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2018/03/14 00:18



3/10付。今週のビルボード・シングル・チャートから。






今週の第1位は、今週もストリーミングが9280万も!これは驚異的です。6週連続第1位となったのがドレイクの「God's Plan」です。ストリーミングが9280万もあってもデジタル・セールスはたったの67,000ダウンロードです。もうこちらは急速になくなっていく状況ですね。もはやHOT100はラジオ+ストリーミングのチャートに移行中なのでしょうか。ストリーミングで6週連続第1位。デジタル・セールスは1位から2位へダウン、ラジオ・ソングスは8位から5位にアップしました。R&Bヒップホップ・ソングス、ラップ・ソングス各チャートでは初登場以来6週連続第1位です。週間ストリームス数ランキングは以下の通りです。


1位 1億310万 Harlem Shake / Baauer (2013/3/2)
2位 1億170万 God's Plan / Drake (2018/3/3)
3位  9760万 Harlem Shake / Baauer (2013/3/9)
4位  9280万 God's Plan / Drake (2018/3/10)
5位  8450万 Look What You Made Me Do / Taylor Swift (2017/9/16)
6位  8330万 God's Plan / Drake (2018/2/10)
7位  8240万 God's Plan / Drake (2018/2/3)
8位  7960万 God's Plan / Drake (2018/2/17)
9位  7550万 God's Plan / Drake (2018/2/24)


9位までが7500万以上ですが、あと3、4年ですべて1億以上になっているかもしれません。そのときデジタル・セールスの影響力は小さいんでしょうね。






第2位は初登場です。ポスト・マローン・フィーチャリング・タイ・ダラ・サインの「Psycho」です。5490万ストリームス。これだってちょっと前までは、すごいですねえって言っていたのに、先ほどのランキングを見ると全然驚かないですね。ストリーミングで2位初登場。デジタル・セールスは80,000ダウンロードで初登場1位。ラジオ・ソングス・チャートではまだ圏外です。ポスト・マローンは3曲目、タイ・ダラ・サインは2曲目のTOP10ヒットとなりました。タイ・ダラ・サインは前回もフィーチャリング・アーティストとしてのTOP10入りで、2016年6月に最高位4位を記録したフィフス・ハーモニーの「Work From Home」で記録しました。


ポスト・マローンは8週間1位を記録した「Rockstar」も初登場2位でした。これで初登場2位を2曲記録したわけですが、このように初登場2位以上を複数曲記録したアーティストはポスト・マローンが9組目とのことです。それしかいないのですね。HOT100では初登場1位が29曲。初登場2位がこれで22曲目なんです。これまでの初登場2位21曲中11曲が1位になっています。TOP2初登場複数曲記録のアーティストは最多が5曲でマライア・キャリー(初登場1位3曲、2位2曲)とジャスティン・ビーバー(1位2曲、2位3曲)が記録しています。






7位には8位からアップしたビービー・レクサ&フロリダ・ジョージア・ラインの「Meant To Be」が入っています。2/24以来の第7位で最高位です。カントリー・ソングス・チャートでは初登場以来14週連続第1位となり、女性ヴォーカルのこれまでの1位最長記録だったリトル・ビッグ・タウン「Girl Crush」(ヴォーカリスト:カレン・フェアチャイルド、2015年)の13週を抜いて単独1位になりました。またラジオ・ソングス・チャートで今週11位から8位とTOP10に入り、フロリダ・ジョージア・ラインはカントリーのデュオあるいはグループとしては初の2曲目のラジオ・ソングス・チャートでのTOP10ヒットとなりました。これまでは彼ら(「Cruise」2013年)とディクシー・チックス、レディ・アンテベラム、ローンスターが1曲で並んでいました。




デミ・ロヴァートの母親ダイアナ・デラガーザさんが最近本を出版しました。タイトルは『Falling With Wings: A Mother's Story』というもので娘デミ・ロヴァートのどん底の時代が描かれてしまっています。それによるとデミ・ロヴァート(1992年8月20日生まれ)は学校でいじめにあったことが原因で摂食障害になり、その後リストカットなど自傷行為を続け、酒や大麻、コカインといった薬物乱用でどうしょうもない状態に陥っていたとのことです。シカゴにあるリハビリ施設に入り、2011年に退所。初チャートインが2008年ですからけっこうデビューした時も荒れていたのかもしれません。その後立ち直って、現在ではいじめに立ち向かう姿勢を作詞やパフォーマンスで示しています。「Sorry Not Sorry」は自らのいじめ体験をもとに書かれた曲だそうです。そのデミ・ロヴァートですが、最近テイラー・スウィフトとその仲間たちからインスタグラムのアカウントを一斉アンフォローされたとの記事が載っていました。原因はテイラーがハリー・スタイルズとうわさされた2012年に、モデルのヘイリー・ボールドウィンから2012年最低のカップルとツイートされ、そのヘイリーとデミが仲よさそうな写真をデミが最近インスタにアップしたからだそうです。そのデミ・ロヴァートのHOT100チャート・オールタイムTOP10ヒットをビルボードが発表していましたのでご紹介します。


