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2014/08/26 16:40

「赤ちゃん子供新聞」というサイトがありまして、
そのサイトで「食育お悩み相談室」というコーナーを
食育指導士の相楽さんにお願いしています。


子育て中のママ・パパや
初孫ができたおばあちゃん・おじいちゃんに
とっても役に立つ情報ですので、
こちらのブログでも紹介させていただきます。



今回のお悩みは
「同じものばかり食べたがる」です。


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相談者:主婦(39歳)
子供:娘(1歳11ヶ月)

相談内容:
もうすぐ二歳を迎える娘がいます。
食は細めですが、離乳食、幼児食と、比較的順調に進んできたと思います。
でも、最近、同じものばかり食べたがるようになってしまい、すごく困っています。
例えば、朝はパン以外食べようとしません。
お米も拒否するし、野菜も食べません。
何を出しても、「パン!」とだだをこねるような感じで言い、食べてくれません。
仕方なくパンをあげてしまいます。
お昼ご飯や晩御飯も、今までのように何でも食べてくれないので、
メニューが固定されてきていて、栄養の偏りも心配だし、
何よりこのまま偏食になるのではとすごく不安になります。
どうしたら良いでしょうか。

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1~2歳の幼児の食べ物に対するマイブーム、あります、あります!

相談者のお悩みはパンとのことですが、
パンはパンでも毎日あんぱんしか食べない子とか、
納豆ばかり欲しがり1日3パックを毎日食べ続ける子とか、
様々なケースを聞いたことがあります。

親は「他のものも食べさせなくては!」と、
ブーム中は焦ったり不安になったりするかもしれませんが、これはあくまで一過性のもの。

3、4歳になるまで、
ずーっと毎日同じものしか口にしない子供なんていません。

幼児の食のマイブームは、あまり不安がらずに長い目で見ることが必要です。

いずれ、笑える思い出話になるかもしれませんよ。



同じものばかり食べたがる幼児の気持ちを想像してみよう

・初めて出会った自分の好みの味を、もっともっと何度も味わいたい!

・なんだか食感や風味が気になる食品だから、もっと食べてみたい!

・少ない歯でも食べやすい食感で大好き!他のものは硬いし食べにくいな~。

・私はいつもの○○が食べられれば満足なのに、
どうして見たことも食べたこともない物を無理やり食べさせられるのかな~

・ママに「○○がいい!」って言うと、大好きな○○が出てくるってことが分かった!


大人は食事を、体を作るための栄養を摂取する行為であり、
成長のためにとても大事だと認識しています。

でも、1歳児にはそんな複雑なことは分かりません。

ただ、本能で食べたいものを食べ、興味がわくものを口にしている段階です。

歯が生えそろっていない点も、忘れてはいけません。

大人と同じように、
噛み砕いてすりつぶして味わっているわけではないので、
食べにくいと感じれば拒否することも多いでしょう。

あと、もう一つ重要なのは、
ちょうど2歳頃は言葉でのコミュニケーションが急速に発達してくる時期だということです。

物には名前がある、言葉で伝えれば相手が理解して応えてくれる。

そう気づいた子供は、やり取り自体に興味関心を持ち、
食事中もコミュニケーションの研究をしているのかもしれません。

○○って言ったら、ママがそれを持ってきてくれるのね!
なんて思っているかもしれません。

こうやって想像していくと、
1~2歳児のマイブーム食に目くじらを立てる気持ちはなくなっていきませんか。

3~4歳になれば、徐々に食事の大切さや、
何でも食べようと大人が言っている意味を理解し始め、
苦手な味や食感にもチャレンジする意欲が芽生えるでしょう。

(もちろん、それを教えてくれる大人が周りにいればの話ですが)

ですから、どうぞ焦らずに、
幼児には興味を持った食品を食べさせてあげてください。

案外あっさり突然飽きる日がきて、
あんなに毎日食べたがっていたのに、なんだったの?
とびっくりするかもしれませんよ。

ただ、マイブーム食品がある程度栄養摂取できるものであり、
体にとってプラスになる食品であればいいのですが、
おかしや加工食品など、たいした栄養にはなっていない、
むしろ食べ過ぎると健康面が心配になってしまうような食品の場合は、
いつか飽きるまで、とのんびり構える気持ちにはなかなかなれないですよね。

なんとか不健康なマイブーム食品から離れて欲しいと思うでしょう。

そこで、子供がマイブーム食品から
上手に別の食品へ幅を広げるためのアイデアをいくつか紹介します。

お子さんの気持ちを想像しながら、新しい食品への興味を促してあげましょう。



不健康な食品のブームを収束させるアイデア


・決められた場所やケースにその食品を入れておき、
食べるたびにそこから減っていくことを子供と一緒に確認。
最後の1つを食べたら、もうなくなったね、と言って、どんなに泣いても補充はしない

・子供がマイブーム食品を食べている横で、親は別の食品をおいしそうに食べる。
少しでも親の食品に興味を持ったら、食べさせてあげる

・お友達や祖父母に協力してもらい、
いつもと違う環境で新しい食品にみんなで一緒にチャレンジする機会を作ってみる

・「ママに向かって泣いて強く訴えれば○○が手に入る」
といったような誤った学習を子供がしないように、
その食品を出さないと子供に伝えた時は途中で折れない

・絵本などを利用して、
様々な食べ物の名前を子供がどんどん覚えられるよう工夫し、
同時に味、食感、おいしさをイメージできるような言葉がけをしていく
(「甘いよ」「冷たくておいしいよ」「シャキシャキしてるよ」
「柔らかいよ」「プルプルだね」など)





こちらは、4~5歳からの良く切れる「食育包丁」です。
子ども用包丁

最終更新:2014/08/26 16:40

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