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2018/06/11 09:00

6/9付。今週のビルボード・シングル・チャートから。






今週の第1位は先週に引き続きドレイクの「Nice For What」です。6週目の第1位。ストリーミングで3位から2位、デジタル・セールスで10位から5位、ラジオ・ソングスでは7位変わらずと今週も3部門1位なしでのHOT100=1位となりました。またドレイクの1位通算週数が37週となって男性ソロ・アーティストではアッシャーの47週に次いで、マイケル・ジャクソンと並んで歴代2位タイとなりました。





第2位は2度目の最高位2位返り咲きとなったポスト・マローン・フィーチャリング・タイ・ダラー・サインの「Psycho」です。先週の4位からアップしました。通算3週目の第2位です。3/10の第2位初登場以来14週連続でTOP5にとどまっています。この曲も年間チャートでは上位に入るでしょうね。デジタル・セールス・チャートでは36,000ダウンロードながら3/10の初登場の週以来、2週目の第1位になりました。





第3位は2/3の第1位初登場から11週間1位を続け、その後3週連続第2位、そして今週まで5週連続第3位というとてつもない大ヒットになったドレイクの「God's Plan」です。初登場以来連続TOP3週数は19週となって記録更新中です。以下の通りです。
初登場以来連続TOP3週数記録:

1位 19週 God's Plan / Drake (2018 継続中)
2位 16週 Shape Of You / Ed Sheeran (2017)
2位 16週 I Gotta Feeling / Black Eyed Peas (2009)
2位 16週 One Sweet Day / Mariah Carey & Boyz II Men (1995-96)






ドレイクの大きなサポートでデビュー・シングルが先週登場2週目で49位から一気に第6位にジャンプアップしたリル・ベイビーですが今週も第6位をキープしました。リル・ベイビー&ドレイクの「Yes Indeed」は3760万ストリームスを記録して今週ストリーミング・チャートで1位になりました。デビュー曲がストリーミング・チャートで1位になったのは昨年9/30付で「Bodak Yellow (Money Moves)」が1位になったカーディB以来とのことです。ドレイクは歴代単独1位の5曲目の第1位です。そのうち3曲(「God's Plan」、「Nice For What」)が今年ですね。2位はジャスティン・ビーバーの4曲です。


さらにドレイク!今週19位に「I'm Upset」が初登場しました。HOT100登場が164曲目となりました。(歴代2位、1位はグリー・キャストの207曲)。さらにTOP40ヒット曲数は74曲目(歴代1位はエルヴィス・プレスリー80曲)、TOP20ヒット曲数は46曲目(歴代1位はエルヴィス・プレスリー48曲)なんです。この曲でドレイクは今週TOP20に6曲同時にエントリーしています。TOP20に同一アーティストが6曲以上同時にエントリーしたのは5回目です。以下の通りです。


* 2018/6/9 Drake 6曲
* 2018/5/12 Post Malone 9曲
* 2018/5/5 J. Cole 6曲
* 1964/4/18 Beatles 6曲
* 1964/4/11 Beatles 6曲

ラップ・ソングス・チャートでは第10位に初登場しました。68曲目のTOP10入りでTOP10曲数の歴代1位を独走中です。2位はリル・ウェインの45曲です。近日中にリリースされるプロジェクト「Scorpion」に収録予定とのことですが、タイトルが「Scorpion」かどうかはまだ決まっていないようですし、フル・アルバムなのか、曲数限定のEPなのか、2曲入りなのかもわかっていません。



先週の7位から今週は9位に下がっているのがビービー・レクサ&フロリダ・ジョージア・ラインの「Meant To Be」。カントリー・ソングス・チャートでは初登場以来27週連続第1位と全然1位からダウンする気配はありません。1位週数記録は昨年記録されたサム・ハント「Body Like A Back Road」の34週間です。まさか...それはいくら何でもないか。





カントリー・エアプレイ・チャートでは今週ルーク・コムズの「One Number Away」が第1位になりました。HOT100では38位から今週最高位を更新して34位にランクされています。この曲は昨年6/24付でカントリー・アルバム・チャートで初登場1位を記録したデビュー・アルバム『This One's For You』に収録されています。こちらからデビュー・シングル「When It Rains It Pours」、セカンド・シングル「Hurricane」がともに昨年1位になり、この曲で3曲連続第1位なんです。デビュー・シングルから3曲連続第1位は以下のアーティストがいました。

* ケルシー・バレリーニ:アルバム『The First Time』2015-2016
* Love Me Like You Meant It/Dibs/Peter Pan

* サム・ハント:アルバム『Montevallo』2014-2015
* Leave The Night On/Take Your Time/House Party




38位には46位からセレーナ・ゴメスの「Back To You」がアップしました。サウンドトラック『13 Reasons Why: Season 2』に収録されています。これで20曲目のTOP40ヒットとなりましたが、なんと2011年最高位22位の「Love You Like A Love Song」から15曲連続TOP40入りなんです。この間TOP10に7曲入りました。最高順位はエイソップ・ロッキーがフィーチャリング・アーティストで参加した2015年「Good For You」と2016年「Same Old Love」の5位です。現在更新中のTOP40入り連続記録で15曲連続はトップです。




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6/9付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位は初登場でショーン・メンデスの3枚目のスタジオ・アルバム『Shawn Mendes』です。3枚目のNo.1です。182,000EAU、実売は142,000枚のセールスでした。スタジオ・アルバムはすべて1位になりました。3枚目のNo.1アルバムが19歳10ヶ月での記録は3番目に若い記録です。以下の通りです。

3枚目のNo.1アルバム記録時の年齢:
1位 15歳8ヶ月 マイリー・サイラス『Breakout』(2008年)
2位 17歳8ヶ月 ジャスティン・ビーバー『Under The Mistletoe』(2011年)



アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はあと2枚あります。





第3位に初登場したのが、プシャTの『DAYTONA』です。1977年5月13日バージニア州バージニア・ビーチ生まれの41歳です。兄弟ラップ・デュオ、ザ・クリプスとしてアルバム・チャートに3枚、HOT100には5曲エントリーがあります。2002年のアルバム『Lord Willin』は最高位4位を記録。シングル「When The Last Time」は最高位19位を記録しました。ジャスティン・ティンバーレイクの「Like I Love You」(2002年最高位11位)にはフィーチャリング・アーティストとして参加しています。ソロではこのアルバムが3枚目のアルバムです。ソロ・デビューとなった2013年の『My Name Is My Name』(最高位4位)以来のTOP10入りとなりました。プシャTはこれまでHOT100にソロで4曲チャートインしていましたが、このアルバムのリリースで今週7曲のアルバム収録曲のうち4曲が新たにHOT100入りしました。カニエ・ウエストのレーベルG.O.O.D.と契約しています。