10. No Promises / Cheat Codes Featuring Demi Lovato (17年最高位38位)
9. Skyscraper (11/10)
8. This Is Me / Demi Lovato & Joe Jonas (08/9)
7. Really Don't Care (Featuring Cher Lloyd) (14/26)
6. Neon Lights (14/36)
5. Confident (15/21)
4. Cool For The Summer (15/11)
3. Give Your Heart A Break (12/16)
2. Heart Attack (13/10)
1. Sorry Not Sorry (17/6)




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3/10付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位はなんと、2016年にリリースされたボン・ジョヴィの『This House Is Not For Sale』です。登場8週目で先週は200位圏外でしたので1位再登場となりました。2016年11/26に初登場1位で通算6枚目のNo.1アルバムとなっています。一体何が起きたのでしょう。今回のボン・ジョヴィのUSアリーナ・ツアーのチケットが販売になり、そのチケットにこのアルバムの購入権が付いているのです。それが一斉に行使されたのでいきなりの1位再登場となりました。120,000EAUですが、ほとんどが実売でのセールスでした。

このような先週順位が200位圏外で第1位再登場は3枚目です。2015年11/21付で1位になったのがクリス・ステイプルトンの『Traveller』でした。CMAのステージでのパフォーマンスや受賞でこのデビュー・アルバムに注目が集まり、それまでの累積セールスの1.5倍を1週間で売り上げてしまいました。次がプリンスの『Very Best』です。2016年5/7付で1位になりました。プリンスの死後複数のアルバムが再びTOP10に入ったりしましたが、このアルバムは1位に再登場しました。



アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週はTOP10内初登場は2枚です。






第4位に初登場したのが、ニューヨーク・ブルックリン生まれのラッパー、シックスナインの『DAY69』です。1996年5月8日生まれで、本名はダニエル・ヘルナンデス。タカシ・シックスナインとしても活動していました。最近の若いラッパーの傾向としてはSNSを頻繁に使って自己PRを派手にやらかして、そのために過激な投稿や法律違反の行動などをしてでもとにかくネット上で多くのファンを獲得し、それらのファンに受けるためにさらに過激な投稿をして常に話題作りをしているようです。もちろん法律違反の行動は後で逮捕という結果を呼びますが。しかし、法律違反をしなくても話題性があれば多くのファンを獲得でき、それがメジャー・デビューにつながっていくわけです。YouTube再生回数が1億回というのも現実にあります。シックスナインはすでにフォロワーが100万人を超えていたころ、映画『Gummo』にインスパイアされた曲「Gummo」をリリース。YouTube公開1ヶ月で3000万回近くの再生回数となりました。HOT100では最高位12位を記録。ただ、投稿された写真の中に未成年者との淫行を思わせるものがあり2015年に立件されています。HOT100では現在「Gummo」が16位、「Billy」が60位初登場、「Keke」が82位から63位へアップ、「Rondo」が73位初登場、「Kooda」が89位再登場しました。





第10位には1987年12月1日オーストラリア・メルボルン生まれのシンガー・ソングライター、ヴァンス・ジョイのセカンド・アルバム『Nation of Two』が初登場しました。デビュー・アルバム『Dream Your Life Away』は2014年最高位17位でしたので初のTOP10入りとなりました。オーストラリアではこの2枚とも最高位は第1位。「Riptide」がオーストラリアでTOP10入りとなるヒットを記録し、これがヨーロッパやアメリカ(最高位30位)、カナダでもヒットしました。特にカナダではオーストラリアに次ぐ人気ぶりでこの2枚のアルバムはともに最高位第2位を記録しています。アメリカでは2013年にアトランティック・レコードが5枚のアルバム・リリースの契約を結んでいます。有望株なんですね。「Riptide」はテイラー・スウィフトもカバーしていました。ヴァンス・ジョイのオリジナル・バージョンはビルボード・オルタナティヴ・ソングス・チャートで5週間の第1位を記録しています。


エド・シーランの『÷』ですが、今週は第6位。初登場からの連続TOP20入りは52週となりましたが、このアルバム、UKではもっとすごいです。UKではTOP10から落ちたことがないのです。今週も第2位!ということで初登場以来連続TOP10週数が52週となりました。また、連続でなくてもアルバムがTOP10に52週間以上記録されたアルバムがエド・シーランは3枚目となりました。『+』が56週、『x』が98週、そして『÷』が52週です。このようなアーティストはUKではいません。史上初なんです。これまでTOP10=52週以上が2枚というアーティストは他に2組いました。ビートルズ(『Please Please Me』、『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』)とサイモン&ガーファンクル(『Bridge Over Troubled Water』、『Greatest Hits』)が記録しています。

最終更新:2018/03/14 00:18

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