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どちらかと言えば商売抜きの(笑)ネットショッピングの「箸休め」として癒し系ブログを目指して参ります♪

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2012-05-18 19:06

首を伸ばした甲斐がありました。 (Suhr)

こんにちは!!

ここのところの天候不順になぜだか「世紀末」を感じてしまうプレミアムギターズの和尚ことスタッフ西沖です。
ここ数日の、「よく聞き過ぎてもはや流行語ですらない」ゲリラ豪雨や先日の竜巻騒ぎなど不安な天候が続いております。昨日も家族と避難場所や連絡先を相談しましたが、こんなご時世ですのでどうか皆様も防災を意識してみてはいかがでしょうか?

と、柄にもないまじめな説法はさておき(笑)本日は「Suhr(サー)」ギターの入荷情報です!!
最近カスタムグレードの入荷がほとんどなく本ブログでもおそらくご紹介は初めてかと思います。少し?Suhrについてご案内させて頂きます。・・・では皆様、準備はよろしいでしょうか?


1970年代半ば頃、John Suhr氏はアメリカはニュージャージー州においてバー・バンドにおいてギタープレイヤーとして活動するなか氏が求めた「完璧なトーン」を形にするためギターを自作し、これが氏のキャリアのスタートとなるのでした。
クラフトマンとして腕を磨いた彼は80年代に入り、こちらも高名な Rudy Pensa とともにニューヨークの地で工房を立ち上げました。中古市場などにおいて今なお人気の高い「Pensa Suhr」として数々の銘器がここから生まれたのです。そのブランドの元で氏はM.Knopfler、E.Clapton、P.Frampton、L.Reed、 B.Connors、S.Stevens、R.Beachといったトップアーティスト達をクライアントとしてその実力を存分に奮っていました。

木工加工のみならず回路設計などの類稀な電気知識をも身に付けていた氏はチューブアンプのデザインへと想念を募らせ、Robert Bradshawとともに仕事をし、その想いを形にするため91年ニューヨークの地を後にしました。その後彼らによって開発されたCAE社の 3+ 及び 3+SE チューブプリアンプ、そして OD-100 アンプヘッドは職人的ギタリスト達がこぞって愛用する高い完成度とサウンドグレードを持った銘器として今なお熱烈な人気を誇っております。

95年にはF社カスタムショップの招聘を受け入れシニア・マスタービルダーとしてクラフトワークに従事することとなります。オーダーを受けギターを製作するだけでなく新商品開発のためR&D業務もこなす多忙ぶりで、氏の才能が高く評価されていたことがここからも伺えます。現在も氏のクライアントであるM.Landau、S.Henderson、D.Aldrich等、ここでも多くのトップミュージシャン達の評価を得るのでした。

そして97年、ついにJohn Suhrは積年の夢であった彼自身のカスタムギター工房を開くこととなりました。
量産化のためではなく、その高精度さによりクオリティのバラつきを抑えつつ職人がその手で時間を注ぎ込みマジックを生む時間をしっかりと確保するためCNCルーターの採用や、弦のテンションによるネック反りをも視野に入れたフレット打ち精度を追求するためのPlekマシンによるフレットレベリングなど、より高品位なギター作りのために新しい技術をも貪欲に吸収し、また自社開発・製作によるオリジナルピックアップやシングルコイルのノイズキャンセルを新手法によって行うSSCサーキット、そしてアンプ・エフェクターの開発といったエレクトロニクスまでを網羅しています。

そうした新技術とは対照的に、F社マスタービルダーとして活躍し「スタービルダー」とまで呼ばれた伝説的名工J.W.Black氏とタッグを組み、まるで本物のヴィンテージと見紛うような仕上がりを魅せる「Antique」モデルもラインナップに加わっており、進化や革新のみならず伝統的手法も大切にする氏のギター作りに対する真摯な姿勢から「完璧なトーン」を生み出そうとするこだわりが感じられます。それこそが妥協なき進化の原動力となり、今日のSuhr Guitarsに対する評価へと繋がっているのでしょう。


・・・詰め込みで読みづらくて申し訳ございません。
数年前の某特集ページ用に私が書いた原稿のコピペです、楽しちゃってすみません(笑)。
内容に自信はありますが、読みやすく編集する能力は私にはありませんでした
ぺろり

長い前置きでしたが、本日の入荷はこちら!!

Suhr Guitars Standard Flame Maple Top/Korina back&neck
(Trans Whale Blue/Natural Back) ♯18663

型番クリックで詳細ページをご覧いただけます。

Suhr STD Korina(TWB)body.jpg

こまかなスペックなどは詳細ページに譲るとして・・・
個人的な感想ですが、こいつは「ロックマシーン」です!!

Suhr STD Korina(TWB)top.jpg

かなりハイゲインな設定でも音つぶれなく芯を貫き通し、
リードトーン時のラフなコードワークでも抜群の解像度で魅せてくれます!!