第4位にはエイサップ・ロッキーの『Testing』が初登場しました。前2作が初登場1位でしたので3作連続が期待されていたのですが、こちらは4位初登場です。アルバムには旬のラッパーが多数参加しています。フランク・オーシャン、コダック・ブラック、弟のジューシーJ、フレンチ・モンタナ、スケプタ、キッド・カディなど。ファースト・シングル「ASAP Forever」はモービーがフィーチャリングされました。モービーは2001年「South Side」(フィーチャリング・グウェン・ステファニー、最高位14位)以来のHOT100入りとなりました。この曲はモービーの「Porcelain」がサンプリングされているのでモービーの名前がクレジットされています。「ASAP Forever」はHOT100で今週63位に再登場して最高位を更新しています。




第8位には15位からジュース・ワールドのデビュー・アルバム『Goodbye & Good Riddance』が登場2週目でTOP10に入りました。5/23にリリースされたので先週は2日間の集計で15位にチャートインしていました。1998年12月2日シカゴ生まれの19歳のラッパーです。英語表記は Juice WRLD となっています。昨年自費製作したミックステープ『9 9 9』に収録されている「Lucid Dreams」がHOT100に入り最高位15位を記録しました。スティングの「Shape of My Heart」をサンプリングしています。この曲はこのデビュー・アルバムにも収録されています。





第11位にはチャーチズの3枚目のアルバム『Love Is Dead』が初登場しました。ロック・アルバム、オルタナティヴ・アルバム・チャートではともに2枚目の第1位です。イギリス・グラスゴー出身の3人組エレクトロ・ポップ・バンド。3人ともシンセサイザーを扱います。英語表記は CHVRCHES で CHURCHES ではありません。ネット検索で「u」を使うと実際の教会が検索されてしまうのでわざと「v」にしたとのこと。2013年にデビュー・アルバム『The Bones of What You Believe』をリリース。アメリカでは最高位12位を記録しました。前作まで自らのプロデュースで作品を発表しましたが、今回は2017年、18年と2年連続でグラミー賞最優秀プロデューサーを受賞したグレッグ・カースティンが手掛けています。





20位から17位に上がったのがイマジン・ドラゴンズの『Evolve』です。登場49週目で最高位は第2位。これまで170万EAU、実売セールス585,000枚を記録しています。初登場以来49週連続TOP20入りを果たしています。アルバムがランクダウンしないのはリリースされるシングルがことごとく大ヒットしているからです。ロック・ソングス・チャートで見ると、「Believer」が昨年3/25から10/7まで29週連続第1位。その後ポルトガル・ザ・マンの「Feel It Still」が5週1位になった後、11/18から今年の3/31まで「Thunder」が21週連続第1位。そして4/7からは「Thunder」に代わって3枚目のシングル「Whatever It Takes」が今週まで10週連続第1位なんです。昨年の3/25から65週間中60週間でイマジン・ドラゴンズが1位を独占しています。そのためこのアルバムはロック・アルバム・チャートで20週間、オルタナティヴ・アルバム・チャートでは25週間の第1位を記録しました。ちなみに、ロック・ソングス・チャートで「Believer」が1位になる前はトゥエンティ・ワン・パイロッツが16年1/9から17年3/18まで3曲で合計62週間第1位を記録しました。ただし1週だけ彼らは1位を明け渡しています。それは16年5/14付。プリンスの死後「Purple Rain」が1位になりました。





61位にはサウンドトラック『Solo: A Star Wars Story』が初登場。映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(全米公開5/25、日本公開6/29)のサウンドトラックです。『スター・ウォーズ』シリーズのスピン・オフ作品です。クラシカル・アルバム・チャートで初登場第1位。こちらはスピン・オフですが、本シリーズ8作品のサウンドトラックはすべてTOP20入りしています。以下のとおりです。

* Star Wars (77年最高位2位)
* The Empire Strikes Back (80/4)
* Return of the Jedi (83/20)
* Star Wars Episode I: The Phantom Menace (99/3)
* Star Wars Episode II: Attack of the Clones (02/6)
* Star Wars Episode III: Revenge of the Sith (05/6)
* Star Wars: The Force Awakens (16/5)
* Rogue One: A Star Wars Story (17/29)
* Star Wars: The Last Jedi (18/12)
* Solo: A Star Wars Story (18/61)



この1年間にリリースされたカントリー・ミュージック・ビデオやCMTで放送されたパフォーマンスから優秀作品を選ぶCMTミュージック・アワードの授賞式がテネシー州ナッシュヴィルのブリジストン・アリーナで6/6に行われました。ホストはリトル・ビッグ・タウン。ノミネート作品の中からファン投票で選ばれています。以下のとおりです。

* Video of the Year: Blake Shelton / I'll Name The Dogs

* Male Video of the Year: Blake Shelton / I'll Name The Dogs
* Female Video of the Year: Carrie Underwood Feat. Ludacris / The Champion
* Duo Video of the Year: Dan + Shay / Tequila
* Group Video of the Year: Little Big Town / When Someone Stops Loving You

* Breakthrough Video of the Year: Carly Pearce / Every Little Thing
* Collaborative Video of the Year: Kane Brown Feat. Lauren Alaina / What Ifs
* CMT Performance of the Year: From CMT Crossroads: Backstreet Boys and Florida Georgia Line / Everybody


最終更新:2018/06/11 09:01

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2018/06/11 08:56


6/2付。今週のビルボード・シングル・チャートから。





今週の第1位は初登場1位から4週間1位を守りその後2週間2位にあったドレイクの「Nice For What」が1位に返り咲きました。通算5週目の第1位です。ただ、ストリーミングは3680万で2位から3位、デジタル・セールスは23,000ダウンロードで3位から10位、ラジオ・ソングスは6位から7位とHOT100集計に必要な3部門で1位がないにもかかわらず、HOT100では1位になりました。ストリーミング・チャートができてから16週目の出来事です。前回は昨年の10/21付でHOT100第1位はカーディB「Bodak Yellow (Money Moves)」でした。ドレイクは今週の1位で通算1位獲得週数が36週となり男性ソロ・アーティストとしてはマイケル・ジャクソンの37週に次いで歴代3位です。歴代1位は47週のアッシャーです。オール・アーティストでは79週のマライア・キャリーが歴代1位となっております。




第2位は1位からダウンしたチルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」。ストリーミングは4520万ストリームスで3週連続第1位。デジタル・セールスは1位から5位、ラジオ・ソングスは今週ようやく46位に初登場しました。ラジオ・ソングス・チャートでの動きによってはTOP10に長くとどまれるかもしれません。またこの曲は今週RIAAからプラチナ・シングルに認定されました。プラチナ・シングルは100万ユニットのセールスです。2016年2/1に認定ルールが改正され、CDなどのフィジカル・シングル、ダウンロードのセールスに加え、ストリーミングが150ストリームスで1枚のセールスに換算され、こちらも集計対象になりました。現在のゴールド、プラチナの認定はストリーミング・セールスが大きく影響しています。特にヒップホップ・アーティストのアルバム、シングルはユニット数の中でのストリーミングが占める比率が他のジャンルにくらべてきわめて高い比率となっております。




