2020年11月29日の記事一覧｜2Fantasticの正味な話？！

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2020/11/29 20:31

「ＮＯ　ＣＬＵＢ　ＭＵＳＩＣ,ＮＯ　ＬＩＦＥ」なベースボールキャップ。 (商品紹介)

１１月ラストのサンデー。

いや～今日は寒い。

今日は「ＮＯ　ＭＵＳＩＣ（ＣＬＵＢ）,ＮＯ　ＬＩＦＥ」な方に
お勧めしたいベースボールキャップをご紹介。

★☆★CPH(C-PLUS HEAD WEARS)2020-21 FALL&WINTER COLLECTION★☆★

＝collaboration with is-ness＝

"is ness"が展開する音楽アパレルライン"is ness music"とのコラボレート企画。
カレッジ書体で音楽のジャンルをシンプル＆ストレートに表現した
"BB CAP"にフューチャーしたコラボレーションアイテム。
今シーズン更にジャンルの幅を広げよりマニアックでサブカル的なワードがプラス!!
是非音楽の意味と共にお楽しみ下さい。

【is ness】
存在そのもの≒is-nessを名前に掲げ、
コンテンポラリー／技術／アート／ミュージック／ファッションをキーワードに
伝統の持つ奥深い力と現代的センスを融合して革新的クリエーティブワークと
独創ブランドイメージを構想するデザイングループとして２００１年より本格始動。
五感では感じられない何かを感じとれるような「心で感じるプロダクト」を目指す。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/CITY POP】☆BEIGE☆

キャップ正面にストレートに”CITY POP”と刺繍。

【CITY POP】1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされた、
ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。
ロックとフォークの日本版ハイブリッドと言える音楽。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/NEW WAVE】★NAVY☆

キャップ正面にストレートに”NEW WAVE”と刺繍。

【NEW WAVE】ロックを取り巻く状況が激変し70年代以降のイギリスで、
ポストパンクやディスコ、ワールド・ミュージック、
現代音楽や電子音楽といったさまざまな影響によって成立した音楽ジャンル。
直訳の「新しい波」ではなく、1970年代後半から1980年代前半という特定の時期のロックや、
その周辺ジャンルに限定して適用される音楽。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/AMBIENT】★NAVY☆

キャップ正面にストレートに”AMBIENT”と刺繍。

【AMBIENT】始まりは1980年代の終わり、ハウスとレイブの爆発的なブームの中で生まれた。
レイブやクラビングの後の早朝に、レイブで高揚し疲労したクラバー（レイヴァー）の興奮を沈め、
肉体と精神を癒してリラックスさせるために聞く音楽として誕生。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/TECHNO】★BLACK★

キャップ正面にストレートに”TECHNO”と刺繍。

【TECHNO】シカゴで生まれたハウスミュージックから派生したよりダンスに特化した音楽ジャンル。
ボーカルの無いインストで構成され、反復性の強い電子音のビートが続きシリアスな音楽性を指向しています。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/DISCO】★BLACK★

キャップ正面にシンプルに"DISCO"と入れられた刺繍は、
ヴィンテージのカレッジスエットシャツを彷彿とさせるアイビーテイスト。

【DISCO】改めて説明するには範囲が広すぎて難しすぎるが、
一言で説明するならば「踊れるソウルミュージック」と言う言葉が一番しっくりするかと。

CPH(C-PLUS HEAD WEARS)
collaboration with is-ness
【6 PANENEL CAP/HOUSE】★BLACK★

キャップ正面にストレートに”HOUSE”と刺繍。もちろん意味は”HOUSE MUSIC”。

【HOUSE】1970年代のディスコ等をルーツにして、ドラムマシンなどの機材を使いよりダンスに特化させた楽曲。
創始者はフランキーナックルズ。シカゴで生まれたハウスは様々なジャンルに派生し今なお現在進行形。

と、まぁ～軽めの説明付きなんですが。。。

本気で説明し始めると止まらなくなり、逆に引かれそうなんで。

その他、ＨＩＰ　ＨＯＰやらＪＡＺＺやら切りアリマセンが。

コロナ禍の影響でクラブやフェス等のイベントへ足を運ぶ事がめっきり減ってなんとも言い難いですが。

今どきのクラブミュージックはミクスチャー的でオールジャンルなＤＪ（イベント）も多く、
どのパーティーに行っても問題ありません。

好きなミュージック（音楽）だけは裏切りません！！

お洒落さんのハズシ的アイテムとして使えるベースボールキャップです。