咲き、高芯剣弁咲きの花が平咲きになるものもあります。

花色は薄くなり、絞りのバラは絞りが減り、
紫や赤のバラはピンクに、ピンクのバラは白に咲く品種も多くあります。

このような変化の場合は夏花の特徴になります。
夏剪定後の花は株が充実すれば本来の花色や花型になりますのでご安心ください。


もちろん黄色い花が咲くはずなのにが赤い花が咲いたり、
全く違う花色の場合は品種違いや突然変異になりますので、
その際はお手数ですが画像を添えてメールにてご連絡ください。

Email baranoie@muc.biglobe.ne.jp









夏真っ盛り!

人間だけでなくバラも対策を怠ると夏バテを起こしてしまいます。

ひどい場合には夏以降も引きずって秋のバラを楽しめないなんて事も…。




でも、暑い夏こそ生長が旺盛になるので、

ポイントさえ抑えておけば、

夏のうちにより元気に育てる事ができるんですよ♪




そのポイントとは…、


蕾が小さいうちに蕾を摘む『ソフトピンチ』をこまめにすること!


バラの家の店舗でもちらほら花が咲いていますが、

花を咲かせることがバラにとって一番エネルギーを使います。

夏場に花を咲かせないだけで、

そのエネルギーを株の成長に回すことが出来るんです!!


新苗を育てようでは新苗の蕾は見つけ次第摘んで
ソフトピンチを繰り返すとお伝えしてきましたが、

大苗や充実しか株でも梅雨が開けてから8月中旬までは
花を咲かせずに小さな蕾のうちにピンチを繰り返しましょう♪

ピンチについて詳しくはこちらをご覧ください。



つぼみが小豆粒くらいの大きさの頃に、
指先で”ぽろり”と折り取るだけです。

花を咲かせず葉を増やしたバラは体力を温存し元気いっぱい!








続いてバラの置き場です。


バラは暑さと湿度は苦手ですが
光合成を行うためにはやっぱり光は大切です。

ですので日陰や室内に置くのはNGです。


光合成は午前中に多く行われるので
午前中の光はとても重要です。

それにくらべて西日はあまり光合成が行わない時間帯に当たり、
バラが厳しい暑さだけを受けてしまうので、

夏の置き場は午前中の陽があたり、
午後に陽があたらない東側がベストです!



なかなか良い場所がないという場合は、
遮光ネットなどで午後の陽が当たらないようにするなど工夫をしてください。



アスファルト、コンクリート、砂利などに直に鉢を置くと鉢にも熱さが伝わるので
ローズスタンドなどで鉢を浮かせて上げると地面から熱が伝わるのを和らげます。

また、2重鉢にしたり、鉢の周りに遮光ネットを巻くなどすると
鉢の中の地温を下げることが出来ます。







そして水やり。

水やりは朝にたっぷり。
バラは午前中に育つので、生育に必要な水も午前中に与えましょう。


光合成していない夕方から夜に水を与えると

徒長して育ち枝が細くなり、葉が大きく薄くなります。
そうすると病気や環境の変化などに弱くなります。


ただし、夏は水切れを起こすとかなりのダメージを受けてしますので
夕方や夜でも、水切れを起こしてしまっている場合はすぐに水をあたえてください。



昼間に水切れを起こしそうなときなどで水やりをする場合は、
土の温度を下げるくらいたっぷり水をあげてください。

中途半端な量を与えると土の温度が上がり根を痛める原因になります。

それと夏などはホースの中の水が熱湯になっている場合もありますので
水やりをする前に必ず水温の確認を行ってくださいね!





また、高温期は黒星病もうどんこ病も発症しにくくなりますが、

黒星病は黒い斑点が出ない時期でも菌が繁殖しますので、
病気があまり出てない時でも最低限の殺菌剤散布をするのがおすすめです。



また、鉢が少し窮屈かなと思った苗は
梅雨が明ける前、もしくは明けたらすぐに一回り大きな鉢に鉢増しすると、
根にとって心地の良い環境を作ることが出来るので、

暑い夏を元気に乗り越える大切なポイントになります。

その際に根鉢は絶対に崩さ内容に気をつけて
梅雨明け後は、暑い日中を避けて涼しい時間帯に行ってください。




それでは皆さま、夏バテ対策をしっかりとして
秋にたくさんのバラを楽しみましょうね♪





最終更新:2021/08/03 14:23

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【バラの栽培&品種選び掲示板】

こちらの掲示板はバラ好きの皆様のバラ栽培・バラ選びの一助となれば幸いと思い、店長木村裕治が個人的に返信しています。そのため、返信に時間がかかる場合もございます。

また、バラの育て方、品種選び以外の書き込みはすべて削除させていただきます。

ご理解・ご協力くださいますよう、よろしくお願いいたします。


【掲示板へのご返信ありがとうございます】

当店による返信にもたくさんの暖かいお礼のご返信をいただき、本当にありがとうございます。

掲示板のシステム上、当店からの返信は控えさせていただいていますがいつも嬉しく読ませていただいています。