第6位は先週49位に初登場したリル・ベイビー&ドレイクの「Yes Indeed」です。この曲はリリース日の関係で先週は3日間の集計で49位に初登場しました。今週は1週間フルのデータが集計されましたので、ストリーミング・チャートで30位から2位に急上昇しました。まさにドレイク・マジックで「フィーチャリング・ドレイク」、「&ドレイク」でHOT100ではまだ有名でないヒップホップ・アーティストがどんどん陽の目を見ています。ストリーミングではドレイクは26曲目のTOP10入りとなりました。R&Bヒップ・ホップ・ソングス・チャートでは26位から第5位にアップ。R&Bではドレイクは歴代1位更新中の63曲目のTOP10入りです。リル・ベイビー、本名ドミニク・ジョーンズ。1994年12月3日ジョージア州アトランタ生まれです。HOT100では今年1月の最高位71位「My Dawg」以来の登場でした。こちらは昨年7月にリリースしたミックステープ『Harder Than Hard』に収録されております。「Yes Indeed」は今週ビルボード200で3位に初登場したアルバム『Harder Than Ever』に収録されていて、今週同時にあと2曲HOT100にエントリーしました。HOT100ではドレイクは26曲目のTOP10ヒットとなりました。

HOT100チャートTOP10曲数ランキング

 1位 38曲 Madonna
 2位 34曲 Beatles
 3位 31曲 Rihanna
 4位 29曲 Michael Jackson
 5位 28曲 Mariah Carey, Stevie Wonder
 7位 27曲 Janet Jackson, Elton John
 9位 26曲 Drake
10位 25曲 Elvis Presley




第8位には11位からアップしたエラ・マイの「Boo'd Up」です。4/14に78位に初登場。今週登場8週目でTOP10に入りました。ストリーミングが7位から6位。あとはまだまだでデジタル・セールスが38位から37位、ラジオ・ソングスが30位変わらずとなっております。でもヒップホップを除いたR&Bソングス・チャートでは2週連続第1位なのです。これから注目のアーティストには間違いありません。1994年11月3日ロンドン生まれの23歳です。今年HOT100にデビューしたアーティストでは最初のTOP10ヒットとなりました。2014年にイギリスの人気オーディション番組『Xファクター』に3人組の1人としてチャレンジしましたが上位に行けず、トリオは解散。その後ソロ・デビューを勝ち取り、2016年にEP『Time』をリリース。昨年はやはりR&Bの注目アーティスト、ケラーニの『SweetSexySavage World Tour』に同行。北米で59回、ヨーロッパで10回など合計79回のコンサートに臨みました。




第10位には先週YouTubeでリリース後24時間の再生回数が歴代3位に入ったとお伝えしたBTSの「Fake Love」がいきなり初登場しました。ストリーミングが7位に初登場。デジタル・セールスは第1位に初登場しました。が、その数たったの29,000ダウンロード。デジタル・セールスはHOT100集計にもうかつてのような影響を与えません。5万を割って29,000で1位は、デジタル・ソングス・チャートができて初めて5万を超えて以降最小ダウンロード数かもしれません。

BTSは日本では防弾少年団。7人組韓国のグループです。英語以外の曲がHOT100のTOP10に入ったのはこれで17曲目となりました。韓国語は3曲目です。17曲全部ご紹介します。ちなみにHOT100チャートのTOP10曲数は今週で4799曲となっております。


* Domenico Modugno / Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) (58年最高位1位) (58年年間1位) イタリア語
* Lolita / Sailor (Your Home Is the Sea) (60/5) ドイツ語
* Emilio Pericoli / Al Di La' (62/6) (62年年間48位) イタリア語
* Kyu Sakamoto / Sukiyaki (63/1) (63年年間13位) 日本語
* Singing Nun (Soeur Sourire) / Dominique (63/1) フランス語
* Sandpipers / Guantanamera (66/9) (66年年間83位) スペイン語
* Mocedades / Eres Tu (Touch the Wind) (74/9) (74年年間62位) スペイン語
* Nena / 99 Luftballons (84/2) (84年年間28位) ドイツ語
* Falco / Rock Me Amadeus (86/1) (86年年間28位) ドイツ語
* Los Lobos / La Bamba (87/1) (87年年間11位) スペイン語
* Enigma / Sadeness (Part 1) (91/5) (91年年間63位) ラテン/フランス語
* Los Del Rio / Macarena (Bayside Boys Mix) (96/1) (96年年間1位/97年年間82位) スペイン語
* PSY / Gangnam Style (12/2) (12年年間47位) 韓国語
* PSY / Gentleman (13/5) 韓国語
* Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber / Despacito (17/1) (17年年間2位) スペイン語
* J Balvin & Willy William Featuring Beyonce / Mi Gente (17/3) (17年年間50位) スペイン語
* BTS / Fake Love (18/10+) 韓国語





ダリアス・ラッカーの「For The First Time」が先週の71位から今週は58位と最高位を更新しました。今週9週目のチャートインですが、カントリー・エアプレイ・チャートでは登場42週目で1位になりました。通算8曲目の第1位です。昨年11/11にカントリー・アルバム・チャートで初登場1位の『When Was The Last Time』からのセカンド・シングルです。ファースト・シングル「If I Told You」は昨年6/24に1位になっています。カントリーはとにかく1枚のアルバムからの次のシングル・リリースまでの期間が長いんです。フーティ&ザ・ブロウフィッシュのフロントマンだった彼が2008年にカントリーでデビュー。ファースト・シングル「Don't Think I Don't Think About It」は10/4、10/11に2週連続第1位になりました。そのフーティ&ザ・ブロウフィッシュですが、1日限りの再結成をします。7/21にジェイソン・アルディーンとの共演です。場所は大リーグ、アトランタ・ブレーブスの本拠地サン・トラスト・パークです。ローレン・アライナ、ルーク・コムズも出演します。ソロでは最近レディ・アンテベラムとツアーをしていました。6月中旬にリリース予定の次のシングルは「Straight To Hell」。フィーチャリング・アーティストが豪華です。ジェイソン・アルディーン、ルーク・ブライアン、そしてレディ・アンテベラムのチャールズ・ケリーです。




フレディ・マーキュリーを中心に描かれたクイーンの成功物語とその裏側を描いた映画『Bohemian Rhaposody』が11/2に全米公開になります。フレディ役はラミ・マレック。彼の歌唱のパフォーマンスの場面はフレディの歌声を使っているそうです。音楽総指揮がブライアン・メイとロジャー・テイラー。この映画の予告編が公開され、ロック・ソングス・チャートにクイーンの曲が3曲入りました。「Bohemian Rhapsody」が10位から8位、「Another One Bites The Dust」が13位、「We Will Rock You」が17位に登場しました。81年10月にリリースされた『Greatest Hits』はハード・ロック・アルバム・チャートで4位から今週第2位にアップ。ビルボード200では登場289週目で66位から55位に。そしてカタログ・アルバム・チャートでは第1位です。



