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2017-12-16 23:00



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★「Perfect」にはビヨンセとのコラボ・バージョン加わる
★カーディB、デビューから2曲同時TOP10入り達成
★アメリカの定番クリスマス・ソング、今年もHOT100再登場
★YouTube再生ランキング
★BTS、全米での人気獲得!
★なぜ今頃?カントリー・ソングス・チャート史上4曲目の初登場第1位
★カントリー・エアプレイで90、00、10年代にそれぞれ1位を記録したのは8組目
★『Hotel California』ボックスセット発売
★2017年HOT100年間TOP20&アルバム年間TOP20
★「Closer」史上3曲目の大快挙達成!!!!!


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2017-12-15 00:18



12/16付。今週のビルボード・シングル・チャートから。





なんと今週も第1位はポスト・マローン・フィーチャリング・21サヴェージの「Rockstar」です。これで8週連続第1位。ストリーミングが強い。今週は5050万ストリームスを記録してストリーミング・チャート10週目の第1位。2013年1月にスタートしたこのチャートで10週以上の第1位は11曲目となりました。デジタル・セールスは4位から3位へ、ラジオ・ソングスは4位から5位となりました。R&Bヒップホップ・ソングス、ラップ・ソングス・チャートもともに8週連続第1位です。そして、この曲にラテン・ミックスのバージョンが加わります。ニッキー・ジャム&オズナがスペイン語でラップをしているバージョンです。ニッキー・ジャムは2015年にエンリケ・イグレシアスとのコラボで「El Perdon」をリリース。この曲はラテン・ソングス・チャートで26週間第1位を記録しました。またこの曲の英語バージョン「El Perdon (Forgiveness)」をリリースしてHOT100で最高位56位を記録。最高位56位ながらなんと2015年の年間96位に入りました。レゲトン・アーティストのオズナはアルバム『Odisea』が9/16に初登場以来今週までラテン・アルバム・チャートで14週連続第1位です。それから、年間チャートが発表されましたね。ラテン・アルバム・チャートではこの『Odisea』は年間5位、1位は8週間第1位を記録した『Fenix』、ニッキー・ジャムでした。ポスト・マローンはクアヴォをフィーチャリングして最高位8位だった「Congratulations」がHOT100で年間第10位に入りました。「Rockstar」は11月最終週までの集計なので年間56位です。


第2位は年間96位に入ったカミラ・カベロ・フィーチャリング・ヤング・サグの「Havana」です。これで5週連続第2位。デジタル・ソングスは1位から2位、ラジオ・ソングスは3位から2位、ストリーミングは3位変わらずでした。


第3位には先週の5位からアップしたエド・シーランの「Perfecrt」がアップです。デジタル・ソングス・チャートで今週第1位になりました。今週は11/30までの集計なんですが、11/30集計期限5時間前にビヨンセとのコラボ・バージョンをリリースして、これがアップに寄与したそうです。たった5時間で。すごいですね。来週は1週間フルに寄与しますからどうなるでしょう。ラジオ・ソングスで6位から4位、ストリーミングは15位から11位と好調にアップしています。ビヨンセとのバージョンがオリジナルのポイントを上回れば、アーティスト名もエド・シーラン・フィーチャリング(あるいは&、ウィズ)ビヨンセとなります。ところでHOT100年間1位は予想どおりエド・シーランの「Shape Of You」でした。今年いろいろなビルボード新記録を作りました。「Castle On The Hill」(最高位6位)は年間40位に入りました。




第8位にはGイージー・フィーチャリング・エイサップ・ロッキー&カーディBの「No Limit」(登場12週目)が入りました。Gイージー、3曲目のTOP10入りです。カーディBは今週第7位で年間24位に入った「Bodak Yellow (Money Moves)」(登場22週目)に続いてデビューから2曲連続でTOP10に入りました。7位、8位にカーティBがランキングされています。女性ラッパーではHOT100でデビューから2曲連続でTOP10入りは、ネナ・チェリー、リル・ママ、イギー・アゼリアに続いて4人目とのことです。2曲同時はイギー・アゼリアに次いで2人目の快挙!3曲目になるかもしれない「MotorSport」(ミーゴス、ニッキー・ミナージュ&カーディB、登場5週目)は最高位14位で今週17位赤丸付。もしこれがTOP10入りすれば女性ラッパーとして初のデビューから3曲連続TOP10入りとなります。




クリスマス・シーズンです。毎年この時期になるとこの曲がHOT100に帰ってきます。今週21位にはマライア・キャリーの「All I Want For Christmas Is You」が再登場しました。通算で20週目のチャートインです。94年にリリースされたアルバム『Merry Christmas』に収録。この曲はシングル盤としての発売がなくエアプレイのみでした。
94年当時はエアプレイのみではHOT100入りできませんでしたのでエアプレイ・チャートでの最高位12位を記録しています。HOT100には00年に1週だけ83位に登場。12年からは毎年この時期にチャートインしていて15年に最高位11位を記録しています。2011年にスタートしたクリスマス・ソングだけを集計対象にしているホリデー100チャートでは通算27週目の第1位です。今やアメリカではクリスマスといったらまずこの曲になりました。





2017年HOT100年間第2位になったのが、今年16週連続第1位で1位週数タイ記録を作ったルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキー・フィーチャリング・ジャスティン・ビーバーの「Despacito」です。今週は19位から23位にダウンしています。今年のYouTubeの再生回数ランキングでは44億回でミュージック部門年間第1位でした。TOP10は以下の通りです。(表記はオリジナル・バージョンです。)

1. Luis Fonsi Feat. Dadady Yankee / Despacito
2. Ed Sheeran / Shape of You
3. J Balvin, Willy William / Mi Gente
4. Maluma / Felices los 4
5. Bruno Mars / That's What I Like
6. Chris Jeday Feat. J. Balvin, Ozuna, Arcangel / Ahora Dice
7. Nicky Jam / El Amante
8. Jason Derulo Feat. Nicki Minaj & Ty Dolla $ign / Swalla
9. DJ Khaled Feat. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne / I'm the One
10. Enrique Iglesias Feat. Descemer Bueno, Zion & Lennon / Subeme La Radio

「Mi Gente」はHOT100チャートで年間50位、「That's What I Like」は年間3位、「Swalla」は年間85位に入りました。



第28位に初登場したのが、7人組K-POPグループ、BTSの「MIC Drop」です。昨年のHOT100年間第6位に入った「Panda」のデザイナーがフィーチャリングされています。K-POP史上、初のTOP40内初登場です。デジタル・セールスで4位初登場、ストリーミングは47位に初登場しました。K-POPアーティストでHOT100での最高位をみるとこの28位より上には3曲ありました。すべて同じアーティスト。もうおわかりですよね。PSYです。「Gangnum Style」が2012年2位、「Gentleman」が13年5位、「Hangover」が14年26位でした。





