2011-08-19 22:04
騙されてもいい金額かどうか。それが問題なのだ。
(マジですか)
師匠:なぁ、メタボリックシンドロームってあるじゃん。
弟子:ええ。
師匠:あれさ、ウエストが85センチ以上ならアウトって事になってるの知ってる?
弟子:うん。
師匠:おかしくね?
弟子:八つ当たりですか?
師匠:ちげーよ。だってさ、身長150センチの男と2メーターの男となぜ同一に語ることが出来る?
弟子:まぁね。
師匠:50センチも身長差があったら大きい方はそれなりの胴回りがあって然るべきじゃん。なぜ同じ?
弟子:最大公約数ってコトなんじゃないの?
師匠:だってさー、例えばワシは太ってないじゃん。
弟子:いいえ。
師匠:あれ?
弟子:いいえ。
師匠:いやいやいや、そういうコトじゃなくてさ、太っては見えないでしょ?
弟子:いいえ。
師匠:あれれ?
弟子:いいえ。
師匠:じゃさ、ワシはでぶでぶか? まいうーの人みたいに。
弟子:ま、そんなんじゃないけど。
師匠:だ・ろー? それはね、ワシがロングトーラーだからなのさ。198センチあるし。
弟子:いいえ。
師匠:あれ?
弟子:いいえ。
師匠:じゃさ、じゃさ、ワシのウエスト測ってみろよ。
弟子:いいっすよ。
師匠:そうじゃねぇよ。
弟子:腹引っ込めろよなー。

師匠:…………………………………………………。ピキっていったよ………。
弟子:あーあ、壊れちゃった。元に戻らなくなっちゃった。
師匠:引っ張り過ぎなんだってば。
弟子:全部出さないと測れないだもの。どんな腹ですか。
師匠:…………そこでだ。いいものを見つけてきたよ。
弟子:???

弟子:やめときなって。
師匠:なんと電気の力で筋肉を収縮。腹筋力が素晴らしく上がるのだ。
弟子:上がらないから。
師匠:ワシは若い頃のムリがたたって腰痛持ちだから、腹筋が鍛えられると腰痛も楽になるに違いない。
弟子:鍛えられないって。誰も苦労しないよ。
師匠:バカだなー。これを買えば苦労しないのになー。
弟子:だーかーらー…………。
師匠:なんと今購入すると!

師匠:送料無料!
弟子:そんなのは商品代金にちゃんとはいってますからー。もー。
師匠:え? そうなの? しかも時代の先を行く新システム!

師匠:なんと充電式!
弟子:ふーん。
師匠:充電式だから散歩しながらでも、公園のベンチでモバゲーしながらでも腹筋が鍛えられ続けるのだ。
弟子:まぁ、それはいいかもね。
師匠:だろだろ? で、しかもこのサービス!

弟子:そんなに簡単に返してくれるとは思えないけどなー。
師匠:お前はほんとに性悪説な子だよ。
弟子:そんなに欲しいんなら買ったらいいじゃないですか。幾らなの?
師匠:聞きたい?
弟子:一応。

弟子:たっけーーーーーー!!!
師匠:これいいよーーーー!!!
弟子:そんなに欲しいんなら買ったらいいではないですか。
師匠:ヒトゴトだね。
弟子:だって欲しいんでしょ?
師匠:ヤセなかったらどうするの?
弟子:まぁ、まるで痩せないってことはないと思いますがね。
師匠:じゃ、かうか!
弟子:思い切った割には声が小さいよ。
師匠:ところでな、充電で思い出したんだけどさ、ワシも充電していい?
弟子:どうぞ。
師匠:マジでか! 意外とあっさりだなー。
弟子:なんで? いいよ別に。ケータイ貸して。
師匠:だからチガウってば。ワシ自身が充電! ジ・ウ・デ・ン。
弟子:え? ええ? えええーーーーーーーー!!! それって、それって!!!
師匠:そゆこと。
弟子:あわわわわわわわわわわ。
師匠:一種のリフレッシュ休暇? 最近休暇とりっぱなしだったけどね、あはは、あはは。
弟子:休暇とりっぱなしの人はたくさんいるよー。
師匠:人は人。さむらいはさむらいなのぢゃ。
弟子:いつ! いつさむらいは戻ってくるんです?
師匠:再開と借金返済は未定と相場が決まっておる。
弟子:そだね。人間インターミッションは必要だよね。
師匠:では、さらばじゃ!
弟子:いつでも待ってるからねー!
師匠:お前も関係者なんだってば。