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6/2付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。




今週の第1位は遂にやりました!アメリカで成功すべく国をあげてサポートされてきた7人組K-POPグループ、BTSのサード・アルバム『Love Yourself: Tear』が初登場第1位です。135,000EAU、実売は100,000枚でした。K-POPアーティスト初の第1位です。前作『Love Yourself: Her』は昨年最高位第7位でした。こちらは先週159位に再登場して今週は68位にアップしています。ビルボード・ミュージック・アワード2018では『TOP SOCIAL ARTIST』を受賞しました。ダンスのクォリティの高さも評価されました。韓国政府はK-POPなどの世界進出を支援するプロジェクトをスタートしています。国をあげて韓流文化を海外に輸出しているのです。アーティストもソングライティング、ダンスに加え、英語、日本語などやその国の文化をしっかり学びクォリティを高める努力をしています。ワールド・アルバム・チャートでも当然第1位となりこちらでは通算6枚目の第1位となりました。ビルボード200で英語以外のアルバムの第1位をご紹介します。この場合、収録曲の半分以上が英語以外の言葉で歌われているアルバムです。

* BTS / Love Yourself: Tear (2018/6/2) 韓国語、英語
* Il Divo / Ancora (2006/2/11) スペイン語、イタリア語、フランス語、英語
* Josh Groban / Closer (2004/1/24) イタリア語、スペイン語、フランス語、英語
* Selena / Dreaming of You (1995/8/5) スペイン語、英語
* Singing Nun / The Singing Nun (1963/12/7-1964/2/8: 10 weeks) フランス語


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はあと3枚あります。





第3位に初登場したのが、リル・ベイビーの『Harder Than Ever』です。71,000
EAU。R&Bヒップホップ・アルバムでは初登場第2位でした。




第4位にはファイヴ・フィンガー・デス・パンチの『And Justice For None』です。71,000EAUのセールスです。7枚目のスタジオ・アルバムなんですが、ハード・ロック・アルバム・チャートでは5枚連続5枚目の第1位となりました。ロック・アルバム・チャートでは4枚目の第1位。ビルボード200ではまだ1位がないのですが5枚目のTOP5入り(前作まで3枚連続最高位2位)となりました。今週ロック・ソングス・チャートに6曲エントリーしています。アルバム1曲目の「Fake」は『世間のあらゆるニセモノに鉄拳制裁を食らわす』曲とのことで今回も破壊力抜群の1枚になっているそうです。



第8位にはカナダのラッパー、ナーヴのデビュー・アルバム『Reckless』が初登場。1989年11月3日オンタリオ州レックスデイル生まれの28歳です。昨年メトロ・ブーミンとのコラボ・ミックステープ『Perfect Timing』が最高位13位を記録しました。今回のアルバムにはクエヴォ、トラヴィス・スコット、リル・ウージー・ヴァート、グンナなどが参加しています。




60位に初登場したのがシェク・カネー=メイソンの『Inspiration』です。UKでは19位から11位にアップしています。ビルボードではクラシカル・アルバム、トラディショナル・クラシカル・アルバム・チャートで今週1位になりました。誰でしょう。1999年イギリス生まれのチェロ奏者なんです。5/19にイギリス・ウィンザー城で行われたハリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤル・ウェディングで演奏していました。この結婚式はアメリカでも2240万人が見たそうで、彼のアルバムのセールスにつながりました。2016年イギリスBBCのヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー・アワードで優勝し一躍注目を浴びます。また、ロイヤル・ウェディングそのものを収録したアルバム『Royal Wedding: The Official Album』はこの『Inspiration』の下でクラシカル、トラディショナル・クラシカル・アルバム・チャートで2位に初登場しています。





83位にはジョー・ボナマッサの『British Blues Explosion: Live』が初登場しました。19枚目のエントリーです。ブルース・アルバム・チャートでは歴代1位の20枚目の第1位。ロック・アルバム・チャートでも11位に初登場しています。2016年7月にロンドンで収録されたライブです。

最終更新:2018/06/11 08:57

2018/06/11 08:50

5/26付。今週のビルボード・シングル・チャートから。






今週の第1位はチルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」です。2週連続第1位。6960万ストリームスでストリーミング・チャート2週連続第1位。デジタル・ソングス・チャートは5万ダウンロードでこちらも2週連続第1位です。この曲ですらダウンロードが5万しかない。デジタル・セールスはいよいよ危機です。




第2位はドレイクの「Nice For What」です。4週間1位のあと、先週に引き続き第2位。ストリーミングは4200万で第2位変わらず。デジタル・セールスは4位から3位、ラジオ・ソングスは8位から6位にアップしました。




第3位はドレイクの「God's Plan」。11週1位のあと、2位3週。5/12から3週連続第3位です。年間何位でしょう。




第4位はポスト・マローン・フィーチャリング・タイ・ダラー・サインの「Psycho」。

ということで1位から4位まで先週と変わらずラップ・ソングが独占しました。R&Bヒップ・ホップ・ソングス・チャートとラップ・ソングス・チャートの1位から4位も今週のHOT100と同じです。過去にもHOT100チャートでラップ・ソングのTOP4独占がありました。2009年2/8付。以下の通りです。

1位 Right Round / Flo Rida
2位 Dead And Gone / T.I. Featuring Justin Timberlake
3位 Crack A Bottle / Eminem, Dre. Dre & 50 Cent
4位 Heartless / Kanye West


また、2003年5/31から6/21は4週続けてラップ・ソングがTOP4を占めました。50セント・フィーチャリング・ネイト・ドッグ「21 Questions」、ショーン・ポール「Get Busy」、バスタ・ライムス&マライア・キャリー・フィーチャリング・ザ・フリップモード・スクワッド「I Know What You Want」、ファボラス・フィーチャリング・マイク・ショーリー&リル・モー「Can't Let You Go」、リル・キム・フィーチャリング・50セント「Magic Stick」などがランクインしていました。





第5位は先週と変わらずでビービー・レクサ&フロリダ・ジョージア・ラインの「Meant To Be」です。今年のカントリー・ソングス・チャート年間第1位は決まりでしょう。初登場以来25週連続第1位です。落ちる気配が全くありません。このチャートの1位週数ではフロリダ・ジョージア・ラインが記録した「Cruise」を抜いて歴代単独第2位となりました。






第6位も先週と変わらずで、今週のHOT100は1位から6位までが先週と一緒です。第6位は「The Middle」。ゼッド、マレン・モリス&グレイです。ラジオ・ソングス・チャートで2週連続第1位。ダンス/エレクトロニック・ソングス・チャートでは16週連続第1位です。