40位は42位からアップ、シンガー、ソングライターのビービー・レクサとカントリー・デュオ、フロリダ・ジョージア・ラインのコラボ「Meant To Be」です。フロリダ・ジョージア・ラインは10曲目のTOP40ヒット、ビービー・レクサは5曲目です。この曲今週登場6週目なんですが、今週初めてカントリー・ソングス・チャートに入りました。その順位、第1位。いきなりデータが集計対象になったということでしょうか。当然先週までのダウンロードはあり、ストリーミングもあり、ラジオでもかかっていました。この初登場1位は不可思議です。とりあえず、カントリーのソングス・チャートでの初登場1位は4曲目です。2012年10/20から、それまでエアプレイだけのチャートが、エアプレイにセールス・データ、ストリーミング・データを加えて集計されています。

* 2007/9/15 More Than A Memory / Garth Brooks: 2001年引退宣言以来の新曲。
* 2015/1/3 My Baby's Got A Smile On Her Face / Wayne Boyd: NBC-TV『The Voice Season 7』で優勝。翌週はチャート圏外へ。
* 2016/10/8 Forever Country / Artists Of Then, Now & Forever: CMA50周年記念でオールスター登場。
* 2017/12/16 Meant To Be / Bebe Rexha & Florida Georgia Line

ビービー・レクサはカントリー・ソングス・チャート初チャートインが初登場1位という快挙!(?)、フロリダ・ジョージア・ラインは6曲目の第1位です。


76位から71位にアップしているのがガース・ブルックスの「Ask Me How I Know」です。今週カントリー・エアプレイ・チャートで第1位になりました。19曲目の第1位です。ガース・ブルックスがこのチャートで第1位になったのはカントリー・ソングス・チャート史上初めて初登場第1位を記録した「More Than A Memory」(2007/9/15)以来実に10年3か月ぶりの第1位でした。実はガース・ブルックスはその前の1位が「To Make You Feel My Love」(1998/8/1)で9年1か月2週間ぶりの1位でした。次の1位までの期間の記録では、今回の10年3か月が史上2位、9年1か月2週間が史上3位のギャップなんです。史上1位はトレイシー・ローレンスで、「Time Marches On」(1996/7/6)から「Find Out Who Your Friends Are」(2007/7/7)までの11年と1日です。

ガース・ブルックスは今年のCMAアワードで6回目のエンターテイター・オブ・ザ・イヤーを受賞。サウンドスキャンがセールスデータをビルボードに提供し始めた1991年以降の全米アルバム・セールス記録では合計7200万枚のセールスを記録して歴代第1位。カントリー・エアプレイ・チャートで90年代、00年代、10年代でそれぞれNo.1を記録したアーティストはガース・ブルックスで8組目となりました。過去には、トレイス・アドキンス、ケニー・チェズニー、アラン・ジャクソン、トビー・キース、リーバ・マッキンタイア、ティム・マックグロウ、ブラッド・ペイズリーが記録しています。



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12/16付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。






今週の第1位は3週連続でテイラー・スウィフトの『Reputation』です。147,000EAU、実売は131,000枚でした。12/1にストリーミングがスタートしていますのでこのポイントは来週のチャートに反映されます。テイラー・スウィフトはすでに来年の5月から10月の北米ツアーのスケジュールを発表していますが、このほどその後のツアー・スケジュールが発表されました。10/19オーストラリア・パースのオプタス・スタジアムを皮切りにオーストラリア・ニュージーランド・スタジアム・ツアーが11/9まで合計5回行われます。



アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場は1枚です。


第10位に初登場したのが、アルバム・チャート・デビューがともに2001年のベテラン・ラッパー、ファボラス&ジェイダキスのコラボ・アルバム『Friday on Elm Street』です。33,000EAU、実売は18,000枚のセールスでした。ファボラスは2009年第1位の『Loso's Way』以来6枚目、ジェイダキスは2015年第4位の『Dead Or Alive』以来5枚目のTOP10アルバムとなりました。アルバムには、フレンチ・モンタナ、スタイルズP、ヨー・ガッティ、フューチャーなどが参加しています。





先週17位から5位へ躍進したペンタトニックスの『A Pentatonix Christmas』ですが、2017年アルバム年間16位に入っています。今週は5位から一気に第2位にジャンプアップしました。7万EAU、56,000枚のセールスです。11/27にNBCスペシャルで『A Very Pentatonix Christmas』が放送され、iTUNESストアでこのアルバムの6ドル99セントセールが行われました。





第44位にはイーグルスの『Hotel California』が再登場しました。リリース40周年で記念盤が発売されました。オリジナルは1977年に8週間第1位を記録しTOP40におよそ7か月滞在して1977年年間第4位となっています。今回はオリジナルアルバムのリマスター盤に16ページのブックレットがついたCDと、それに1976年10月19日から22日までロス・アンゼルス・ザ・フォーラムで行われたコンサートから10曲を収録したライブ盤がついた2枚組、それにブルーレイ・オーディオと28cmX28cmの44ページのハードカバー・ブックレット(当時の貴重な未発表写真を掲載)、同じく28cmX28cmの24ページのツアー・パンフレット・レプリカ、ポスター3枚がセットになったボックス・セットの3形態で発売されました。

イーグルスは2018年のツアー・スケジュールを発表しています。3/14シカゴ・ユナイテッド・センターを皮切りに7/20までの12回です。そのうち6/23にはクリス・ステイプルトン、7/26と7/28にはジェームス・テイラー、4/14、4/21、6/28、6/30にはジミー・バフェットも出演します。いいですねえ。


2017年HOT100年間TOP20

1. Shape Of You / Ed Sheeran
2. Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber
3. That's What I Like / Bruno Mars
4. Humble. / Kendrick Lamar
5. Something Just Like This / The Chainsmokers & Coldplay
6. Bad And Boujee / Migos Featuring Lil Uzi Vert
7. Closer / The Chainsmokers Featuring Halsey
8. Body Like A Back Road / Sam Hunt
9. Believer / Imagine Dragons
10. Congratulations / Post Malone Featuring Quavo
11. Say You Won't Let Go / James Arthur
12. I'm The One / DJ Khaled Featuring Justin Bieber, Quavo, Chance The Rapper & Lil Wayne
13. XO TOUR Llif3 / Lil Uzi Vert
14. Mask Off / Future
15. Unforgettable / French Montana Featuring Swae Lee
16. 24K Magic / Bruno Mars
17. Stay / Zedd & Alessia Cara
18. Wild Thoughts / DJ Khaled Featuring Rihanna & Bryson Tiller
19. Black Beatles / Rae Sremmurd Featuring Gucci Mane
20. Starboy / The Weeknd Featuring Daft Punk

年間第7位の「Closer」は昨年も年間第10位に入っていました。2年連続HOT100年間TOP10に入ったのはエルトン・ジョン「Candle In The Wind 1997/Something About The Way You Look Tonight」(97年1位、98年8位)、リアン・ライムス「How Do I Live」(97年9位、98年5位)以来3曲目の快挙です。


