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2018/08/16 15:11


8/4付。今週のビルボード・シングル・チャートから。




今週も第1位は3週連続でドレイクの「In My Feelings」です。前週比8%マイナスとはいえ、1億620万ストリームス!週間ストリーミング数ランキングでバウアー「Harlem Shake」を抜いて歴代2位に入りました。恐ろしや『#InMyFeelingsChallenge』!ストリーミング、デジタル・セールスともに3週連続第1位。ラジオ・ソングスでは14位から第5位に急上昇しました。ラジオ・ソングス・チャートで登場3週目でのTOP5入りは2016年6/4のジャスティン・ティンバーレイク「Can't Stop The Feeling!」以来です。21曲目のラジオ・ソングスTOP10ヒットとなりました。リル・ウェインを抜いて男性ソロでは歴代単独1位の曲数です。オール・アーティストではリアーナ(29曲)、マライア・キャリー(23曲)に次いで歴代3位です。

今週もラップ・ソングが1位なのでラップ・ソングのNo.1独占は2/3付のドレイク「God' Plan」から始まって27週連続と記録を更新中です。




第3位は先週と変わらずでこれで3週連続第3位のマルーン5・フィーチャリング・カーディBの「Girls Like You」です。今週ラジオ・ソングス・チャートで6曲目の1位になりました。マルーン5はボーイズ・トゥー・メンを抜いてグループでは単独1位のNo.1曲数となりました。ちなみにグループ3位は4曲でデスティニーズ・チャイルドです。カーディBは3曲目の第1位です。ポップ・ソングス・チャートでも今週第1位となり、通算10曲目の第1位となりました。こちらではリアーナとケイティ・ペリーの11曲に次いで歴代3位。






第4位にはシックスナイン・フィーチャリング・ニッキー・ミナージュ&マーダ・ビーツの「FeFe」がHOT100初登場です。4570万ストリームスでストリーミング・チャート第2位、デジタル・セールスでは第6位にそれぞれ初登場しました。シックスナインのデビュー・シングル「Gummo」は昨年12月に最高位12位でしたので初のTOP10ヒットです。ニッキー・ミナージュは17曲目のTOP10ヒット。女性ラップ・アーティストでは9曲のミッシー・エリオットを大きく引き離して1位独走中。HOT100でも93曲目のエントリーとなり、カニエ・ウエストを抜いて歴代単独6位となりました。5位は98曲でジェイZです。マーダ・ビーツはカナダのソングライター、プロデューサーで初のHOT100入りとなりましたが、ソングライター、プロデューサーとしては18曲目のエントリーです。ドレイクの3回1位に返り咲いた「Nice For What」もプロデューサーで参加しています。

R&Bヒップホップ・ソングス・チャートではこの曲は3位に初登場しました。ニッキー・ミナージュは28曲目のTOP10ヒット。ビヨンセ、マライア・キャリーと27曲で並んでいましたが彼女たちを抜いて女性アーティストでは歴代単独3位となりました。上の2人は31曲のジャネット・ジャクソン、そして52曲の女王アレサ・フランクリンです。


14位から15位に下がったのがゼッド、マレン・モリス&グレイの「The Middle」です。ダンス/エレクトロニック・ソングス・チャートで26週目の第1位となり、このチャートでの最多1位週数記録歴代2位のアヴィーチー「Wake Me Up!」(2013)に並びました。歴代1位は27週のチェインスモーカー・フィーチャリング・ホールジーの「Closer」。あと1週です。このほどフォーブス誌が発表したDJ年収ランキング!すごいです。ゼッドは昨年何位でしょう。1ドル=112円で4800万ドルは53億7600万円。凄すぎて...カルヴィン・ハリスは6年連続第1位。いったい6年間だけでいくら?


 1位 4800万ドル カルヴィン・ハリス
 2位 4550万ドル チェインスモーカーズ
 3位 3300万ドル ティエスト
 4位 2800万ドル スティーヴ・アオキ
 5位 2300万ドル マシュメロ
 6位 2200万ドル ゼッド
 7位 2000万ドル ディプロ
 8位 1500万ドル デヴィッド・ゲッタ
 9位 1350万ドル カスケイド
10位 1300万ドル マーティン・ギャリックス





