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2014/08/22 01:56




佐藤直人の今週の洋楽この1曲!(第60回)


私が独断と偏見で毎週1曲ずつご紹介します。



8月16日。

今週のアルバム・チャートのところでご紹介したビリー・ジョー・シェイヴァーの誕生日。

1958年にはマドンナもこの日に生まれました。

そして今年はクリスティーナ・アギレラの長女が誕生。



忘れられないのが1977年8月16日火曜日。

8月17日のニュースでその悲報を知りました。


エルヴィス・プレスリーが亡くなったのです。

まだ42歳。


初めて聴いた洋楽アルバムが、中学1年の時に父親と一緒に見に行った映画『エルビス・オン・ステージ』のサウンドトラックでした。「ポーク・サラダ・アニー」がかっこよかった。


1977年、私は高校3年でした。


東京で聴けるラジオの洋楽ヒットチャート番組すべてを毎週欠かさず聴いて、ノートにそのランキングを記録していました。


このニュースを聞いて、「これはとんでもないことが起きた!」と思って、そのノートに新聞の切り抜きを貼っていったのです。


今改めてそのノートを見ると、8/17夕刊から、8/23夕刊までエルヴィスの死に関する記事が貼ってありました。


朝日新聞、読売新聞、デイリースポーツ、報知新聞。


当時、8/17のポートランドを皮切りに11日間のコンサートが組まれていたんですね。もちろんすべてソールド・アウトでした。


カーター大統領は「我が国の一部をもがれた。」と追悼していました。もっとも追悼声明をすぐに出さなかったので全米からホワイトハウスに抗議の電話が殺到してのことだったようです。

葬儀には3万人が集まって、並んでいる最中に暑さで倒れても、回復したらまた列の後ろに並ぶといった人たちが数百人もいたそうです。


当時私は、湯川さんはエルヴィスの大ファンだから、8/20の全米TOP40はどうなっちゃうんだろうと思っていました。


その時の全米TOP40の湯川さんのコメントを録音したテープがあります。(きっと我が家のどこかに。)


そのヒットチャートをつけて、エルヴィスの記事を貼っていたノートに、そのテープから湯川さんのコメントの一言一句を書いていました。6ページびっしり。鉛筆で書いていました。あとでこのページが、鉛筆ですれて真っ黒にならないようにトレーシングペーパーが挟まっていました。


8月18日に東京国際空港特別待合室にて収録とありました。


間に曲をいれてくれて、「ムーディー・ブルー」、「ハートブレイク・ホテル」、「ブルー・ハワイ」、「アンド・アイ・ラブ・ユー・ソー」、「マイ・ボーイ」、「アンチェインド・メロディ」、「リトル・ダーリン」の7曲がかかりました。


「こんばんは、湯川れい子です。今週もまたお休みするような形になって本当にごめんなさい。エルヴィスが亡くなって、もういてもたってもいられなくなって、ファンの人たちからも是非とも私たちの代わりに湯川さんがメンフィスまで行ってくださいというようなお電話を、本当に北海道から九州までたくさんいただきまして...」


この収録の放送が終わると生放送で坂井さんがメンフィスに着かれた湯川さんと電話で話している模様もありました。


最後は「はい、来週は泣かないでしゃべれると思います。じゃあねえ。」


この放送を聴いて、改めてエルヴィス・プレイスリーに興味をもち、レコードをたくさん聴いた思い出があります。



ということで「佐藤直人の今週の洋楽この1曲!」は、1977年8月20日付では当時の最高位31位から47位へダウン。その後亡くなってからのオンエアとシングルのセールスでTOP40に戻って、最高位18位、ミリオンセラーとなったシングル「Way Down」です。



こちらに収録されています。

Elvis Presley / Elvis 30 #1 Hits







Elvis Presley / Moody Blue




最終更新:2014/08/22 01:56

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