8/19カリフォルニア州パサディナ・ローズボウルを皮切りに、オープニング・アクトにスノー・パトロールを従えて11/10のアトランタ・メルセデス・ベンツ・スタジアムまでの全23公演のコンサート・スケジュールを発表したのが今週第10位「Perfect」のエド・シーランです。先週は第9位でした。これでこの曲はTOP10=27週となりました。HOT100史上TOP10=27週以上は9曲目。最長記録は昨年33週間TOP10に留まった「Shape Of You」、エド・シーランです。





先週の20位から今週は15位にアップしたのがケイン・ブラウンの「Heaven」です。今週もカントリー・エアプレイ・チャートでは第1位で2週連続第1位となりました。エアプレイにセールスを加えたカントリー・ソングス・チャートでは「Meant To Be」の下で9週連続第2位です。デビュー・アルバム『Kane Brown』は2016年12/24付でカントリー・アルバム・チャートで初登場第1位でした。この曲は昨年の10/6に4曲加えてリリースされたデラックス・エディションに収録されています。5/15にNBC-TV人気オーディション番組『The Voice』でのパフォーマンスもランキング・アップに貢献しました。





先週の46位から今週36位にアップしたのがテイラー・スウィフトの「Delicate」です。今週登場10週目です。アルバム『Reputation』から6曲目のTOP40入りとなりました。通算では56曲目のTOP40入りで、TOP40曲数は女性アーティストでは歴代1位です。オール・アーティストでは以下のとおりです。

HOT100チャートTOP40ヒット曲数ランキング:

 1位 80曲 Elvis Presley
 2位 72曲 Drake
 3位 71曲 Lil Wayne
 4位 57曲 Elton John
 5位 56曲 Taylor Swift
 6位 51曲 Glee Cast
 7位 50曲 Beatles
 7位 50曲 Rihanna
 9位 49曲 Madonna
10位 48曲 JAY-Z

11位 47曲 Nicki Minaj
12位 46曲 Stevie Wonder
13位 45曲 Chris Brown
14位 44曲 James Brown
15位 43曲 Aretha Franklin
16位 41曲 Marvin Gaye
16位 41曲 Rolling Stones
16曲 41曲 Kanye West



49位から39位にアップ、14曲目&2曲目のTOP40入りを果たしたのがカルヴィン・ハリス&デュア・リパの「One Kiss」です。UKでは今週5週連続第1位となっています。カルヴィン・ハリスは昨年最高位20位でファレル・ウィリアムス、ケイティ・ペリー、ビッグ・ショーンをフィーチャリングした「Feels」以来のTOP40入りです。彼は2011年から8年連続で毎年TOP40ヒットを記録しています。デュア・リパは最高位6位、今週28位にランクされている「New Rules」に次ぐTOP40入りとなりました。




49位にはリル・ベイビー&ドレイクの「Yes Indeed」が初登場しました。リル・ベイビーはアトランタ出身のラッパーで、今年1月「My Dawg」が最高位71位を記録しています。ドレイクは163曲目のHOT100ヒットとなりました。来年末あるいは2020年春までにHOT100登場曲数第1位グリー・キャストの207曲を抜いちゃうかも。





ネットフリックの人気ミステリー・ドラマ『13 Reasons Why: Season 2』からのヒット曲「Back To You」が50位に初登場しました。セレーナ・ゴメスです。このドラマは2017年3月に『Season 1』が放送開始になりました。セレーナ・ゴメスはこの番組のプロデューサーの一人でもあります。『Season 2』は今年の5/18にリリースされています。




韓国の人気グループ、BTSの「Fake Love」がYouTubeのリリース開始後24時間での再生回数で今年1位、歴代3位の記録を作りました。5/18にリリースされたのですがリリース直後の1時間で480万回、24時間では3590万回とのことです。

リリース後24時間でのYouTube再生回数ランキング

 1位 4320万 Taylor Swift / Look What You Made Me Do
 2位 3600万 Psy / Gentleman
 3位 3590万 BTS / Fake Love
 4位 2970万 Nicky Jam and J. Balvin / X (EQUIS)
 5位 2630万 Adele / Hello
 6位 2410万 Daddy Yankee, RedOne, French Montana and Dinah Jane / Boom Boom
 7位 2260万 Miley Cyrus / Wrecking Ball
 8位 2240万 Luis Fonsi and Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito (Remix Audio)
 9位 2230万 BTS / DNA
10位 2020万 Major Lazer Feat. Anitta and Pabllo Vittar / Sua Cara




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5/26付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位はポスト・マローンの『beerbongs & bentleys』、3週連続第1位となりました。147,000EAU、実売は18,000枚です。ストリーミングで12万2000枚分のセールスを稼いでいます。この分などが換算されて147,000枚のセールス・ユニットとなっています。


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場は4枚あります。





第3位に初登場したのが、プレイボーイ・カルティのスタジオ・デビュー・アルバム『Die Lit』です。61,000EAU、ほとんどがストリーミングによるもので実売はたった5,000枚しかありませんでした。昨年リリースされたミックステープ『Playboi Carti』は最高位12位でした。最近はストリーミングとデジタル・セールスでリリースするのでCDの生産にかかる時間とコストをカットできます。そのため完成からあっという間にリリースとなっています。もう「サプライズ・リリース」ではなくなりました。アルバムにはトラヴィス・スコット、ニッキー・ミナージュ、リル・ウージー・ヴァート、ヤング・サグ、ブライソン・ティラーなどが参加しています。これだけの面々が参加するということは期待されているんですね。






第4位にはチャーリー・プースの『Voicenotes』が初登場です。58,000EAU,実売は39,000枚でした。2015年のEP『Some Kind Of Love』が最高29位、2016年のデビュー・アルバム『Nine Track Mind』が6位、そして今作です。注目の女性R&Bシンガー、ケラーニやボーイズ・II・メン、そしてジェームス・テイラーが参加しています。アルバム・リリースよりも1年も前にリリースされたファースト・シングル「Attention」はHOT100で最高位5位(2017年年間22位)を記録しました。




第8位には2002年に結成されたUKのロック・バンド、アークティック・モンキーズの6枚目のスタジオ・アルバム『Tranquility Base Hotel + Casino』が初登場しました。47,000EAU,実売は37,000枚のセールスでした。ビルボードでは3枚目のTOP10入りです。6枚のアルバムすべてTOP40入りしていますが、UKでは2006年のデビュー・アルバム『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』から6枚連続第1位なんです。UKでは今週24,500枚のLPのセールスを記録しました。これは過去25年間でUKでのLP週間最高セールスとのことです。



第10位にはラッパー、ティー・グリズリーのデビュー・スタジオ・アルバム『Activated』が入りました。1994年3月24日ミシガン州デトロイト生まれの24歳です。このアルバムにはリル・ヤッティ、クリス・ブラウン、ジージー、マネーバッグ・ヨーなどが参加しています。





