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抗酸化はねらった部分で効いていますか?

2012/02/21 12:08:10 ユニエルベ さん

抗酸化物質にはビタミンC・E・A、フラボノイド、SOD、イミダペプチド、カロテン等々いろんなものがあります。。
抗酸化物質を飲んだ時、実際に患部にまでたどり着いて効き目を発揮するのは、飲んだ量のわずかに過ぎません。消化吸収された抗酸化物質は体中に満遍なく行き渡りますが、過剰な活性酸素が原因で発症した部位にピンポイントで効くことはあまりありません。
一方、多くの病気は活性酸素が特定の部位に集中して発症しています。
例えば、アトピー性皮膚炎は活性酸素が皮膚や体の脂質と結合して過酸化脂質をつくり、それが皮膚最上部の角質の保湿機能を奪うためにバリア機能が低下し、ハウスダストなどの異物が侵入しやすくなり皮膚炎が悪化するのです。
C型肝炎の場合は、C型肝炎ウィルスは肝細胞に住みついてしまいます。このウイルスは毒性などはないため、肝臓を直接攻撃するわけではありません。ですから感染しても発症しないケースはよくあります。しかし、毒性はなくとも身体の免疫システムが異物を排除しようとして、肝炎ウイルスに対して免疫機能が働き、活性酸素を作り、ウイルスを攻撃します。が、その時、肝細胞も一緒に破壊してしまうことにより、肝臓に炎症が起こり、これが肝炎の発症となります。
このように活性酸素が特定の部位で集中的に発生した場合、そこに集中的に抗酸化作用を発揮させる必要があります。抗酸化力が強いだけでは十分ではなく、患部にたどり着くことが重要です。
養生片仔廣やイミダペプチドは「ピンポイント」が評価されています。

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