2017年ビルボート200年間TOP20


1. DAMN. / Kendrick Lamar
2. 24K Magic / Bruno Mars
3. Starboy / The Weeknd
4. Divide / Ed Sheeran
5. More Life / Drake
6. Moana / Soundtrack
7. Stoney / Post Malone
8. Culture / Migos
9. Hamilton: An American Musical / Original Broadway Cast Recording
10. 4 Your Eyez Only / J. Cole
11. Trolls / Soundtrack
12. Hardwired...To Self-Destruct / Metallica
13. Views / Drake
14. American Teen / Khalid
15. FUTURE / Future
16. A Pentatonix Christmas / Pentatonix
17. Blurryface / twenty one pilots
18. Birds In The Trap Sing McKnight / Travis Scott
19. Traveller / Chris Stapleton
20. I Decided. / Big Sean

2017-12-15 00:14



12/9付。今週のビルボード・シングル・チャートから。





今週も第1位はポスト・マローン・フィーチャリング・21サヴェージの「Rockstar」です。7週連続第1位。ストリーミングがまた増えています。先週の4920万から今週は5530万ストリームスを記録してストリーミング・チャート9週目の第1位。デジタル・セールスは5位から4位へ、ラジオ・ソングスも5位から4位にアップしました。R&Bヒップホップ・ソングス、ラップ・ソングス・チャートもともに7週連続第1位です。タイトルに「Rock」がつくHOT100チャートNo.1ヒットの1位週数では1982年年間第3位の大ヒット、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの「I Love Rock'n Roll」と並んで歴代1位タイとなりました。


第2位はカミラ・カベロ・フィーチャリング・ヤング・サグの「Havana」です。4週連続第2位。デジタル・ソングスは2週連続第1位。ラジオ・ソングスは3位変わらず。ストリーミングも3位変わらずでした。現在は162のメインストリームTOP40ステーションからの集計で、今年でチャート・スタートから25年となったポップ・ソングス・チャート(メインストリームTOP40チャート)で今週第1位になりました。カミラ・カベロは、このチャートでは3曲目の1位です。まずフィフス・ハーモニー時代にタイ・ダラー・サインをフィーチャリングした「Work From Home」が昨年6月に第1位。マシン・ガン・ケリーのフィーチャリング・アーティストとして登場した「Bad Things」で今年の2月に2週間第1位を記録しています。今回はメイン・アーティストとして初の第1位。このチャートでグループ、ソロの両方で第1位を記録したのは5人目。過去に、ビヨンセ、アダム・レヴィン、グウェン・ステファニー、ジャスティン・ティンバーレイクが記録しています。




先週9位まで下がっていましたが今週は第8位、ポルトガル・ザ・マンの「Feel It Still」です。オルタナティヴ・ソングス・チャートで1位を続けていますが、遂に20週目の第1位となり、このチャートでの1位週数記録で歴代単独1位になりました。ロックのチャートがいくつかありますがこの曲とイマジン・ドラゴンズの「Believer」(HOT100で今週23位)、「Thunder」(4位)で入れ替わり1位を記録しています。

オルタナティヴ・ソングス・チャート1位週数

1位 20週 Feel It Still / Portugal. The Man (2017) 継続中
2位 19週 Madness / Muse (2012-13)
3位 18週 The Pretender / Foo Fighters (2007)
4位 17週 Uprising / Muse (2009-10)
5位 16週 Boulevard of Broken Dreams / Green Day (2004-05)
5位 16週 It's Been Awhile / Staind (2001)
5位 16週 Scar Tissue / Red Hot Chili Peppers (1999)


今週の79位に初登場したのがリル・ピープの「Awful Things」です。11/15に自身のツアー中、アリゾナ州ツーソンでのライブの直前にバスの中で亡くなっているところを発見されました。薬物過剰摂取による中毒死とのことです。8月にリリースしたデビュー・アルバム『Come Over When You're Sober, Pt. 1』はビルボード200で先週168位に初登場。今週は一気に38位に急上昇しました。ラップ・アルバム・チャートで13位に、オルタナティヴ・アルバム・チャートでは14位から第3位にアップしています。将来を期待された21歳。早すぎる死でした。ご冥福をお祈りします。これまでビルボードのすべてのソングス・チャートのどれにもチャートインがなく、亡くなって初めてチャートインしました。亡くなってから初めてHOT100チャートに入ったアーティスト、どれくらいいるでしょう。パッと思い出すのは、ソウルジャ・スリムでしょうか。違っていたらすいません。亡くなったのが2003年11月26日。ジュヴナイルの「Slow Motion」でフィーチャリング・アーティストとして初登場したのが2004年5/1付でした。この曲は8/7、8/14と2週連続で第1位になっています。


86位にはテイラー・スウィフトのHOT100チャート75曲目のチャートインとなる「End Game」が初登場しました。エド・シーランとフューチャーがフィーチャリングされています。エド・シーランとは2013年最高位32位の「Everything Has Changed」以来2曲目のコラボです。エド・シーランは28曲目、フューチャーはなんと66曲目のHOT100チャートインなんです。75曲目のチャートインは歴代10位タイとなりました。(詳しいランキングは先週のこのコーナーで)





11/18にAC/DCの創設メンバーでギタリストのマルコム・ヤングが亡くなりました。64歳でした。2014年に認知症を患っていることを公にしてグループを脱退していました。AC/DCのプロデューサーを務めていた兄のジョージを10月に亡くしたばかりで、マルコムの2歳下の弟でやはり創設メンバーのアンガスはさぞやショックを受けていることと思います。ジョージは60年代オーストラリアで一世を風靡したロック・グループ、イージービーツのメンバーで「Friday On My Mind」はHOT100でも最高位16位(67年)を記録しました。今週はマルコムの死を受けてロック・ソングス・チャートにAC/DCの曲が6曲エントリーしています。6位に初登場したのが90年アルバム・チャート最高位2位の大ヒットとなった『Razor's Edge』に収録されている「Thunderstruck」でした。全米で2200万枚のセールスが認定されている『Back In Black』はビルボード200では130位に再登場、ロック・アルバム・チャートでは49位から19位にアップしています。ご冥福をお祈りします。



ビルボード誌が主催してその年に活躍した女性の音楽関係者を表彰する『Billboard Women In Muisc 2017』の授賞式が11/30、ロス・アンゼルス・ハリウッド&ハイランド・センターのレイ・ドルビー・ボールルームで行われました。『Woman Of The Year』に選ばれたセレーナ・ゴメスへのプレゼンターは親友で女優のフランシア・ライサでした。今年の夏、セレーナ・ゴメスは腎臓移植の手術をしました。この日のパフォーマンスは術後、初めてのパフォーマンスでした。この移植のドナーがフランシアだったのです。涙の受賞スピーチで「今回の賞はフランシアが受賞すべきだと思う。彼女が私の命を助けてくれたから」と語っていました。アーティスト関係での受賞者は以下のとおりです。


