人気のブログが大集合!日記を読んでお買い物しよう!10万ポイント山分けキャンペーン

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最後 次のページ>> 

2012-05-26 06:50

竹編みの太陽 (竹かご)

竹籠底編み

 
 
 
 
 光輝く太陽を表しちゅうがやろうか?
 
 
 何か見方によったら、そんな風にも見える竹籠の底編み
 
 まず、こうやって底の部分だけいくつも編み込んでおいてから
 
 竹ひごを内側に立ち上げて深さのある竹籠に仕上げていくがです。
 
 
 
 ほんの数十年前までは
 
 こんな竹製品が台所にはいっぱいあってから
 
 野菜であったり、食器であったり
 
 いろいろな水切りに使われて生活の一部やった竹かご
 
 
 生活様式の変化や新素材の登場で急速に姿を消して
 
 気が付いたら
 
 あれだけ沢山いたと思う職人さんも少なくなって
 
 
 まっこと技の継承の糸というのは
 
 いちど切れてしもうたら
 
 難しいにゃあと思う事もあるがです
 
 
 
 だから、もちろん明るい事ばっかりではありませんけんど
 
 
 まあ、この職人さんの目の覚めるような竹編みの技
 
 一度ご覧になっとうせ
 
 
 
 
 

 
 
 
  
 
 竹を編むことでも極めたら
 
 こんなスピードで人を感動させるほど凄いがです
 
 
 まだまだこんな職人さんが元気でおられる事ょ思うたら
 
 
 あの竹籠の底編みが
 
 ますます太陽の輝きのように見えてきましたぞね。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 

この記事を読んだ人はこんな商品にも興味があります。

2012-05-25 05:33

続・竹ビアグラス (竹職人)

竹ビアグラス

 
 
 
 竹ビアグラスの仕上げ
 
 
 「この竹グラスには、何を塗っていますか?」
 
 
 竹ビアグラスを手にしたお客様から聞かれる事があるがです。
 
 手触りはツルツル
 
 持ってみて照明の具合によったら美しい光沢もある
 
 なるほど、なにか塗料を使っていると思われるようです
 
 
 
 けんど、実は竹ビアグラスは塗装なし
 
 手削りのあと、まだ粗い竹表面を
 
 職人さんが丁寧に磨いて仕上げちゅうがです。
 
 
  
 
竹グラス用ペーパー


 
 
 仕事ぶりを見よりましたら
 
 いかにも簡単そうに竹をグラインダーに当てて磨いてますが
 
 この磨きの機械への、あてがい方にも
 
 微妙な力加減があるようながです。
 
 
 そして、これも凄いがですが
 
 機械の奥にはグラインダーに使うベルトが何本も用意されちょって
 
 磨きの工程により付け替え
 
 これだけ綺麗な竹ビアグラスが完成するのです。
 
 
 ベルトによっては触ってもザラザラ感がありません
 
 最後はこんなベルトで竹をなぞるがやにゃあ……
 
 
 竹を一番綺麗にみせてお客様のところに届けたいという
 
 職人の心意気を感じるちや。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
  


2012-05-24 05:30

竹ビアグラス (竹職人)

竹ビアグラス
 
 
 
 
 暑くなってきたらビール!
 
 そんな方も少なくないがではないですろうか?
 
 
 特に、今年も節電の夏と言われよります
 
 抑えめのエアコンで汗を沢山かいて
 
 のどもカラカラになっちゅう
 
 
 仕事が終わったら、さっそく一杯…グビッグビッと
 
 
 
 さて、そんなあたなに
 
 
 竹のビアグラスをご存じですろうか?
 
 
 
 竹は皆様ご存じのように中が空洞になっちょって
 
 そのままコップとして使う事ができますが
 
 長くご愛用頂けるように炭化加工などして
 
 表皮を削り、形を整えていくがですが
 
 
 なんと、この削り出し加工は全て熟練職人の手業ながです
 
 
 高速回転する竹材にノミのような刃物をあてて
 
 手の感触でひとつ、ひとつ加工していきます。
 
 
 
 
竹ビアグラス

 
 
 
 実は竹は丸くはありません
 
 少し楕円形だったり微妙に違うがです
 
 同じ大きさの竹もありません
 
 硬さも違う
 
 
 そんな自然素材を同じ均一の竹ビアグラスに加工するには
 
 長年培った職人の手ほど正確なものはないがです。
 
 
 