今週は第2位がすごい!139,000EAU、実売135,000枚のセールスで先週の83位から一気に第2位に大ジャンプアップしました。アーティストはピンク。アルバムは昨年10/13にリリースされ、11/4付で1位になったアルバム『Beautiful Trauma』です。アーティスト・ランキング・チャートのアーティスト100でも昨年11/4以来2週目の第1位となりました。今回の大ジャンプアップの原因は実売セールスの大幅増(前週比1715%増)にありますが、それを引き起こしたのは、最近のセールスのパターンになった、コンサート・チケット購入でこのアルバムのダウンロードかCDが買えるというセット販売です。チケットを買った人がこのアルバム購入権を行使して一気にセールス・アップとなり第2位へのジャンプアップとなりました。最近10年での2位以内への大ジャンプアップは2008年1/19付で156位から1位になったレディオヘッドの『In Rainbows』以来とのこと。この時はオフィシャル・リリース日の前日に売ってしまった小売店があってそれが集計されて156位にランクインしてしまったというものでした。





第5位にはサウンドトラック『The Greatest Showman』が入っています。今週まで21週連続TOP10入りで1/13と1/20に1位になっています。UKでは15週の第1位を記録しました。このアルバムは2017年の12/8にリリースされましたが、このほどアメリカで100万枚のセールスが認定されました。サウンドトラックの100万枚超は4年ぶりで2014年7/29にリリースされて2015年1/11に100万枚を超えた『Guardians Of The Galaxy: Awesome Mix Vol. 1』以来でした。こちらは2014年8/23、8/30に2週連続で第1位となり、今週までに214万EAUのセールスを記録しています。





5/20ラス・ヴェガス・MGMグランドで2018年ビルボード・ミュージック・アワードの授賞式が行われました。数々のパフォーマンスと賞の発表を取り仕切ったホストはケリー・クラークソンです。2017年4/8から2018年3/31までのビルボードのチャートに入った曲をそれぞれのチャート集計をもとに決定しています。受賞作品は以下のとおりです。


Top Artist: Ed Sheeran
Top New Artist: Khalid
Billboard Chart Achievement Award: Camila Cabello

Top Male Artist: Ed Sheeran
Top Female Artist: Taylor Swift
Top Duo/Group: Imagine Dragons

Top Billboard 200 Artist: Drake
Top Hot 100 Artist: Ed Sheeran
Top Streaming Songs Artist: Kendrick Lamar
Top Song Sales Artist: Ed Sheeran

Top Radio Songs Artist: Ed Sheeran
Top Social Artist: BTS
Top Touring Artist: U2

Top R&B Artist: Bruno Mars
Top R&B Male Artist: Bruno Mars
Top R&B Female Artist: SZA
Top R&B Tour: Bruno Mars

Top Rap Artist: Kendrick Lamar
Top Rap Male Artist: Kendrick Lamar
Top Rap Female Artist: Cardi B
Top Rap Tour: JAY-Z

Top Country Artist: Chris Stapleton
Top Country Male Artist: Chris Stapleton
Top Country Female Artist: Maren Morris
Top Country Duo/Group Artist: Florida Georgia Line
Top Country Tour: Luke Bryan

Top Rock Artist: Imagine Dragons
Top Rock Tour: U2

Top Latin Artist: Ozuna
Top Dance/Electronic Artist: Chainsmokers
Top Christian Artist: MercyMe
Top Gospel Artist: Tasha Cobbs Leonard

Top Billboard 200 Album: Kendrick Lamar / DAMN.
Top Selling Album: Taylor Swift / Reputation
Top Soundtrack: Moana
Top R&B Album: Bruno Mars / 24K Magic
Top Rap Album: Kendrick Lamar / DAMN.
Top Country Album: Chris Stapleton / From A Room: Volume 1
Top Rock Album: Imagine Dragons / Evolve
Top Latin Album: Ozuna / Odisea
Top Dance/Electronic Album: Chainsmokers / Memories…Do Not Open
Top Christian Album: Alan Jackson / Precious Memories Collection
Top Gospel Album: Tasha Cobbs Leonard / Heart. Passion. Pursuit

Top Hot 100 Song: Luis Fonsi & Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito
Top Streaming Song (Audio): Kendrick Lamar / Humble.
Top Streaming Song (Video): Luis Fonsi & Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito
Top Selling Song: Luis Fonsi & Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito
Top Radio Song: Ed Sheeran / Shape of You
Top Collaboration: Luis Fonsi & Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito

Top R&B Song: Bruno Mars / That's What I Like
Top Rap Song: Post Malone Feat. 21 Savage / Rockstar
Top Country Song: Sam Hunt / Body Like A Back Road
Top Rock Song: Imagine Dragons / Believer
Top Latin Song: Luis Fonsi & Daddy Yankee Feat. Justin Bieber / Despacito
Top Dance/Electronic Song: Chainsmokers & Coldplay / Something Just Like This
Top Christian Song: Hillsong Worship / What A Beautiful Name
Top Gospel Song: J.J. Hairston & Youthful Praise / You Deserve It


最終更新:2018/06/11 08:54

2018/05/23 23:09

5/19付。今週のビルボード・シングル・チャートから。






今週の第1位はドレイクではありません。「God's Plan」、「Nice For What」と2曲連続で15週連続No.1を独占してきたドレイクに代わって今週第1位になったのはチルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」です。史上31曲目の初登場第1位となりました。(以前もその理由など詳しく述べましたがビルボードでは98/12/5にHOT100で1位になった「I'm Your Angel」は初登場1位と認めていません。)5/5に自らがホストを務めたNBC-TVの人気番組『Saturday Night Live』でこの曲を初めてパフォーマンスして5/6にオフィシャル・ビデオをリリースしました。

6530万ストリームスでストリーミング・チャート初登場第1位。78,000ダウンロードでデジタル・セールス初登場第1位。ラジオ・ソングスはまだ圏外です。チルディッシュ・ガンビーノはこれまでの最高順位が昨年8月の「Redbone」の12位でしたので初のTOP10、初のNo.1なんです。HOT100ヒットはこれが4曲目です。

YouTubeではリリース後1週間で8530万回の再生がありました。5/14時点で1億1000万回を超えています。

HOT100チャートではこれでNo.1ソングが3曲連続で初登場1位となりました。これは2度目の出来事です。1995年の9/30マライア・キャリー「Fantasy」、11/25ホイットニー・ヒューストン「Exhale (Shoop Shoop)」、マライア・キャリー&ボーイズ・II・メンの「One Sweet Day」が初の3曲連続初登場1位でした。かつてはCDシングルのリリースで初登場1位を記録していました。それぞれ発売第1週のセールスが229,000枚、125,000枚、205,000枚となっております。2018年の3曲連続第1位はストリーミングです。発売第1週のストリーミング数は「God's Plan」8240万、「Nice For What」6040万、「This Is America」6530万となっています。