* Woman of the Year: Selena Gomez
* Rising Star Award: Grace VanderWaal
* Rulebreaker Award: Kehlani
* Icon of the Year: Mary J. Blige
* Impact Award: Solange Knowles
* Breakthrough: Camila Cabello
* Powerhouse: Kelly Clarkson





ビルボードではメアリー・J.ブライジのR&Bヒップホップ・ソングス・チャートでのオールタイム・ヒッツを発表していましたのでTOP25をご紹介します。


25. No More Drama (02/16)
24. Love @ 1st Sight (Feat. Method Man) (03/10)
23. Sweet Thing (93/11)
22. Mr. Wrong (Feat. Drake) (02/10)
21. Deep Inside (00/9)
20. All That I Can Say (99/6)
19. Ifuleave / Musiq Soulchild Feat. Mary J. Blige (09/6)
18. Rainy Dayz (Feat. Ja Rule (02/8)
17. Runaway Love / Ludacris Feat. Mary J. Blige (07/3)
16. Reminisce (93/6)
15. 911 / Wyclef Jean Feat. Mary J. Blige (00/6)
14. I Can Love You (97/2)
13. Love No Limit (93/5)
12. Everything (97/5)
11. I Am (10/4)

10. Be Happy (94/6)
9. Take Me As I Am (06/3)
8. Enough Cryin (Feat. Brook-Lyn (06/2)
7. I'll Be There For You/You're All I Need To Get By / Method Man Feat. Mary J. Blige (95/1)
6. Not Gon Cry (96/1)
5. You Remind Me (92/1)
4. Real Love (92/1)
3. Just Fine (08/3)
2. Family Affair (01/1)
1. Be Without You (06/1)






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12/9付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。






今週の第1位は先週に続いてテイラー・スウィフトの『Reputation』です。256,000EAU、実売は232,000枚でした。ストリーミングは12/1に全面解禁されました。この影響は12/23付で現れます。これまでのテイラー・スウィフトのアルバム、シングルのセールス・ランキングをご紹介します。

アルバム(実売):
1位 710万枚 Fearless
2位 610万枚 1989
3位 570万枚 Taylor Swift
4位 460万枚 Speak Now
5位 440万枚 Red
6位 147万枚 Reputation
7位 110万枚 The Taylor Swift Holiday Collection (EP)
8位  36万枚 Speak Now: World Tour Live CD + DVD
9位  34万枚 Beautiful Eyes (EP)


シングル(デジタル・セールス):
 1位 600万枚 Love Story
 2位 540万枚 I Knew You Were Trouble.
 3位 530万枚 Shake It Off
 4位 480万枚 You Belong With Me
 5位 450万枚 Blank Space
 6位 410万枚 We Are Never Ever Getting Back Together
 7位 340万枚 Our Song
 8位 310万枚 Bad Blood" (Feat. Kendrick Lamar);
 9位 300万枚 Teardrops on My Guitar
10位 250万枚 Mean

100万枚以上のセールスが34枚もありました。


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場は2枚あります。






第2位に初登場したのがティム・マックグロウ&フェイス・ヒル夫妻の『The Rest Of Our Life』です。104,000EAU、実売は98,000枚でした。来年、夫妻のツアーが予定されていてそのチケットも販売されており、そのチケットにこのアルバムの購入権がついています。カントリー・アルバム・チャートでは初登場第1位です。ティム・マックグロウは2014年の『Sundown Heaven Town』以来16枚目の第1位。カントリーで16枚の1位はジョージ・ストレイトの26枚、ウィリー・ネルソンの17枚に次いでガース・ブルックス、マール・ハガードと並んで歴代3位タイです。フェイス・ヒルは2005年の『Fireflies』以来12年ぶり4枚目の第1位です。ポップ・チャートであるビルボード200ではティム・マックグロウは18枚目のTOP10、フェイス・ヒルは5枚目のTOP10入りとなりました。HOT100チャートで98位に「The Rest Of Our Life」タイトル・ソングが初登場しました。ソングライターにエド・シーランが加わっています。エド・シーランの作品でエド・シーラン以外に曲がHOT100に入ったのは6曲目です。以下の通りです。

* Little Things / One Direction (13/33)
* 18 / One Direction (14/87)
* Love Yourself / Justin Bieber (16/1)
* Cold Water / Major Lazer Feat. Justin Bieber & MO (16/2)
* Strip That Down / Liam Payne Feat. Quavo (17/10)
* The Rest of Our Life / Tim McGraw & Faith Hill (17/98)


お二人とも日本でも本当はもっと評価されて人気が出てもいいアーティストだと思いますが。


第4位にはそのガース・ブルックスの『The Anthology: Part I, The First Five Years』が初登場しました。53,000EAUというかすべて実売といっていい枚数とのことです。19枚目のTOP10入り、カントリーでは第2位に初登場して22枚目のTOP10入りとなりました。このアルバムは5枚組のボックス・セットで1989年から1993年の5年間のコレクションです。全52曲でオリジナル音源はもちろん、デモ・バージョンや未発表曲も収録されているとのこと。11/14リリースにもかかわらず、11/16までの3日間のセールス枚数がサウンドスキャンに届いていないので先週は初登場しませんでした。そんなことがあるのでしょうか。何か特別な理由でも。今週は11/17からの1週間のセールス枚数が集計されて第4位に初登場しました。これまでガース・ブルックスは6枚組の『Limited Seires』(98年1位)、6枚組『Blame It All On My Roots』(13年1位)、10枚組『Ultimate Collection』(16年6位)とこれで4つ目のボックス・セットなんです。でも私みたいなファンはダブっているのを承知でみんな買っちゃうんだなあ。





チャートの方もクリスマス・シーズン突入といった感じで、定番のクリスマス・アルバムがこれからどんどん上がってくることでしょう。ペンタトニックスの『A Pentatonix Christmas』はクリスマス・アルバムばかりを集めたホリデー・アルバム・チャートで通算12週目の第1位です。このチャートは毎年10月第3週ぐらいから1月第1週まで発表されています。ビルボード200では先週の17位から今週一気に第5位へアップしました。






2018年1月28日に授賞式が行われる第60回グラミー賞全84部門のノミネートが発表になりました。今年はジェイZが最優秀アルバム、最優秀レコード、最優秀ソングなど8ノミネートで最多ノミネートです。7ノミネートがケンドリック・ラマー、6ノミネートがブルーノ・マーズ、5ノミネートに女性で最多となったシーザと、キャリド、チャイルディッシュ・ガンビーノとプロデューサーのNo IDが入りました。ノミネートの対象は昨年の10/1から今年の9/30までにリリースされた作品です。授賞式の会場はニュー・ヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンです。CBS系列で全米生中継されます。主なノミネートは以下のとおりです。


* Record Of The Year
受賞者はアーティスト、プロデューサー、レコード・エンジニア、ミキサー、マスタリング・エンジニアです。

* Redbone / Childish Gambino
* Despacito / Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber
* The Story Of O.J. / JAY-Z
* HUMBLE. / Kendrick Lamar
* 24K Magic / Bruno Mars