17位から20位にダウンしたのがビービー・レクサ&フロリダ・ジョージア・ラインの「Meant To Be」です。最高位は第2位。今週HOT100登場40週目となりました。カントリー・ソングス・チャートではHOT100に遅れて登場。昨年12/16に第1位に初登場してから今週まで実に35週間連続第1位です。ついに昨年サム・ハントが「Body Like A Back Road」で記録した34週1位を抜いてしまいました。カントリー・ソングス・チャートの1位週数記録では3位がフロリダ・ジョージア・ラインの「Cruise」(24週、2012-13)、4位がリロイ・ヴァン・ダイク「Walk On By」(19週、61-62)、5位がフロリダ・ジョージア・ラインの「H.O.L.Y.」(18週、2016)なんです。TOP3にフロリダ・ジョージア・ラインが3曲。日本ではどのくらいの知名度なんだろう。ラジオでかかってますか?「Meant To Be」のソング・ライターはビービ・レクサ、タイラー・ハバード(フロリダ・ジョージア・ライン)、ジョシュ・ミラー、デヴィッド・ガルシアとなっています。ビービー・レクサもこの新記録に自分に影響を与えてくれたカントリー・アーティストの名前をあげて感謝のコメントをしていました。



最高位11位で今週まで3週連続23位にとどまっているのがショーン・メンデンスの「In My Blood」です。8/8に20歳になります。まだ10代。アダルト・ポップ・ソングス・チャートは96年にスタートしたのですが、このチャートで4曲目の第1位になりました。このチャートで10代で4曲のNo.1は彼だけです。「Stitches」(1週、2016/2/6)、「Treat You Better」(6週、2016/10/22-11/26)、「There's Nothing Holdin' Me Back」(5週、2017/9/9-9/30, 10/14)と1位を記録しました。10代でのNo.1曲数歴代2位は2曲でアヴリル・ラヴィーン(「Complicated」(2002)、「I'm With You」(2003))、ロード(「Royals」(2013)、「Team」(2014))が記録していました。




37位に初登場したのがイマジン・ドラゴンズの「Natural」です。ESPNの2018-2019の大学サッカーのテーマソングとしてリリースされました。この曲がロック・ソングス・チャートで今週13位から4位にアップ。その上3位が「Believe」(29週間第1位)、2位が「Whatever It Takes」(17週間第1位)、そして第1位が「Thunder」(22週間第1位)。そうなんです。ロック・ソングス・チャートでは上位4曲をイマジン・ドラゴンズが独占しました。このチャートでは初めての出来事です。先週までイマジン・ドラゴンズはTOP3を15週間独占してきました。




45位からアップ、今週最高位の43位にいるのがジェイク・オーウェンの「I Was Jack (You Were Diane)」です。このタイトルだけでもう「Jack & Diane」に関係している歌?と思いますね。そしてソングライターを見るとジョン・メレンキャンプの名前があります。この曲は82年第1位になったジョン・メレンキャンプ(当時はジョン・クーガー)の「Jack & Diane」にヒントを得て作られました。この曲を聴いていたころ、僕がジャックで君がダイアンだった。あの頃を思い出す...という感じです。さらに途中のギターのフレーズがジョン・メレンキャンプ。ジェイク・オーウェンはこの曲でカントリー・エアプレイ・チャートで9曲目のTOP10ヒットを記録し、今週通算7曲目の第1位に輝きました。




さて今週はHOT100がスタートした1958年8/4から60周年ということでビルボードがいろいろなデータを発表していました。HOT100ができる前までは4種類のチャートがメイン・チャートとして存在していました。なかでも55年11/12にスタートしたTOP100は全米のレコード・ディーラー、ディスク・ジョッキー、ジュークボックス・オペレーターからデータを集めて作成されていました。これが57年7/1から名前も「TOP100 Sides」に変更になり、レコード・ディーラーだけのデータを載せるようになりました。ただ1940年7/20からビルボードはベスト・セラーズ・チャートを発表しています。こちらは小売店でのデータを集計してランキングしてきました。TOP100では小売店ではなくレコード・ディーラー、つまり出荷枚数のデータをランキングしています。断り書きにもこのチャートは「サイド」「ソング」のチャートであってレコード・セールスのチャートではないとありました。そんなTOP100の58年7/28付で第2位だったリッキー・ネルソンの「Poor Little Fool」がHOT100第1週目のNo.1ソングです。TOP100から見るとHOT100へに移行で31曲が入れ替わりました。ちなみにエアプレイだけでもHOT100入りできるようになった98年12/5付では前週から60曲が入れ替わっています。ではHOT100の60年間集計での各ジャンルのトップをご紹介します。

TOP100ソングスに入った曲数でのソングライターでは、バリー・ギブ、ポール・マッカートニーが5曲でトップ。プロデューサーではビー・ジーズ、アンディ・ギブのプロデューサーのアルビー・ガルテン&バリー・ギブ&カール・リチャードソンと、ビートルズ、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョンのプロデュースでジョージ・マーティンがそれぞれ5曲でトップでした。

