2009-10-28 18:11

郷魂祠大祭 (その他)

[郷魂祠(焼津神社内)]
 第二次大戦中、漁船が軍用に使われ原料手当てもままならないなか、南方圏に第二の生産地を求めて雄飛した鰹節加工船団〈皇道産業焼津践団〉の殉職者300余柱を祀る。



本日、遺族や奉賛会、組合の役員が郷魂祠の前に整列して年に一回の慰霊祭が行われました。我々青年会は設営です。

当時、大型の漁船は全て軍用に転用されたため、小型のサバ船で船団を組み、命を顧みずボルネオやフィリピンにわたった、その心意気、戦火が激しくなる中、故郷焼津への望郷の思いを抱きながら戦禍にのまれていった先人達の無念さ、いろいろな感情が湧き上がってきます。

この焼津で鰹節業界に属するものとして、先人達に恥じないような勇気と行動力を持ち続けていかなければならないと強く感じます。

最終更新:2009-10-28 18:11

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2009-10-27 18:45

食育出前講座Part3 富士市立森島保育園 (日記)

天真爛漫な笑顔 Part3

Mt.Fuji

本日、台風一過のすがすがしい(ちょっと暑いくらいの?)天候の中、富士市に行ってまいりました。てっぺんだけくっきりと雪化粧した富士山が本当に近く見えました。

出前食育講座Part3は森島保育園です。

これまでの2回とはちょっと趣をかえて、実際にまな板を持ち込んで、本節の生切り作業の実演をしてみました。といっても実際よりもかなりミニチュアサイズの鰹でしたけど・・・。

namakiri普段は生切り作業も機械化され、工場で包丁を持つ機会はほとんどなくなっていますが、包丁持って魚をさばくのは案外好きで、時々練習したりしてるんです。その成果もあってちょっと前に鰹節組合の青年会内で行われた「鰹節道場」では、最優秀賞(会長賞)をいただきましたよ。まだまだ若い者には負けちゃいられないからね!!

とはいえ人前での初めての実演、しかもアウェイの会場となるとちょっと緊張しました。いつもより低いテーブルと、研いでいくのを忘れて切れ味の悪い包丁に苦労しながらも、大きな失敗もなく一本の鰹を無事4本の節の形に切り分けることができました。

image4.jpg今日は一歳児のほんとにちっちゃな児童たちもおとなしくしっかり見てくれました。毎度ながら子供たちの笑顔には本当に癒されます。

帰り際に園長先生から園内で実ったという柿をお土産にいただきました。ずっしりとしたそれはそれは立派な柿の実です。kaki

この柿もきっと園児たちの元気な笑顔に癒されながら、気持ち良くすくすくと育ったのだろうと思います。

理想をいえばこの笑顔はいくつになっても失ってほしくない。失わずに暮らしていける世の中になってほしい。そんなことを心から思います。

この子供たちが今の自分くらいの年になった時には、どんな日本になっているのだろう。地球はどうなっているんだろう。

少なくとも今の世の中よりも暮らしやすい世の中にすることが、我々世代の努めであるはず。政治の世界でも、目先の票集めのための政策を論ずるばかりではなく、この辺りのバランス感覚を持った政治家がもっともっとたくさんあらわれてほしいと願っています。

タグ: 食育 , 鰹節 , 焼津

最終更新:2009-10-27 18:45

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2009-10-21 10:01

期待されてますね (日記)

農商工連携

これからの少子高齢化社会に向かって日本の成長力を維持していくためにも期待が大きい「農商工連携」。

9月に始まった静岡県中小企業団体中央会主催の「農商工連携推進人材育成塾」に参加しています。

基本的に毎週一日づつ農林水産業の実態から、マーケティングや商品開発の話題、IT活用、環境問題等、非常に幅広い分野について、それぞれ専門家の講師による網羅した充実したレクチャーを受けることができます。

カリキュラムも約半分を過ぎ、後半戦に入ってきました。

11月末までの残り一か月、集中!集中!!

最終更新:2009-10-21 10:01

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2009-10-13 09:32

鰹スティック試験販売!多くの方に喜んでいただきました。 (日記)

週末の秋空の下、東静岡のグランシップイベント会場にて当社の商品を
販売させていただきました。

buppan1
日本全国から千二百人ほどの青年経済人が集まるイベントです。
会議のスケジュールもタイトで、なかなかお買い物の時間がとれない中
ではありましたが、新発売準備中の“鰹スティック”はありがたいことに
早々に完売。
ビールのおつまみにかなり好評でした。
おまけに予約まで頂き上機嫌です。

buppan2

高額の鰹節削り器もすべて売り切れてしまい消費者の
皆様の関心の高さにびっくり。

焼津の名物になりつつある「魚河岸シャツ」も隣で販売。
TV放映の反響は大きく県外の方からも「TVでやってたやつだよね。」なんて
声をかけていただき、一人でまとめ買いをしてくださった方もおられました。

最終更新:2009-10-13 09:37

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2009-10-06 16:57

天真爛漫な笑顔に会いました (日記)

食育出前講座。
本日の訪問先は富士市立浜保育園。

3,4,5歳児を対象にかつおぶしのお話をさせていただきました。

東名高速集中工事の影響で30分遅刻してしまったものの、先生方もお子供たちもみんな笑顔で迎えてくれました。

保育園児を前に話をするのも2回目となれば少し余裕がでてまいります。

幼児たちが関心を持つツボをおさえて、飽きさせないように、それでいて何かしら記憶に残るように工夫しながら・・・。

katsuo幼児たちは反応が純粋でストレートだから気持ちがいい。

かっこつけて斜に構えているようなひねくれ者は間違いなくゼロ。

本物の鰹を目にして一斉に驚き、鰹を切る珍しい包丁を観てまた驚き。

臭いものは「臭〜い!」。

おいしいものは「おいしい〜!」。

嬉しい時は大騒ぎ。

思い通りにいかないときにも大騒ぎ。

でもみんなちゃんと先生の言うことをちゃんと聞いて偉かったよ。

kezuribushi削りたてのかつおぶしは相変わらず大人気でした。

偶然にも本日のお昼のNHK「ふるさと一番」は焼津からかつお節の中継でした。

いつもお世話になっている先輩や、青年会の後輩が全国に焼津の鰹節を発信していました。僕もそこに行けば江口ともみさんに会えたんだけど・・・。

でも子供たちの天真爛漫な笑顔に会えて、それだけで満足です。

タグ: 食育 , 鰹節 , 保育園

最終更新:2009-10-08 18:56

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