* Album Of The Year
受賞者はアーティスト、フィーチャリング・アーティスト、ソングライター(カバー、サンプリングを除く)、プロデューサー、レコード・エンジニア、ミキサー、マスタリング・エンジニアですが、アルバム全収録時間の1/3に満たない場合は受賞対象になりません。

* Awaken, My Love! / Childish Gambino
* 4:44 / JAY-Z
* DAMN. / Kendrick Lamar
* Melodrama / Lorde
* 24K Magic / Bruno Mars


* Song Of The Year
受賞者はソングライターです。カッコ内はパフォーマンス・アーティスト名です。
* Despacito / Ramon Ayala, Justin Bieber, Jason "Poo Bear" Boyd, Erika Ender, Luis Fonsi & Marty James Garton (Luis Fonsi & Daddy Yankee Featuring Justin Bieber)
* 4:44 / Shawn Carter & Dion Wilson (JAY-Z)
* Issues / Benny Blanco, Mikkel Storleer Eriksen, Tor Erik Hermansen, Julia Michaels & Justin Drew Tranter (Julia Michaels)
* 1-800-273-8255 / Alessia Caracciolo, Sir Robert Bryson Hall II, Arjun Ivatury & Khalid Robinson (Logic Featuring Alessia Cara & Khalid)
* That's What I Like / Christopher Brody Brown, James Fauntleroy, Philip Lawrence, Bruno Mars, Ray Charles McCullough II, Jeremy Reeves, Ray Romulus & Jonathan Yip (Bruno Mars)


* Best New Artist
* Alessia Cara
* Khalid
* Lil Uzi Vert
* Julia Michaels
* SZA

2017-12-15 00:09


12/2付。今週のビルボード・シングル・チャートから。





今週の第1位はポスト・マローン・フィーチャリング・21サヴェージの「Rockstar」です。これで6週連続第1位。先週の4360万から今週は4920万ストリームスと再びストリーミング数が上昇しました。ストリーミング・チャートでは7週連続、通算8週目の第1位。デジタル・セールスは5位変わらず。ラジオ・ソングスは10位から5位にアップ。ラジオ・ソングスの上昇でこの曲まだまだHOT100上位に居続けそうです。R&Bヒップホップ・ソングス、ラップ・ソングス・チャートでもともに6週連続第1位です。


第2位は1位が強くてなかなか1位になれず3週連続第2位となったカミラ・カベロ・フィーチャリング・ヤング・サグの「Havana」です。デジタル・ソングスは4位から1位、ラジオ・ソングスは9位から3位、ストリーミングが3290万で4位から3位とそれでもじわじわと「Rockstar」に迫っています。ダディ・ヤンキーのリミックス・バージョンがリリースされてそのポイントも加算されています。デジタル・セールスでは全体の11%がこのバージョンでした。トータルのポイントでダディ・ヤンキー・バージョンがオリジナルを上回ればアーティスト名にダディー・ヤンキーの名前も加わると思います。


第3位は最高位7位で先週12位にダウンしていたリル・パンプの「Gucci Gang」が大幅アップです。ストリーミングで3位から2位です。デジタル・セールスで40位から一気に18位にアップしました。





第4位は5位からアップしたイマジン・ドラゴンズの「Thunder」です。今週ポップ・ソングス・チャートで1位になりました。11/19に授賞式が行われた『アメリカン・ミュージック・アワード』でのパフォーマンスも影響したようです。ロック・ソングス・チャートでは3週連続第1位です。


14位にはエミネム・フィーチャリング・ビヨンセの「Walk On Water」が初登場です。デジタル・セールスで64,000ダウンロードを記録してこのチャートの2位に初登場しました。ストリーミングでは15位に初登場しています。ラジオ・ソングスはまだ圏外です。エミネム、ビヨンセともにHOT100チャート57曲目のチャートインとなりました。これは歴代19位タイの登場曲数です。「Walk On Water」というタイトルはHOT100では3曲目の登場で、これまではニール・ダイアモンドが72年17位、エディ・マネーが88年最高位9位を記録していますが、3曲とも違う曲です。

HOT100登場曲数ランキング:

 1位 207曲 Glee Cast
 2位 157曲 Drake
 3位 136曲 Lil Wayne
 4位 108曲 Elvis Presley
 5位  96曲 JAY-Z
 6位  91曲 James Brown
 7位  87曲 Chris Brown
 8位  82曲 Nicki Minaj
 9位  81曲 Kanye West
10位  75曲 Ray Charles

11位  74曲 Taylor Swift
12位  73曲 Aretha Franklin
13位  71曲 Beatles
14位  69曲 Justin Bieber
15位  67曲 Elton John
16位  65曲 Future
17位  63曲 Stevie Wonder
18位  61曲 Rihanna
19位  57曲 Beyonce
19位  57曲 Eminem
19位  57曲 Madonna
19位  57曲 Rolling Stones


この曲はR&Bヒップホップ・ソングス・チャートでは6位に初登場しました。ビヨンセは27曲目、エミネムにとっては10曲目のTOP10入りです。最多TOP10曲数はジェームス・ブラウンの57曲ですが、女性アーティストではビヨンセは歴代3位タイとなりました。以下のとおりです。


女性アーティストR&Bヒップホップ・ソングス(R&Bシングル)・チャートTOP10曲数ランキング


1位 52曲 Aretha Franklin
2位 30曲 Janet Jackson
3位 27曲 Beyonce
3位 27曲 Mariah Carey
5位 26曲 Whitney Houston
5位 26曲 Nicki Minaj
7位 23曲 Mary J. Blige
8位 22曲 Chaka Khan
9位 21曲 Rihanna



今週カントリー・エアプレイ・チャートで初のNo.1に輝いたのが5人組カントリー・バンド、ランコの「Greatest Love Story」です。登場38週目で第1位になりました。ネットフリックスで人気番組の『The Ranch』でも使われました。2013年に結成。リード・ヴォーカルのブランドン・ランカスターと仲間たちという意味でバンド名が「ランコ」だそうです。HOT100では52位から今週登場11週目で最高位45位に上昇中です。


まだHOT100には入っていないのですが、今週カントリー・エアプレイ・チャートで57位に初登場したアーティストが話題になっています。曲名は「New Year's Day」。アーティストはテイラー・スウィフトです。カントリー・エアプレイ・チャートでは34曲目のエントリー。これまでTOP10=18曲、No.1=7曲も記録しているのになぜ話題になっているのか。テイラー・スウィフトはアルバム『Red』まではカントリー・ステーションにプロモーションしていたのですが、『1989』はポップ・アルバムということでプロモーションしていませんでした。そのためカントリー・ステーションに対して彼女の曲としてまともにプロモーションした曲としては2013年の「Red」が最後のヒットだったのです。しかし2014年に『1989』からの「Shake It Off」が58位に初登場しました。しかしこの曲はポップ・ソングでカントリー・ステーションではほとんどかからなかったため登場はその1週だけでした。「New Year's Day」。この曲、カントリー・エアプレイ・チャートではどこまでヒットするでしょうか。




