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2019/06/08 10:49

■インド風行進曲
Marche Indienne
アドルフ・セルニック(Adolphe Sellenick)


 フランス陸軍バンドの楽長の息子として生まれたセルニックは、音楽の勉強をヴァイオリンからスタートし、ストランブール劇場のヴァイオリン奏者となった。その後、アルバンに師事してコルネットを学び、1847年にはファンファール・セルニック・バンドを創設。さらにストラスブールのナショナル・ガード・バンドの指揮を務めた。
 1854年にナポレオン3世の帝国親衛隊第2軽歩兵連隊バンドの隊長に任命された。
 1871年、ギャルド・レピュブリケースが2つの軍国に分割されたときには、第2軍国バンドの隊長となり、1873年に2つの軍国が再合併したとき、ポーリュスの後をついで名誉あるギャルド・バンドの第2代目の隊長となり、1884年まで在任した。
 セルニックは自らの作曲および編曲でレパートリーを充実させるとともに、演奏技術も飛躍的に向上させ、ギャルドの名声をさらに高めた。
 1877年のリヨンでの国際軍楽コンクールでは名誉賞を受賞、さらに1879年にはイギリス・ロンドンにツアーを行なった。
 ロンドンではフランス学校設立基金の募金のための慈善コンサートが行なわれたが、そのコンサートに列席されていた皇太子(後のエドワード7世)がインドに滞在していたことがあるのを知ったセルニックが作曲し、御前演奏したのが、この「インド風行進曲」である。
 彼は約30曲のマーチを含む全80曲の作品を残している。(故・赤松文治先生の著書「栄光のギャルド・レピュブリケーヌ」(音楽之友社)には、セルニックの詳しい経歴と全作品リストが掲載されている。この項も同書を参考にさせていただいた)。

マーチ・マスターピース 〜世界のマーチ名演集 アメリカ海兵隊バンドMarch Masterpieces【吹奏楽 CD】SPHCD-1009

最終更新:2019/06/08 10:49

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