2012-05-25 15:05
養源院。
(その他)
なんという看板。

京都国立博物館のついでに、
「血天井」で有名な養源院さんに行ってきました。
淀君が父の浅井長政を供養するために創建→雷で焼失→お江が再建というお寺です。
淀・江・秀頼の肖像画がありました。
初がハミってます。
そして、
なんといっても血天井!
伏見城の戦いで鳥居元忠が城を死守するも、
最後に将兵たちが自刃することとなった廊下の板の間を供養のために天井としたんですね。
遺体は夏の盛りに一か月以上放置されていたということで、
生々しい血の跡が残されています。
職員の方が、
「これが元忠公の遺体の跡ですわ。こうして手をついて片足は組んだまま、もう片足は投げ出して…」
と説明をしてくれます。
まぁ元忠公かどうかはわかりませんが、
確かに人の形はしています。
手のひらの跡なんかはくっきり残ってて、
なかなか見応えがありました。
俵屋宗達が供養のために唐獅子・麒麟・象なんかの襖絵を描いてるんですけど、
なんかすんごいセンスしてはります。
もらった絵葉書の象さん。

最終更新:2012-05-25 15:05

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム
-
-
-
レビューを書いて送料無料★軍艦旗(自...
-
3087円
税込
送料別 -
レビュー数:(0件)
-
2012-05-24 16:42
名宝展。
(その他)
先週末、
京都国立博物館で開催中の「陽明文庫名宝展」に行ってきました。

五摂家筆頭の近衛家のお宝だけあって、
見応え十分。
有名な「御堂関白記」はもちろん、
大河ドラマ「平清盛」に登場する藤原忠実・忠通親子直筆のの日記や書状もありました。
一方で僕の大好きな悪左府ホモ長、いや頼長関係のものは似顔絵レベルの肖像画しかありませんでした。
文学に不得手だったと言われる彼らしいといえば彼らしいですが。
それから茶道具関係。
流行した戦国時代を反映してか、
千利休や古田織部、細川忠興、福島正則らが自ら作ったといわれる茶杓が展示されていました。
戦国武将がしこしこ木を削って、
あんなに小さな杓を作っているのを想像すると、
なんだか萌えてきます。
藤原鎌足から現代にまで続く、まさに名家のお宝。
堪能させていただきました。
最終更新:2012-05-24 16:42
2012-05-23 10:13
2012-05-21 11:34
2012-05-18 14:36