ところで10年前の12/16に前立腺がんで56歳の若さで亡くなったダン・フォーゲルバーグへのトリビュート・アルバムがリリースされました。ガース・ブルックス、イーグルス、マイケル・マクドナルド、ボズ・スキャッグス、アラバマのランディ・オーウェンなどが彼の作品をカバーしています。5年前に亡くなったドナ・サマーのカバーも入っています。今週のあめりかん☆ぱい集計HOT100オールタイム・ランキングはダン・フォーゲルバーグのオールタイム・ランキングです。


1. Longer (80/2)
2. Leader Of The Band (82/9)
3. Same Old Lang Syne (81/9)
4. Hard To Say (81/7)
5. The Language Of Love (84/13)
6. Missing You (82/23)
7. Run For The Roses (82/18)
8. The Power Of Gold / Dan Fogelberg & Tim Weisberg (78/24)
9. Heart Hotels (80/21)
10. Make Love Stay (83/29)
11. Part Of The Plan (75/31)
12. Believe In Me (84/48)
13. She Don't Look Back (87/84)
14. Go Down Easy (85/85)




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12/2付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。






今週から2018年年間チャート集計対象になるわけですが、2018年アルバム年間第1位が決まりました。今週第1位に初登場した、テイラー・スウィフトの『Reputation』です。

11/10のリリースから11/16までの1週間のセールスですが、なんと123万8000EAU、実売で121万6000枚も売れました。この1週間のセールスだけで2017年1月第1週からのセールス枚数ランキングで第1位です。カレンダー・イヤーで2017年年間第1位決定です。ビルボードの年間チャートは前年の12月第1週、つまり今週から11月最終週までのセールスなどで決まりますので、こちらでは2018年年間第1位かというところです。これまで今年だけのセールスで100万枚を超えたアルバムがなかったのです。カレンダー・イヤーでは、エド・シーランの『÷(Divide)』が931,000枚でトップでした。


テイラー・スウィフトはこのアルバムが通算5枚目の第1位となりました。実売で121万6000枚のセールスは91年サウンドスキャンがセールスの集計をスタートしてからで歴代第10位の記録です。また週間セールスが100万枚を超えたのは4回目で、これは91年以降史上初となりました。このアルバムのセールスですが、CDとダウンロードとすでにシングルとしてリリースされた4曲のストリーミングの合計です。アルバムそのもののストリーミングはまだスタートしていませんのでこれが加われば1位を長く続けることになるでしょうね。アメリカとカナダではデビュー・アルバム『Taylor Swift』がそれぞれ最高位5位、14位でしたが、セカンド・アルバムの『Fearless』からスタジオ・アルバムで5枚連続第1位です。オーストラリアでは『Speak Now』から4枚連続、UKでは『Red』、『1989』に続いて3枚連続第1位となりました。


アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はあと1枚あります。







第8位に初登場したのがエヴァネッセンスの4枚目のTOP10入りとなった『Synthesis』です。34,000EAU、実売は3万枚でした。「Bring Me To Life」など初期の曲をオーケストラをフィーチャリングしてセルフ・カバーしています。スタジオ・アルバムとしては2011年のNo.1アルバム『Evanescence』以来6年ぶりのリリースです。インディペンデント・アルバム、ロック・アルバム、オルタナティヴ・アルバム、クラシカル・アルバム、クラシカル・クロスオーヴァー・アルバムの各チャートで初登場第1位でした。


今週はベテラン・アーティストのボックス・セットがチャートに登場しました。







まず23位に初登場したのがエルトン・ジョンの『Diamonds』です。エルトン・ジョンとしては48枚目のチャートインで40枚目のTOP40入りとなりました。40枚以上のTOP40アルバムを持っているアーティストは以下の通りです。

1位 56枚 Frank Sinatra
2位 54枚 Elvis Presley
3位 51枚 Barbra Streisand
4位 47枚 Bob Dylan
5位 46枚 Rolling Stones
6位 41枚 Beatles
7位 40枚 Elton John
7位 40枚 Neil Young


このアルバムはエルトン・ジョンにとって6枚目のベスト・アルバムなんです。これまでのアルバムと最高位は以下の通りです。


* Greatest Hits (74年/1位)
* Elton John's Greatest Hits, Volume II (77/21)
* Greatest Hits, Vol. III 1979-1987 (87/84)
* Greatest Hits 1970-2002 (02/12)
* Rocket Man: Number Ones (07/9)

ほかに以下のようなベスト盤的なアルバムもあります。
* To Be Continued… (90/82) Box Set
* Duets (93/25)
* Love Songs (96/24)
* One Night Only - The Greatest Hits (00/65) Live Album


今回は1CD、2CD、3CD(限定盤・ボックスセット)の3種類で発売されました。






続いて46位に再登場したのがメタリカの86年にリリースされた『Master Of Puppets』(最高位29位)です。オリジナル・アルバムのリマスター盤と3CDのセールスの合算で46位に再登場しました。デラックス・エディションはオリジナルのリマスター盤の他に、デモ・バージョンやラフ・ミックス、インタビューを収録したディスクとライブ盤の3枚から構成されています。

また、スーパー・デラックス・バージョンがこれとは別に165位に初登場しています。これにはデラックス・エディションの3CDに加えて、さらにインタビューやライブなどを収録した7枚のCD、カセット1本、3枚のLP、2枚のDVDと108ページのブックレットとグッズがセットになっています。






118位にはREMの92年にリリースされた『Automatic For The People』が再登場です。今回はこのアルバムの25周年盤のリリースで再登場となりました。オリジナル・アルバムと92年に40ワッツ・クラブで収録されたライブ盤がセットになっています。ボックスセットはさらにこの2枚に加えて、デモ・バージョンや未発表曲など合計20曲を収録したCDと1枚のブルーレイがセットになっています。ブルーレイにはアルバム+1曲のドルビー・アトモスのミックスとアルバム+1曲のハイ・レゾ音源、7曲のミュージック・ビデオ、プレス・キットが収録されています。






最後に11/19にロス・アンゼルス・マイクロソフト・シアターで授賞式が行われた
『2017アメリカン・ミュージック・アワード』の結果をご案内します。


* ARTIST OF THE YEAR: Bruno Mars
* NEW ARTIST OF THE YEAR: Niall Horan

* COLLABORATION OF THE YEAR: Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber / Despacito
* TOUR OF THE YEAR: Coldplay
* VIDEO OF THE YEAR: Bruno Mars / That's What I Like

* FAVORITE MALE ARTIST - POP/ROCK: Bruno Mars
* FAVORITE FEMALE ARTIST - POP/ROCK: Lady Gaga
* FAVORITE DUO OR GROUP - POP/ROCK: Imagine Dragons
* FAVORITE ALBUM - POP/ROCK: Bruno Mars / 24K Magic
* FAVORITE SONG - POP/ROCK: Luis Fonsi & Daddy Yankee feat. Justin Bieber / Despacito

