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2014/08/02 07:12

ひばの湯玉


この写真は、2か月前くらい前のものです。


青森ヒバのリラックス効果でしょうか、
普段は大騒ぎするお風呂タイムなんですが、
この日は二人ともおとなしくお湯につかっていました。



「いい匂い~」

「これなんていう木なの?」



「青森ひばの湯玉」の癒し効果はすごいなぁ・・・

そう思っていました。



でも、ダメですね。

すぐに飽きちゃいました。


今では、
風呂桶に湯玉を入れて、
頭の上からざーっとかけて


「もやっと。もやっと。」


などと、
ずいぶん前に終わったテレビ番組の真似をして遊んだり


「釣りの撒き餌だー」


などと言って
お風呂に撒いたりしています。



せっかくの癒しの空間が、
いつもの大騒ぎの空間にすっかり戻ってしまいました。



というわけで、

お風呂でリラックスしたい方は
お子さんとは別にお風呂に入った方がいいかもしれません(笑)



湯玉



なお
毎日使っているとヒバの香りはだんだん薄れてきます。

1~2ヶ月くらいを目安に新しい湯玉に交換すると、
いつも変わらない「森林浴」がお楽しみいただけます。


香りが薄れた湯玉は、

靴箱や洋服ダンスに入れて芳香剤兼防虫剤としてや
観葉植物のバークチップとしてもお使いいただくことができます。


青森ヒバの湯玉

12個入りです。

最終更新:2014/11/11 12:54

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2014/08/01 19:22

今日から、8月です。

8月といえば、「お盆休み」ですね。


というわけで、今日はお盆のお話です。



そもそもお盆ってなんなのかといいますと、
祖先の霊をお迎えしておもてなしをする行事です。

もともとは、旧暦の7月15日に行われていたようです。


その歴史は古く、仏教が渡来する以前から行われていたようで、
仏教が渡来して、もともとあった「お盆のならわし」と合わさって
今のようなカタチになっていったんだといわれています。


具体的に、いつどんなことをやるかといいますと・・・

これがまた、地方によっていろいろです。



なので、今日は奥さんの故郷、
長崎県島原市でのお盆を紹介いたします。



13日。
迎え盆です。
午前中にお墓の掃除。
夕方になると、お墓に提灯をかけてお墓参り。
なぜか、子供はお墓で花火(笑)
ロケット花火を打ち上げる子もいます。

14日。
夕方お墓参り。

15日。
送り盆。
夕方お墓参り。
毎日、お墓参りして、毎日花火(笑)

IMG_7161.JPG

初盆の家では、「精霊流し」をします。
各地区や町内会で「切子灯篭(写真の蒼井飾りです)」を飾った
「精霊船」をつくり、亡くなった方の冥福を祈って海に流します。

最近は、環境を考慮して
流さないで燃やしてるらしいんですが・・・。



きゅうりで馬をつくったり
茄子で牛をつくったりというのは、やらないみたいです。

ちなみに、これ

馬に乗って早く来てね!
牛に乗ってゆっくり帰ってね!

という意味なんですよ。




では、今日はこの辺で。




お盆休みに、包丁研ぎなんぞいかがですか??
砥石

最終更新:2014/08/01 21:37

2014/07/31 17:44

子供用包丁



子供用の包丁に、お問い合わせをいただきました。

ちょっと回答に困ったのですが、こんな内容でした。



「子ども用包丁は、切れるのがいいの?切れないのがいいの?」



適当なことを書くわけにはいかないので、
(別サイトで)食育指導士の方に連載してもらっている
「食育お悩み相談室」から、回答を拝借しちゃいました。


せっかくなので、シェアします!


以下、「食育お悩み相談室」からの一部転載です。


------------------------------------------------

包丁に関しては、
最初から本物の包丁を渡すべきだという説もあれば、
安全性の高い子供包丁を勧める説もあり、
親は迷うところだと思います。

ですから、ここは我が子の個性を見極めて、
本物の包丁を渡すか、
安全度の高い子ども包丁にするか決めればいいと思います。

慎重派で親の指示をしっかり落ち着いて聞ける子、
料理にとても関心が高い子などは、
早くから本物の包丁を持たせてあげても大丈夫だと思います。

でも、細かい作業が苦手な子、
落ち着きのないアクティブな子、
料理にそこまで関心のない子に関しては、
無理して早くから切れ味鋭い包丁を渡す必要はないと思います。

ある程度子供包丁の扱いがうまくなってから、
もっとよく切れる包丁へ移行したって遅くはありません。

------------------------------------------------


ちなみにうちの場合ですが、

上のお兄ちゃんは
5歳の時点で切れる包丁を持たせても大丈夫でした。

何しろ、慎重派です。


でも、
下の子はいま5歳ですが、
ママと一緒じゃないと持たせることはできません。

いろいろ、アクティブです(笑)