弟子:かわいー。
最終更新:2011-08-19 22:04
2011-08-08 19:57
ググったら負け。【Aomori_surrealisme 】
(Tokyo_sur)

師匠:ワシはこんなんだと思うな。
弟子:なるほど、虫系ですね。それもいいかもしれません。
師匠:大きな手でなんでも引き裂く。左右に。
弟子:こえー。
師匠:しかもちょっと不愉快なくらい大きくて、更に飛ぶ。
弟子:こえーよー。
師匠:鳴き声はかん高く良く通る。
弟子:なんて鳴くの?
師匠:ゲンザイ キニュウスベキ オトリヒキハ ゴザイマセン、キー。
弟子:怖すぎますね。
師匠:お前のは?
弟子:こんな感じかなー?

師匠:おー、動物系だな。
弟子:うん。でも、あんまり怖くないね。
師匠:クマっぽいイメージ?
弟子:ま、まぁね。藪のすぐ近くにいて、突然人を襲うの。
師匠:それ新しいね。こえーよ。森の深いところにいないワケね。
弟子:身長が2メートルくらいあるんだけど、平たいの。
師匠:こ、こえー。
弟子:紫色。
師匠:これはなんて鳴くの?
弟子:コノカードハ ゲンザイ ツカエマセン、キー。
師匠:こ、こ、こえー。
弟子:嫁ざむさんもなんか書いてますよ。
師匠:うん。書かせてみた。
弟子:それ自体がコワイですね。

弟子:えーと、コメントが大層困難な状況になっておりますが……。
師匠:素晴らしい感性ですね。我々のように何かに似ているものはダメなんですね。
弟子:そうかもしれません。
師匠:しかも、左上の方にあるぐねぐねしたモノが尚一層コワイですね。
弟子:全てのセオリーを無視して、生命体であるところが非常なほどの恐ろしさを感じますよ。
師匠:そう、手とか足とかカンケーねぇんだな。一枚上手だよ。これは。
弟子:じゃ、これが第一回メドツ王決定戦優勝ってことで。
師匠:そだね、これでいいね。これがメドツ。

最終更新:2011-08-08 19:57
2011-08-04 16:06
心臓に毛が生えてる商売。【Tokyo_surrealisme 】
(Tokyo_sur)

師匠:ちょっとさ、これ持って。
弟子:ホウキ? ですか?
師匠:普通に立って。
弟子:こうですか?
師匠:腰を左右にくにゃくにゃ振って。
弟子:はぁ? こうですか?
師匠:で、ソーレ、ソーレ、って甘ったるい鼻声で言って。
弟子:イヤです。
師匠:言えよ。
弟子:ソーレー、ソーレー。くにゃくにゃ。ソーレー、ソーレー。
師匠:そうそう。んで、引っ掛けるようにホウキを振って!
弟子:なんなんすか? アホみたいですけどー。ソーレー、ソーレー。くにゃくにゃ、ブンブン。
師匠:よし。それがワシのテニスのイメージだったのだ。
弟子:はぁ?
師匠:それがワシのテニスのイメージだったのだってば。
弟子:あなたほんとめんどくさい人ですね。
師匠:ところがだ! やってみるとどうだ!
弟子:だいぶハマってたじゃないですか。靴入れる袋まで買ってさ。
師匠:あんな面白いものはないぞ。コーチ相手じゃわずか3分立っていられないほど消耗するし。
弟子:年だからでしょ?
師匠:恐ろしいスポーツだよー。テニスの森に試合を見に行ったほどだよ。このワシがだ。
弟子:最初の画像はゴルフじゃなかったっけ?
師匠:ゴルフもな、イメージと実際は大違いなんだよ。おもしろすぎる。
弟子:お金がかかりそうですよね。
師匠:お金がなければ木を削って1番ウッドだけでやってもええんやでー。
弟子:わいは猿やー。きー。
師匠:ゴルフもだいぶハマったよ。最近はご無沙汰だけどね。
弟子:そうなんですか?
師匠:金持ちの遊びはお金を消費するアイテムがたくさんあるね。テニスとかもそうだけどね。
弟子:テニスはどんなのがあるの? あんまりピントこないけど。
師匠:ガットにマスコットを付けたりとかさ。
弟子:マスコット?
師匠:アブソーバーともいうね。
弟子:いらないでしょ。
師匠:そうだね。いらないね。エッジガードとかNASA開発の素敵なグリップとかさ。
弟子:いらないでしょ?
師匠:そうだね。いらないね。
弟子:ゴルフはたくさんありそうですね。そういうムダなモノ。
師匠:ムダじゃねぇよ。いるんだよ。
弟子:例えば?
師匠:ゴールドのティーとかゴールドのマーカーとかさ。NASA開発の左に曲がらないグローブとか。
弟子:全おやじが泣くワケですね。欲しくて欲しくて買えなくて。
師匠:ゴルフバッグに付けるネームプレートもしかり。
弟子:どんなんだっていいじゃん。そんなの。