58年8/4から18年7/21までの毎週の全曲のデータを集計して発表されたものからは、

男性アーティスト:
1位エルトン・ジョン 2位エルヴィス・プレスリー 3位スティーヴィー・ワンダー

女性アーティスト:
1位マドンナ 2位マライア・キャリー 3位ジャネット・ジャクソン

デュオ&グループ:
1位ビートルズ 2位ローリング・ストーンズ 3位ビー・ジーズ

これを総合したトップ・アーティストでは
1位ビートルズ 2位マドンナ 3位エルトン・ジョン となっていました。

オールタイムTOP600ソングスの上位10曲は以下のとおりです。

 1位 The Twist / Chubby Checker
 2位 Smooth / Santana Feat. Rob Thomas
 3位 Mack the Knife / Bobby Darin
 4位 Uptown Funk! / Mark Ronson Feat. Bruno Mars
 5位 How Do I Live / LeAnn Rimes
 6位 Party Rock Anthem / LMFAO Feat. Lauren Bennett & GoonRock
 7位 I Gotta Feeling / Black Eyed Peas
 8位 Macarena (Bayside Boys Mix) / Los Del Rio
 9位 Shape of You / Ed Sheeran
10位 Physical / Olivia Newton-John


ビルボードでは入れ替わりが激しい時に生き残った曲に価値を与える方式での計算ですのでたとえば1位=100点、2位=99点などのような1位から100位までの決まったポイントで60年間計算されているわけではありません。あめりかん☆ぱいでも70年代、80年代TOP1000を発表していますが、基本的にこの方式に基づいて計算しています。もちろん、ビルボードのベースになるポイントは知りませんし、そのベースになるポイントに掛ける係数の算出もあめりかん☆ぱい独自の計算方式です。でも入れ替わりが激しい時代に生き残った曲に価値を付けました。HOT100ではチャートのエントリー・ルールが途中で何度か変わっていることもあって、HOT100の週数や1位週数が短くても、それより長い曲よりオールタイム・ランキングが上になるパターンが数多く見受けられます。あめりかん☆ぱいでは何年先になるかわかりませんが、エアプレイのヒットも含め、初めてビルボードのチャートにアーティストと曲の両方が掲載された1938年10月からの全曲を集計してオールタイムTOP1000を出したいと思っています。いつになるかわかりませんが。



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8/4付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。






今週の第1位は初登場から4週連続でドレイクの『Scorpion』です。184,000EAU、実売は15,000枚。ドレイクのCD買う人、いない!週間ストリーミング数は2億1150万で歴代11位です。ビルボード200では8枚目の第1位ですが、今週で通算1位獲得週数が25週となり、ジェイZとタイになりました。ヒップホップ・アーティストでは歴代2位タイです。1位はエミネムで32週。



アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はありませんでした。





先週の20位から3位にジャンプアップしたのがサウンドトラック『Mamma Mia!: Here We Go Again』。7/20に映画が全米一般公開になりサウンドトラックも売れました。48,000EAU、実売は32,000枚です。合わせて、前作の『Mamma Mia!』が89位から21位、アバのベスト盤『Gold: Greatest Hits』が86位から25位へアップしています。今年のサウンドトラックのTOP10は、『Fifty Shades Freed』(最高位5位)、『Black Panther: The Album』(最高位1位、3週間)、『The Greatest Showman』(最高位1位、2週間)とこのアルバムで4枚目となりました。





116位にケンドリック・ラマーの『good kid, m.A.A.d city』(最高位2位)が入っています。このアルバム、今週でビルボード200登場300週目になりました。惜しかったのは2014年12/6付。この週だけこのアルバム、圏外だったのです。この週チャートインしていれば初登場から先週で連続300週間チャートインという大記録でしたが。ビルボード200で300週以上チャートインしたアルバムはこれで22枚目になりました。登場週数第1位はピンク・フロイド『Dark Side Of The Moon』の937週。第2位がボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの『Legend: The Best Of』の532週です。こちらは今週も60位に入っていました。今週のビルボード200では300週以上登場しているアルバムが12枚もあります。次に達成しそうなのが先週の45位から今週38位にアップしているクイーンの『Greatest Hits』。今週で298週目のチャートインです。





ところでUKのアルバム・チャートにはコンピレーション・アルバムのランキングを別に発表しているのですが、『Now 100』が今週第1位になっております。これに合わせてリリースされた83年の『Now 1』が第2位。この『Now』シリーズは通算655週目の第1位でこの35年間で1億2000万枚を売り上げました。

最終更新:2018/08/16 15:12

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