今年はまだ5月ですがすでに3曲目の初登場1位です。最多は先ほどの1995年の4曲。もう1曲は初の初登場1位を記録したマイケル・ジャクソン「You Are Not Alone」(9/2付)でした。HOT100で「America」が付いたタイトルのNo.1ソングは以下の通りです。他は全部70年代前半でした。

* American Woman/No Sugar Tonight / Guess Who (1970/5/9 - 5/23 3 weeks)
* American Pie (Parts I & II) / Don McLean (1972/1/15 - 2/5 4 weeks)
* We're An American Band / Grand Funk (1973/9/29 1 week)





「Nice For What」が2位にダウンしたドレイクですが、ミーゴスを従えてこの夏41都市のツアーがあります。7/6のソルトレイク・シティを皮切りに、デンバー、トロント、マイアミ、デトロイト、ナッシュヴィル、ヒューストン、オークランド、シアトルなど。ニュー・ヨークのマジソン・スクエア・ガーデンやシカゴのユナイテッド・センター、ラス・ヴェガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナ、ロス・アンゼルスのステイプルズ・センターでも行います。ラストは2日間のアトランタ・フィリップス・アリーナで11/17が最終公演です。

同一アーティストHOT100=1位連続週数ランキング:

1位 26週 Black Eyed Peas: Boom Boom Pow (12 weeks)/I Gotta Feeling (14 weeks) (2009)
2位 19週 Usher: Yeah! (Featuring Lil Jon & Ludacris) (12 weeks)/Burn (7 weeks) (2004)
3位 17週 Justin Bieber: I'm The One / DJ Khaled Featuring Justin Bieber, Quavo, Chance The Rapper & Lil Wayne (1 week)/Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber (16 weeks) (2017)

「Nice For What」はラジオ・ソングス・チャートで11位から8位にアップ、ドレイクの20曲目のTOP10入りとなりました。男性ソロではリル・ウェインと並んで歴代1位です。このチャートは1990年12月にスタートしています。

ラジオ・ソングス・チャートTOP10曲数ランキング:

1位 29曲 Rihanna
2位 23曲 Mariah Carey
3位 20曲 Drake
3位 20曲 Lil Wayne
5位 17曲 Beyonce
5位 17曲 JAY-Z
5位 17曲 Ludacris
5位 17曲 P!nk
5位 17曲 T-Pain
5位 17曲 Usher





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5/19付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位は先週に続いてポスト・マローンの『beerbongs & bentleys』です。2週連続第1位。193,000EAU、実売は24,000枚でした。今週も大量のストリーミング数でこれが16万枚分のセールスに換算されています。


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場は4枚あります。





第3位に初登場したのが、レオン・ブリッジズのセカンド・アルバム『Good Thing』です。66,000EAU、実売は59,000枚でした。アメリカーナ/フォーク・アルバム・チャートで第1位です。デビュー・アルバム『Comig Home』も最高位6位(2015年)とTOP10に入り2枚連続TOP10入りとなりました。今回はツアー・チケットにこちらのアルバム購入権があってこれの行使でセールスを押し上げています。




第5位が4枚連続TOP10入りとなったシャインダウンの『ATTENTION ATTENTION』です。ロック、オルタナティヴ、ハード・ロックのロック・アルバム3部門ですべて初登場1位でした。65,000EAU、実売は55,000枚。「Devil」がメインストリーム・ロック・チャートで最高位2位を記録。このチャートでは23曲登場し、なんとすべてがTOP5に入っています。そのうちの11曲が第1位を記録。23曲のTOP5ヒットは歴代1位の記録です。




第6位にはレイ・シュリマーの『SR3MM』が初登場。スタジオ・アルバムで3枚連続TOP10入りを果たしました。このアルバムは27曲入りで9曲ずつ、デュオ、弟スウェイ・リー・ソロ、兄スリム・ジミー・ソロに分かれています。




第8位は2004年にボストンで結成された女性2人男性3人の5人組バンド、レイク・ストリート・ダイヴの8枚目のアルバム『Free Yourself Up』です。初のTOP10入りとなりました。カントリーでの活躍を目指していたそうですが、ソング・コンテストではジャズで優勝し、現在はロック、ブルー・アイド・ソウル志向の音楽を追及しています。長年のライブ活動が実って今回TOP10入りを果たしました。




今週のジャズ・アルバム・チャートで初めて1位になったのがテイク6の『Iconic』です。1000枚のセールスでした。ジャスティン・ティンバーレイク、クリストファー・クロス、エリック・クラプトン、ノラ・ジョーンズなどをカバーしています。1988年デビュー。グラミー賞はR&B、ゴスペル、ポップ、ジャズのカテゴリーで合計8回受賞しています。





クラシカル・アルバム・チャート、クラシカル・クロスオーバー・アルバム・チャートで2週連続1位となっているのがフォリナーです。21センチュリー・シンフォニー・オーケストラとのコラボでアルバム『Foreigner With The 21st Century Symphony Orchestra & Chorus』が1位になっています。フォリナーのヒット曲をオーケストラとコラボしているわけです。クラシカル・アーティスト以外のジャンルのアーティストがこの部門で1位になったのは他にエルヴィス・プレスリー、ステイング、ナズ、トーリ・エイモス、ベン・フォールズなどがいます。

最終更新:2018/05/23 23:20

2018/05/23 23:05

5/12付。今週のビルボード・シングル・チャートから。






今週も第1位はドレイクの「Nice For What」、4週連続第1位となりました。通算1位週数では35週となってエルトン・ジョンを抜いて男性ソロで単独3位となりました。ストリーミングは4850万で、ストリーミング・チャート4週連続第1位。デジタル・セールスは4位から3位、ラジオ・ソングスは17位から11位にアップしています。





第2位には3/10初登場以来の最高位2位返り咲きとなったポスト・マローン・フィーチャリング・タイ・ダラ・サインの「Psycho」です。今週はポスト・マローンのニュー・アルバム『beerbongs & bentleys』がリリースされて収録曲が多くのストリーミングを稼いだためそれぞれポイントをアップさせています。この曲はストリーミング・チャートで先週の8位から2位へジャンプアップしています。

TOP20でみますとなんと9曲が同時にTOP20にエントリーしました。これは先週J.コールがビートルズと並ぶ6曲同時エントリーで歴代1位とお伝えしましたが、1週で新記録が樹立されました。またTOP40同時エントリーも14曲がエントリーしてこれもJ.コールの10曲を抜いて歴代1位です。HOT100ではアルバム収録曲18曲すべてがエントリーしました。HOT100に18曲以上同時エントリーはドレイク(24曲など)、ザ・ウィークエンド(18曲)が記録しています。

TOP10には2位の「Psycho」以外にも7位に「Better Now」が初登場。さらに8週間の第1位を記録している「Rockstar」が32位から8位にジャンプアップしてTOP10内同時3曲エントリーを達成しました。