 一個、又一個
 
  
 出来上がる竹ビアグラスをみながら
 
 ただ、ただ、見とれるばかりぜよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2012-05-23 05:52

青春真っ盛りの訪問者 (日本唯一虎竹の里)

虎竹の里へお客様
 
 
 
  
 遠く広島から、しまなみ街道を通り
 
 大きなバスでお越しいただいた皆様がおられましたぞね。
 
 
 一体どういう集まりの方々かといいますと
 
 会社を定年退職されたり方や
 
 お家の仕事や農業をしながら 
 
 空いた時間を見つけては手作りの品々を創作され
 
 楽しまれている皆様やったがです。
 
 
 小さい頃には、野山で遊んだ体験を持たれる方ばかり
 
 とうぜん、手作りというたら
 
 加工しやくす身近な素材である竹は真っ先に思い浮かびます。
 
 
 そこで、竹細工を習いながら
 
 あれこれ作品作りをされている中で
 
 
 日本唯一の虎竹の事も知っていただくようになり
 
 関心が高まって、こうしてわざわざ竹虎まで
 
 揃ってお越しいただいたのです。
 
 
 
 工場見学をしていただき
 
 虎竹はじめ黒竹などもご覧いただきましたが
 
 やはり、こんなに大量の竹にふれる機会というのは
 
 人生経験豊富な皆様であっても、ほとんど無いかと思われますきに
 
 まっこと(本当に)ビックリされちょりました。
 
 
 
 けんど、竹の事になったら
 
 いろいろ質問いただくし
 
 竹作家の作品をものすごく熱心に眺められゆうし
 
 
 一人、一人の楽しそうな表情やしぐさを拝見させてもろうたら
 
 今が青春真っ盛りのようですちや
 
 
 
 年齢と若さとは、関係ないがぞね
 
 元気に働く竹虎の内職のおばあちゃんらあも
 
 皆さんイキイキしちょります
 
 
 まっこと(本当に)ああ、青春時代ぜよ。
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 

2012-05-22 06:05

国産竹皮草履から竹皮スリッパ (竹皮草履)

竹皮草履木型
 
 
 
 
 竹皮草履はお値段的にも、
 
 こじゃんと(とても)お求めやすくしちょりますので
 
 たまに海外で作られた物と間違える程なんですが
 
 昔ながらの熟練の職人さんによる全て手作り、
 
 材料から何から全て国産の履き物なのです。
 
 
 ひとつの決まった型にプレスするのではなく
 
 ひとつ、ひとつ竹皮草履職人の手業で形をととのえ
 
 編み込み、仕上げていきますので多少大きさや形が違うことがあります。
 
 
 それぞれの職人によって手のクセもあり
 
 同じ竹皮草履でも微妙に差があるのも手作りならではの事 
 
 
 けれど、手編みで形を整えることによって
 
 一番よいことは、その履き心地ぞね
 
 
 型押ししないので竹皮編みの本来の足裏への刺激があり
 
 一度履いたら止められない、病みつきと言われる
 
 竹虎の竹皮草履ならではの独特の感触の秘密はここにあるがです。
 
 
 
 
 ただ、底付きの竹皮スリッパに仕上げる場合には
 
 専用の木型で上から圧力をかけて形を整えることがあるのです
 
 
 もちろん強力な機械などではなく
 
 当然、自動化されたものでもなく
 
 女性の社員でも、ギュギュ……
 
 と、締められるほどのお手製の道具
 
 
 この道具もネジ部分からハンドルから
 
 鉄工所のオジサンに頭を下げて 
 
 あれこれ相談しながら何度も失敗して今の形になった
 
 そんな思いのいっぱいある機械ぜよ
 
 
 
 
 おっと、
 
 少し話しが横道にそれましたけんど
 
 この機械に、はめ込んで軽く形を整えることにより
 
 EVAスポンジが綺麗に貼り付けられるようになります
 
 
 
 しかし、まあ、こうして改めて考えたら
 
 まっこと(本当に)ローテク
 
 手仕事に次ぐ手仕事の連続ぞね。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 



1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最後 次のページ>> 

ページ上部へ

カレンダー

2012年5月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今月

フリーページ

過去の日記

2012年
2011年
2010年

ケータイで見る

URLをケータイに送信