セキュリティー専門ショップのユニバーサルトレーダーです。

テレビのニュースなどでも盛んにレクサス盗難といった情報が出ていますが、
盗まれる台数が増える一方です。

盗みやすいというよりも
盗んだ後に転売することによる利益が大きいということが最大の理由と言えます。

今でこそコロナウィルスの影響で海外への輸出は難しくなっていますから
通常であれば海外への転売がしづらいことが容易に想像できますが、
国内で転売できれば良いわけで
様々なルートを駆使して売り逃げるようです。

高価格の車両ですから市場価格（平均価格）よりも何十万円か安いだけで
買いたがる人は出てきてしまいます。

転売時に必要な車検証などを偽造することもあり、
車のフレームに刻印されている車体番号も偽造されます。

こうなってくると知らず知らずのうちに盗難車を買ってしまうことがあり、
その場合、元の持ち主が出てくると購入した人の両方が被害者になります。

保険なども適用外になることもあることから最悪の事態と言えるでしょう。

まずは盗まれないようにする為の策を講じる必要があります。
最も多い手口ではリレーアタックとなります。

リレーアタックはスマートキーの車に近づき、電波をジャックして盗む方法ですが、
この方法を使うことで限りなくリスクが少なく、
最大（高級）のリターン（盗難）が可能になっています。

あまりに被害が大きいことで
警察がディーラー様に協力を求めている状況ですが、
当店では有効な対策としてリレーアタックプロテクターを推奨致します。

リレーアタックプロテクター・・・とは？

スマートキーの中に入っているボタン電池に貼り付けるパーツで
普段は電池が遮断されている状態になっており、リレーアタックを防止します。

スマートキーの電波を使ってエンジンを掛けられなくなるので
ちょっとしたキルリレーのような効果も得られます。
プッシュスタート車でキルリレーを設置する場合、
リスクが伴うこともあるので、このリレーアタックプロテクターは有効ですね。

そして、スマートキーを持ち上げるようなわずかな振動で
スマートキーの電源が復旧し、ドアロックを開けてエンジンを掛けられる仕組みになります。

市販されているリレーアタック対策用のポーチの出し入れはしんどい・・・ということがなくなり、
大きなポーチを持ち歩くわずらわしさもありません。

スマートキー本来の使い方で愛車を使うことができれば
輸入車の高級感を損なうこともなくなります。

詳しくは当店ホームページをご覧下さいませ。



リレーアタック対策のリレーアタックプロテクターはコチラ
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