* FAVORITE MALE ARTIST - COUNTRY: Keith Urban
* FAVORITE FEMALE ARTIST - COUNTRY: Carrie Underwood
* FAVORITE DUO OR GROUP - COUNTRY: Little Big Town
* FAVORITE ALBUM - COUNTRY: Keith Urban / Ripcord
* FAVORITE SONG - COUNTRY: Keith Urban / Blue Ain’t Your Color

* FAVORITE ARTIST - RAP/HIP-HOP: Drake
* FAVORITE ALBUM - RAP/HIP-HOP: Kendrick Lamar / DAMN.
* FAVORITE SONG - RAP/HIP-HOP: DJ Khaled feat. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper & Lil Wayne / I'm The One

* FAVORITE MALE ARTIST - SOUL/R&B: Bruno Mars
* FAVORITE FEMALE ARTIST - SOUL/R&B: Beyonce
* FAVORITE ALBUM - SOUL/R&B: Bruno Mars / 24K Magic
* FAVORITE SONG - SOUL/R&B: Bruno Mars / That's What I Like

* FAVORITE ARTIST - ALTERNATIVE ROCK: Linkin Park
* FAVORITE ARTIST - ADULT CONTEMPORARY: Shawn Mendes
* FAVORITE ARTIST - LATIN: Shakira
* FAVORITE ARTIST - CONTEMPORARY INSPIRATIONAL: Lauren Daigle
* FAVORITE ARTIST - ELECTRONIC DANCE MUSIC (EDM): The Chainsmokers
* TOP SOUNDTRACK: Moana

2017-11-24 17:23



11/25付。今週のビルボード・シングル・チャートから。





今週も第1位は5週連続でポスト・マローン・フィーチャリング・21サヴェージの「Rockstar」です。ストリーミング・チャートでは、だんだん下がってきましたがそれでもまだ4360万ストリームスを記録して7週目の第1位。デジタル・セールスは4位から5位、ラジオ・ソングス・チャートは14位から10位とTOP10に入りました。ポスト・マローンはラジオ・ソングス・チャートでは初のTOP10入りです。タイトルに「Rock」が入っているHOT100のNo.1ヒットではジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの「I Love Rock'n Roll」(82年)の7週、LMFAO・フィーチャリング・ローレン・ベネット&グーンロックの「Party Rock Anthem」(11年)の6週に次いで3番目の1位週数となっています。


第2位は先週と変わらずでカミラ・カベロ・フィーチャリング・ヤング・サグの「Havana」です。デジタル・ソングスは3位から4位、ラジオ・ソングスは17位から9位とこの部門では「Rockstar」とあまり変わりませんが、ストリーミングが3290万で4位変わらず。この差で1位と2位なんですね。11/12にダディ・ヤンキーのリミックス・バージョンがリリースになりましたので今後これがストリーミングやデジタル・セールスに影響してくるかもしれません。その時は1位?






初登場5位がこれまでの最高位で先週は10位まで下がっていたサム・スミスの「Too Good At Goodbyes」ですが今週は4位と最高位を更新しました。デジタル・セールスは8位、ラジオ・ソングスは11位とともに先週と変わらないのですが、ストリーミングが14位から5位にアップしました。今週ニュー・アルバム『The Thrill Of It All』がビルボード200で1位に初登場しました。





HOT100では最高位4位から先週6位、今週7位にダウンしているのがポルトガル・ザ・マンの「Feel It Still」です。ロックのチャートではオルタナティヴ・ソングス・チャートで17週連続1位のあと3週間2位を記録していましたが今週再び1位となり通算18週目の第1位となりました。このチャートでの1位週数記録はミューズの「Madness」の19週間(2012-13年)で歴代2位が18週間1位でフー・ファイターズの「The Pretender」(2007)でしたので、今回これに並びました。ロック・エアプレイ・チャートでは16週目の第1位。これは歴代6位タイの1位週数とのことです。ダンス・エアプレイでも今週3週目の第1位と結構あちらこちらのラジオ局でかかっているようです。HOT100では登場21週目。どこまで長いヒットになるでしょうか。




22位から17位にアップしたのがピンクの「What About Us」です。最高位は13位。1996年3月にスタートしたアダルト・ポップ・ソングス・チャート(アダルトTOP40チャート)で1位になりました。通算9曲目の第1位でケイティ・ペリーを抜いて女性アーティストでは単独1位となりました。オール・アーティストではマルーン5が12曲で歴代1位となっています。アルバム『Beautiful Trauma』からのファースト・シングルです。ネイト・ルイスをフィーチャリングして2013年に11週間1位を記録した「Just Give Me A Reason」以来の第1位です。





11/10のリリースから4日間で105万枚のセールスを記録したと伝えられているテイラー・スウィフトのニュー・アルバム『Reputation』ですが、すでに3曲がデジタル・ソングス・チャートで1位を記録しています。今週4曲目の第1位が誕生しました。68,000ダウンロードで第1位に初登場したのが「Call It What You Want」です。HOT100では27位に初登場しました。1枚のアルバムからデジタル・ソングス・チャートで4曲の1位はテイラー・スウィフトは『1989』に続いて2枚目です。通算15曲目の第1位と初登場1位が14曲はともに歴代第1位の記録です。またHOT100では74曲目の初登場ということで女性アーティストではアレサ・フランクリンを抜いてニッキー・ミナージュの81曲に次いで歴代第2位となりました。ちなみに今週65位に「Lemon」という曲が初登場しています。アーティストはNERD&リアーナです。リアーナはHOT100で61曲目の初登場でこれはアレサ・フランクリンに次いで女性アーティストで歴代4位なんです。

テイラー・スウィフトは来年のツアー・スケジュールを発表しています。『Reputation』スタジアム・ツアーで5/8アリゾナ州グレンデイルのユニバーシティ・オブ・フェニックス・スタジアムから10/6テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムまで全27公演です。

ところで先ほどもお伝えしましたが、『Reputation』は実売だけですでに105万枚のセールスを記録しています。2017年1月第1週から11/9までの全アルバムのセールスをみると、これまでの第1位がエド・シーラン『÷』の91万9000枚でした。テイラー・スウィフトはこれをたった4日間で上回ったのです。またテイラー・スウィフトはこれまで1週間に100万枚以上のセールスを記録したことが3回ありました。2010年『Speak Now』(105万枚)、2012年『Red』(121万枚)、2014年『1989』(129万枚)です。今回『Reputation』がこれに加わり、4枚目ということになりました。これはサウンドスキャンがデータをビルボードに提供し始めた1991年以降では初めてのアーティストなんです。3回は他にアデルがありましたが、アデルの場合はアルバム『25』(2015年)の1週目(12/18、338万枚)、2週目(111万枚)、5週目(116万枚)と1枚のアルバムで3回記録しました。テイラー・スウィフトの『Reputation』は12/2付、来週のビルボード200で1位に初登場します。





