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2010/01/27 17:10

PCオーディオをもっと楽しく!ワンポイント設定ガイド〜Windows 7+iTunes編 (オーディオねた)

ラトックプレミアのブログをお読みいただき
ありがとうございます。
オーディオコーナー担当のさしです。

今日は、パソコンの音楽をひと味違った音質で楽しんで
いただけるハウツーポイントをご用意しました。

PCの音楽をオーディオ機器に出力できるRAL-2496UT1は、
24bit/96K高ビットレート対応と低ジッター化の実現、
つなげるだけの簡単導入がウリですが、
パソコン側でちょっとした設定を加えると、
より原音に近い音質へもっていくことができます


Windows7またはWindows Vista SP1環境でiTunes9
ご利用の方は、以下の設定をおこなってみてください。
(64bit版ではこの設定はできません)
iTunes
(1)「スタート」−「コントロールパネル」を開く
(2)右上の「表示方法」から「大きいアイコン」を選択する
(3)「QuickTime」をクリックし「QuickTime設定」画面を起動する
PIC11.jpg

(4)「オーディオ」タブをクリックし「オーディオの再生に使用」で
  「Windows Audio Session」を選択する。
Windows Audio Session

(5)「OK」ボタンをクリックし、設定を終了する。

この設定では、iTunesからUSBに出力されるまでの経路を
変更しています。

もともと、iTunesから出力されたオーディオデータは、
DirectXというソフトウェア経由でUSBオーディオドライバに
送られています。

上記のように
「Windows Audio Session」を選択すると、
DirectXを経由せず、直接USBオーディオドライバへ
送られる流れへと変更されます。


これらの違いを実際のオーディオに例えますと・・・

【従来:DirectXを使用する設定】
CDプレイヤー(iTunes)→プリアンプ(QuickTime)→
グラフィックイコライザー(DirectX)→
パワーアンプ(USBオーディオドライバ)→スピーカー(RAL-2496UT1)

【設定後:Windows Audio Sessionを使用する設定】
CDプレイヤー(iTunes)→プリアンプ(QuickTime)→
パワーアンプ(USBオーディオドライバ)→スピーカー(RAL-2496UT1)

という流れになります。

信号経路をシンプルにすることで、
余計な色付けがおこなわれませんので、
原音により一歩近づくことができます。

「何も足さない、何も引かない」という
ウィスキーのコピーがありましたが、
まさにそういった味わいの音楽を好む方向けの
設定だと思います。

なお、ラトックプレミアで扱っている
RAL-2496UT1以外のUSBオーディオ商品でも、
USB出力までの原理は同じなので、
ぜひ試してみてください。

今後も引き続き、PCオーディオのワンポイントを
お伝えしていきたいと思っていますので、お楽しみに。

▼今回ご紹介したRAL-2496UT1
 ラトックプレミアにて好評発売中!

USBデジタルオーディオトランスポート

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