弟子:かっけー。
師匠:だろ? こういうの欲しいじゃん。
弟子:うん。欲しい。
師匠:ワシが欲しがっていた頃、こういうカッコイイのは見かけなかったんだよ。
弟子:そうなんだ。
師匠:ところが。だ。
弟子:あったんすか?
師匠:とある雑貨屋でレーザー光線で名前を書いてくれるウッドプレートがあった。

弟子:ちょっと時代を感じさせますが、ヒトガタもレーザーでくり抜いてありますね。
師匠:このプレートにレーザーで名前を書いてくれる。見本はどれもカッコイイ。
弟子:持ってるってことは作ったんでしょ? 見せてよ。

弟子:あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。
師匠:あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。
弟子:久しぶりに悲しすぎる気分です。
師匠:今考えるとよくこんなモノ売ってたよなー。
最終更新:2011-08-04 16:22
2011-07-21 22:01
きっと想像もつかない名前に違いない。【Tokyo_surrealisme 】
(Tokyo_sur)
弟子:わ! 師匠生きてたんですか?
師匠:生きてるよ。ただなんとなくだけどな。
弟子:なんすか? 機嫌悪いんですか?
師匠:夏はみんな機嫌が悪いだろ? 自分からヘンな匂いがするし。これがフェロモンか?
弟子:あぁ、元気なんですね。よかったよかった。
師匠:ところでな、世の中には形を知っているが名前がさっぱり分からないものってあるだろ?
弟子:ありますね。
師匠:例えば?
弟子:…………いえ、特には。
師匠:例えばさ、灯油をストーブのタンクに移し替えるヤツとかさ。
弟子:キュッキュッですね。
師匠:いや、シュコーシュコーだろ。
弟子:わーーーーでもいいかも。わかるかも。
師匠:灯油あふれちゃったのね。悲しいね。
弟子:灯油切れた!わーーーーーで入れといて。とか。
師匠:あれは中松義郎氏が特許の「醤油チュルチュル」とされているけど、いわゆる一般的な灯油ポンプは別の人の特許。
弟子:へぇ、そうなんだ。
師匠:じゃ、これは?

弟子:すっぽん。
師匠:お前、擬音好きだねぇ。
弟子:トイレのすっぽんで分かるんじゃないの?
師匠:それじゃぁさー、都会暮らしのトレンディ侍としては恥ずかしいだろ。
弟子:じゃ、なんていうのさ?
師匠:トイレのつまりとり。
弟子:そのまんまじゃん。
師匠:だってそれが商品名なんだからしょうがないだろ?
弟子:じゃ、僕が問題出すもん。これは?

師匠:星座占いマシーン。
弟子:ちぇっ。くだらないことはよく知ってますね。
師匠:じゃ、これは?

弟子:………………パチンってやるとストッパーが出てドアが固定される鍵。
師匠:文章じゃん。
弟子:だって………。
師匠:文章じゃん。
弟子:工務店のオヤジに言えばわかるじゃん。
師匠:そんなんじゃ、オヤジはわかってくれないね。はぁ? っていわれちゃうね。
弟子:なんていうのさ?
師匠:フランス落とし。
弟子:うそつき。
師匠:ほんとだって。
弟子:で、なんなの? どうオチをつけるの?
師匠:なんでオチをつけなきゃなんないのかわかんないけど、これが壊れちゃってね………。
弟子:???

弟子:あー。どこにでもある誰でも知ってるアレじゃないですか。
師匠:これなんていうの? なんて言ったら買えるの?
弟子:いやー、ちょっ、ちょっとわからないや。考えるとイラつく。
師匠:だろ? なんでだろうな? 考えるとイラつくんだよ。

最終更新:2011-07-21 22:10
2011-07-11 14:41



