★訃報です。デヴィッド・キャシディが亡くなりました。67歳でした。1970年から出演したTVドラマ『パートリッジ・ファミリー』が大ヒットして一躍人気者となり、当時のファンクラブの会員数はビートルズを凌いでいたとか。しかし2010年代に入ってからは悪いニュースばかりでした。2010年、2013年、2014年といずれも酒気帯び運転で逮捕され、その後離婚。さらに2015年には自己破産を申請。今年2月にはピープルに認知症であることを告白、ツアーの引退も発表しました。その後体調を崩し、今月に入って入院していたとのことです。11/19には肝臓移植しか生きる道がないというニュースが伝えられていましたが、愛する人たちに見守られながら11/21に亡くなったとのことです。私は洋楽を聴き始めるのが遅かったので、「歌の贈り物」といえば、バリー・マニロウではなく、デヴィッド・キャシディでした。今でもそのレコードは大切にしています。「およげ!たいやきくん」や「木綿のハンカチーフ」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「サタデー・ナイト」がヒットしていた時にこの曲はFM東京だけでヒットして3週間1位を記録していました。67歳は早すぎる。ご冥福をお祈りします。





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11/25付。今週のビルボード・アルバム・チャートから。





今週の第1位はサム・スミスのセカンド・アルバム『The Thrill Of It All』です。237,000EAU、実売は185,000枚でした。HOT100チャートでTOP10ヒットを3曲生み出したファースト・アルバム『In The Lonely Hour』は2014年最高位2位でしたので初の第1位です。UKでは2枚連続で第1位となっています。237,000EAUは発売第1週のセールスで今年7番目とのことです。UKではすでに6曲目のNo.1ヒットとなったファースト・シングル「Too Good At Goodbyes」はHOT100で4位上昇中ですが、このアルバムからは何曲のTOP10ヒットが生まれるでしょうか。初の全米No.1になるか?



アルバムチャートは実売のセールスに加えて収録曲のダウンロードやストリーミング回数も加味してランキングされています。EAUは換算枚数をあらわしています。


今週のTOP10内初登場はあと4枚あります。






第2位には6枚目のTOP10入りとなったマルーン5の『Red Pill Blues』が初登場しました。122,000EAU、実売は94,000枚でした。現在シザをフィーチャリングした「What Lovers Do」がHOT100で9位上昇中です。マルーン5にとって13曲目のTOP10ヒットとなりました。アルバムには他に、ジュリア・マイケルズ、エイサップ・ロッキー、ケンドリック・ラマー、フューチャーなどが参加しています。サム・スミス、マルーン5はともにツアーが予定されていて、ツアー・チケットには今回初登場したそれぞれのアルバム購入権が付いています。そちらもセールス・アップにつながりました。





第4位にはカントリー・アルバム・チャート初登場第1位のブレイク・シェルトン『Texoma Shore』が入りました。63,000EAU、実売は55,000枚でした。11枚目のTOP10入りです。カントリー・アルバム・チャートでは6枚目のNo.1アルバムとなりました。また、ビルボード200には8年連続でニュー・アルバムがチャートインしているのです。2010年から合計10枚がチャートインしていて2011年『Red River Blue』と2014年『Bringing Back The Sunshine』は第1位になりました。10枚のうちTOP10=9枚、TOP5=7枚と2010年代を代表するアーティストの一人となっています。





第7位にはケルシー・バレリーニのセカンド・アルバム『Unapologetically』が初登場しました。2月にリーバ・マッキンタイア『Sing It Now, Songs Of Faith & Hope』(4位)、3月にアリソン・クラウス『Windy City』(9位)、10月にシャナイア・トゥエイン『Now』(1位)とこのアルバムで今年4枚目の女性カントリー・アーティストによるTOP10入りです。ファースト・アルバム『The First Time』(15年)は最高位31位でした。




第8位はキッド・ロックの9枚目のTOP10入りとなった『Sweet Southern Sugar』です。ロック・アルバム・チャートで初登場第1位。そして、カントリー・アルバム・チャートでも第4位に初登場しました。






これまで数字シリーズはすべてTOP10に入ってきたオムニバス・アルバム『Now』シリーズですが、今回『Now 64』はTOP10をはずしました。12位に初登場です。実売だけのセールスでランキングされているトップ・アルバム・セールス・チャートでは第7位に初登場しています。ストリーミングやトラック・セールスを換算する分がないためセールスはすべて実売で3万枚でした。







ところで、ディズニー映画『ソー:ラグナロク』の予告編でレッド・ツェッペリンの「Immigrant Song」が流れていたのですが、これだけでこの曲が今年の4/29付で7000ダウンロードを記録してロック・デジタル・ソングス・チャートで1位になったんです。今回11/3に映画が公開となってこの曲は再びチャートを駆け上がりました。HOT10に登場するほどのポイントは稼げなかったのですが、18,000ダウンロードでハード・ロック・デジタル・ソングス・チャートで14位から1位になりました。ロック・デジタル・ソングスでは3位にランクされました。HOT100の集計要素であるデジタル・ソングス・チャートでは27位に再登場。ロック・ソングス・チャートでは4位!またこの曲を収録しているレッド・ツェッペリンの『Mothership』が166位から80位に急上昇しました。今週のあめりかん☆ぱい集計HOT100オールタイム・ランキングはレッド・ツェッペリンと関連アーティストのオールタイム・ランキングです。


1. Whole Lotta Love / Led Zeppelin (70/4)
2. Sea Of Love / Honeydrippers (85/3)
3. Come With Me / Puff Daddy Featuring Jimmy Page (98/4)
4. Immigrant Song / Led Zeppelin (71/16)
5. Black Dog / Led Zeppelin (72/15)
6. D'yer Mak'er / Led Zeppelin (73/20)
7. Big Log / Robert Plant (83/20)
8. Fool In The Rain / Led Zeppelin (80/21)
9. Tall Cool One / Robert Plant (88/25)
10. Radioactive / Firm (85/28)

11. In The Mood / Robert Plant (84/39)
12. Rockin' At Midnight / Honeydrippers (85/25)
13. Wait For You / Bonham (90/55)
14. Little By Little / Robert Plant (85/36)
15. Rock And Roll / Led Zeppelin (72/47)
16. Over The Hill And Far Away / Led Zeppelin (73/51)
17. Trampled Under Foot / Led Zeppelin (75/38)
18. Hurting Kind (I've Got My Eyes On You) / Robert Plant (90/46)
19. Living Loving Maid (She's Just A Woman) / Led Zeppelin (70/65)
20. All The Kings Horses / Firm (86/61)
21. Burning Down One Side / Robert Plant (82/64)
22. Good Times Bad Times / Led Zeppelin (69/80)
23. Pledge Pin / Robert Plant (82/74)
24. Satisfaction Guaranteed / Firm (85/73)
25. Ship Of Fools / Robert Plant (88/84)




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