でも、当店には、良く切れる子供包丁しかないんですよね・・・



いろいろアクティブな下の子 ↓↓
子ども用包丁

最終更新:2014/07/31 21:36

2014/07/31 05:30

ベッコウアメが好きでした。


小学校の低学年のころは愛媛に住んでいて、よく飛行機に乗りました。

旅行だったり宮城への帰省だったり。


日本航空だったのか全日空だったのか
はたまた東亜国内航空だったのか覚えてませんが、
毎回必ずCAさんにベッコウアメをもらっていました。

味覚糖のベッコウアメ。

近所のスーパーでも売ってるものなのに、
機内でもらうベッコウアメは、なぜだかとても美味しく感じたものでした。



というわけで、今日は鼈甲のお話です。

鼈甲


鼈甲の歴史は古くて、
正倉院宝物の中にも琵琶や杖に鼈甲が使われています。

江戸の初期には、
すでに長崎の出島へ中国・ポルトガルから鼈甲細工やその技法が伝わってきていました。

徳川家康が使っていた眼鏡は、ポルトガル人が献上したものといわれていたりします。


鼈甲細工に使われるのは、
タイマイという絶滅危惧種に指定されているウミガメの甲羅です。

数多い亀の仲間の中でも、
装身具や置物などの工芸品の材料として利用できるのはタイマイだけなんです。

タイマイはアオウミガメと同じウミガメ科に属していて、
熱帯や亜熱帯地域に住んでいます。



タイマイの輸入は、ワシントン条約で禁止されています。
ですから、鼈甲の加工品や工芸品の流通量は、どんどん減ってきてしまってるんです。

タイマイを食べているキューバには鼈甲のストックがあるらしく
「貿易をしよう!」という動きが2000年ごろにあったようですが、
それも途中で頓挫したようですね。残念です。



そんな希少な鼈甲には、
大きく分けると3つの種類があります。


1)白甲(しろこう)
特に希少価値の高い、飴色で透明感のある美しいべっ甲です。

2)茨布甲(ばらふこう)
自然な斑点模様が美しいべっ甲です。
一般的な鼈甲のイメージはこれです。

3)黒甲(くろこう)
美しい濃茶色のべっ甲です。



鼈甲細工に使うのは、
黄色と黒色の斑点模様に特徴がある茨布甲が主です。

その模様を何にどう生かすか。


それが、「職人の腕」というものです。




こちらは、鼈甲一筋60年の矢吹さんの帯飾り。
浴衣にもいいかも。

帯飾り

最終更新:2014/08/01 21:38

2014/07/30 18:28

たまにお問い合わせをいただくんです。


「八間川さんの包丁に名入れはできますか?」


「ごめんなさい。できません。」



今日は、「なぜ名入れが出来ないのか」について書きたいと思います。


包丁には名前を刻印することが多いですね。

八間川さんの包丁には、なぜ名前を刻印できないのかといいますと


錆びてしまうからです。


無垢の鋼で造っているので、
完成後に刻印を入れると、刻印部分がすぐに錆びてしまいます。



「じゃぁ、光月作という屋号はなぜ刻印できるの??」


屋号の刻印は完成前に、正確に言うと「焼き入れ」前に行っています。
でも、屋号の刻印も、今使っている「刻印」が壊れてしまったら、刻印できなくなってしまいます。
新しい「刻印」を作れる職人さんがいないからです。


ステンレスなどの地金で鋼を挟んで作る一般的な作りの包丁であれば、刻印はカンタンに入れられます。

でも、それだと八間川さんに造ってもらう意味がないんですよね。



無垢の鋼にしか出せない「切れ味」

そして、

伝統を守り全行程を手造りする「職人魂」


八間川さんの包丁の魅力は、この2つだと思っています。



八間川さんの包丁の箱には、「入魂古式鍛造」と書いてあります。

魂を入れるってカンタンなことじゃないですが
八間川さんが実際に包丁を造るときの「入魂の姿」には圧倒されました。


鬼気迫る感じではあるんですがそれだけじゃないというか、
凄過ぎて逆に静寂も感じるというか。


例えば「型切り」という工程があります。

鋼の板材に包丁の形に線を引いて、
その線にタガネをあててハンマーで力一杯叩き切る工程です。


型きり


その姿を見ていたら、
もう、なぜだか涙が溢れてきちゃったんです。


大げさでもなんでもなく、
自分の魂を削って、新たな包丁を生み出し続けているという感じ。


本当に一から十まで真摯に手造りをしていて
少しも妥協をしようとしないその姿勢には、正直驚きました。


「こんなに若いのに、ここまでやる職人さんがいるんだ・・・」




八間川さんの包丁は、布巾で拭くなどの後始末をしないと錆びてしまいます。


でも、砥石でしっかり削ってあげれば、末長く使えます。

極端な話、刃が無くなるまで使えます。


実際に造っているところを見ていただけないのが残念ですが、
お買い求めいただいた方には、末永く大切にしていただけたら嬉しいです。



名入れがしたい方、ごめんなさい。

というか、名入れについて書くつもりだったんですが、相当脱線してしまいました。

ごめんなさい。


最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。



焼き入れ

最終更新:2015/08/31 09:34

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