R&Bヒップホップ・ソングス・チャートでは6曲が同時にTOP10内にチャートインしました。これはこれまでカーディB、ドレイク、J.コールが記録した5曲同時をぬいてこちらも新記録です。





6位には13位からカミラ・カベロの「Never Be The Same」がアップしました。ケイン・ブラウンのリミックス・バージョンがリリースされてそのポイントが加わっているのですが、オリジナル・バージョンの方がまだポイントが高いため表記にはまだ「フィーチャリング・ケイン・ブラウン」はありません。デジタル・セールス・チャートでは10位から一気に第1位になりました。ヤング・サグをフィーチャリングした「Havana」に続いて2曲目の第1位です。ポップ・ソングス・チャートでも「Havana」に続いて1位になりました。このチャートではマシン・ガン・ケリーとのコラボ「Bad Things」も1位になっていますので通算3曲目の第1位です。デビュー・アルバムからは2曲1位ということで、女性アーティストでは他にクリスティーナ・アギレラ、アヴリル・ラヴィーン、ビヨンセ、レディ・ガガ、イギー・アゼリアが記録しています。


85位に初登場したのがカニエ・ウエスト・フィーチャリング・T.I.の「Ye vs The People」です。カニエ・ウエストはリード・アクトとしては2016年最高位47位の「Fade」以来のエントリー。HOT100登場曲数は82曲になりました。T.I.は56曲目のエントリーですが、2014年最高位42位でヤング・サグをフィーチャリングした「About The Money」以来の登場です。

HOT100登場曲数ランキング:

 1位 207曲 Glee Cast
 2位 162曲 Drake
 3位 137曲 Lil Wayne
 4位 108曲 Elvis Presley
 5位  97曲 JAY-Z
 6位  91曲 James Brown
 7位  90曲 Chris Brown
 8位  88曲 Nicki Minaj
 9位  82曲 Kanye West
10位  77曲 Taylor Swift
11位  75曲 Ray Charles
12位  73曲 Aretha Franklin
13位  71曲 The Beatles





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5/12付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位は収録曲18曲すべてがHOT100に同時エントリーを果たしたポスト・マローンの『beerbongs & bentleys』です。461,000EAU、実売は153,000枚のセールスです。ストリーミングだけで288,000枚の換算でした。ということで今年の週間ストリーミング数最多どころか歴代1位を記録しました。これまでの歴代1位はドレイクの『More Life』が2017年4/8に記録した3億8480万ストリームスでしたが、今回4億3130万ストリームスを記録して歴代1位となっています。まだまだこの傾向は続きます。週間5億6億は当然あると思っています。

このアルバムのリリースに影響を受けてデビュー・アルバムの『Stoney』が11位から9位へアップしました。最高位は2016年第4位で今週まで73週連続TOP25に入っています。


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はあと4枚あります。





第2位に初登場したのが、キース・アーバンの『Graffiti U』です。145,000EAU、実売は137,000枚でした。7枚目のTOP10入り(うち2枚が第1位)となりました。カントリー・アルバム・チャートで初登場第1位です。6/15からスタートするツアーのチケットにこのアルバムの購入権が付いていて、それが行使されてセールスを押し上げました。1位のポスト・マローンも同様です。こちらは4/26にツアーがスタートしています。




第6位はジャネル・モネイの2枚目のTOP10入りとなる『Dirty Computer』。54,000EAU、41,000枚の実売セールスでした。2013年『The Electric Lady』(最高位5位)以来のエントリーです。ジャネル・モネイはプリンスから目をかけられていました。生前このアルバムの製作にもヒントを与えてくれたようです。





第7位にはラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブローク・アゲインのデビュー・スタジオ・アルバム『Until Death Call My Name』が初登場しました。43,000EAU、実売は8,000枚です。1999年10月20日ルイジアナ州バトン・ルージュ生まれの18歳です。2月に誘拐・暴行の容疑で逮捕され3月に釈放されています。すでに子供が4人!でもその母親は3人!今後どうなっていくのでしょうか。




第8位はデビュー20周年のゴッドスマック『When Legends Rise』です。BMGという初のインディ・レーベルからのリリースです。2000年『Awake』(最高位5位)から7枚連続通算7枚目のTOP10入りとなっています。No.1が3枚ありました。





5/20にビルボード・ミュージック・アワード2018が開催されます。ラス・ヴェガス・MGM・ガーデン・アリーナです。昨年まで4年連続でリュダクリスがホストに加わっていましたが、今年はケリー・クラークソン。特別賞となるICONアワードに今年はジャネット・ジャクソンが選ばれました。ビルボード・ミュージック・アワードは1990年から2006年まで毎年年末に授賞式が行われていました。2011年に復活してからは毎年5月に授賞式が行われています。この年からICONアワードも制定されました。今年からABCに代わってNBCが全米に生中継するとのことです。

歴代ICONアワード受賞者:

2011: Neil Diamond
2012: Stevie Wonder
2013: Prince
2014: Jennifer Lopez
2015: 該当なし
2016: Celine Dion
2017: Cher
2018: Janet Jackson




フィル・コリンズが12年ぶりの北米ツアーをすると発表しました。今年の10月に15公演が行われます。10/5フロリダ州フォート・ラウダーデイルからブルックリン、フィラデルフィア、シカゴなどを回って10/28ロス・アンゼルス・ザ・フォーラムで幕を閉じます。長年のツアー・メンバーも健在です。70年代ジェネシスからのツアー・メンバーであるギタリストのダリル・ステューマー、キーボードにブラッド・コール、ベースにリーランド・スカラー、パーカッションにルイス・コンテ、そしてドラムスはフィル・コリンズの16歳の息子、ニコラス・コリンズです。今週のあめりかん☆ぱいオールタイム・ランキングはフィル・コリンズのHOT100ヒット・オールタイムTOP20です。


1. Against All Odds (Take A Look At Me Now) (84/1)
2. Another Day In Paradise (89/1)
3. Separate Lives / Phil Collins & Marilyn Martin (85/1)
4. One More Night (85/1)
5. Easy Lover / Philip Bailey with Phil Collins (85/2)
6. Groovy Kind Of Love (88/1)
7. Sussudio (85/1)
8. Two Hearts (89/1)
9. Don't Lose My Number (85/4)
10. You Can't Hurry Love (83/10)

11. Something Happened On The Way To Heaven (90/4)
12. Do You Remember ? (90/4)
13. I Wish It Would Rain Down (90/3)
14. Take Me Home (86/7)
15. Everyday (94/24)
16. I Missed Again (81/19)
17. In The Air Tonight (81/19)
18. You'll Be In My Heart (99/21)
19. Hero / David Crosby & Phil Collins (93/44)
20. Both Sides Of The Stor (93/25)



最終更新:2018/05/23 23:06

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