Suhr STD Korina(TWB)pu.jpg

コリーナ材、セットネックモデルのイメージが強いのですが
ボルトオンモデルならではの粒立ちとコリーナ材の倍音が絶妙!!

Suhr STD Korina(TWB)head2.jpg

久しく入荷がなかったものの、首をなが〜くして待った甲斐がありました。
鬼才ジョン・サー率いるSuhr Guitarsの実力、ここにあり!!

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2012-05-10 18:49

旧き良き新製品!? (Fender)

こんにちは!!

気がつけばGWも終わり、ここ2週間ほどの記憶が定かではない和尚ことスタッフ西沖です。せっかく皆様のお休みで読んで頂きやすいタイミングにブログを更新できていないとか、商売っ気の無さもほどほどにせぇよ!!お叱りを頂戴しそうですが「箸休め」たるこのブログ、これで良いのです!!(我が上司がこれを見たら・・・ガクブルです)

さて!気を取り直して今日は入荷情報を♪
Fender Custom Shopから新たなる旧シリーズが届けられました。

型番クリックで商品詳細ページをご覧いただけます。
Fender USA CUSTOM SHOP Japan Limited Classic Player Stratocaster/Inca Silver
FenCS C.Player ST(INS)top.jpg

「新たなる旧シリーズ・・・って新しいのか古いのかどっちやねん!!」とのご意見もあるかと思いますが、これは2005年までラインナップされていた旧シリーズの復活(仕様は少しリファインされております)なのです!!現行モデルに当てはめると「Custom Deluxe Stratocaster」に相当するモダンスペックモデルとなりますが、このモデルならではの個性が光ります!!

FenCS C.Player ST(INS)body.jpg

まずは「Classic」な部分からご紹介。何よりも印象的なルックスにアクセントを与えるアルミアノダイズドピックガード!!このルックスだけでノックアウトされてしまう方も多いのではないでしょうか?弾き込みによるピッキングスクラッチで削れてしまった状態を想像するだけでワクワクしてしまうのは、きっと私だけではないはずです(笑)。併せて経年変化が楽しみとなるラッカーフィニッシュが採用されており、成長する深い響きと共に齢を重ねるごとにクラシカルなオーラを放ってくれることでしょう。

FenCS C.Player ST(INS)head.jpg

そして「Player」な部分ですが、シュパーゼル社ロックタイプペグと2点支持のベースプレートを備えたブリッジの組み合わせ。その見た目の割に驚くほど軽量なシュパーゼルペグとプレスサドルでトラッドな響きを生みながらもスムースなアーミングとチューニング安定性、弦交換のイージーさがまさにプレイヤーに向けた仕様。またピックアップにはヴィンテージノイズレスがセレクトされ、豊かな生鳴りをノイズを押さえながらも繊細な表現力を持ってアンプへと送り届けてくれます。

FenCS C.Player ST(INS)pu.jpg

個人的に大きなポイントとなるのはネックグリップ。Cusom Deluxe Stratocasterがファットな握り応えを持つラージCシェイプなのに対し、Classic Player Stratocasterでは細身で操作性の高いモダンCシェイプ。スマートがネックがお好みの方や手の小さな女性の方にも高い演奏性を体感していただけることでしょう。これはぜひお試しいただきたいっ!!

惜しむらくは正規輸入代理店のオーダーによる限定復活でごく少数しか製造されていないこと。
3タイプ各モデル10〜15本限定となっており、当店にも各一本の入荷のみ。
これを見逃す手はありませんよ!?


追伸:かなり先のことにはなりそうですが、当店アンプスタッフ達が何か企んでいる模様。
彼らのテンションがハイゲインです(笑)・・・これは今後のブログも目が離せませんね♪

2012-04-20 16:14

いぶし銀のクールな一本!!〜Char氏シグネチャー入荷〜 (Fender)

こんにちは!!

初めて自分の頭蓋骨をレントゲンで見て感動(?)したプレミアムギターズの和尚こと西沖ですぺろり例の副鼻腔炎(ちくのう)でレントゲンを撮ってもらったのですが、自分の体内にマンガで見るようなあのドクロが入っていると思うと何だか不思議ですね〜。ここでお話しするようなことではありませんが(笑)ちなみに、薬で治せる程度で大丈夫だそうです。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この病気、昔は五寸釘で・・・ショック

さて、今回は待望の一本が遂に入荷!!それは↓

Fender USA CUSTOM SHOP Char Signature Stratocaster “Charizma”
型番クリックで商品詳細ページをご覧いただけます。

FenCS Charizma body.jpg

ファン垂涎のChar氏のシグネチャーモデルです!!
誕生の経緯やスペックなどの詳細は商品詳細ページに譲るとして、こちらでは感想などについて述べたいと思います。個人的な意見となりますことご了承下さいね。
氏が所有する59バーガンディミストメタリック・61ダフネブルーの二本のストラトを基にしたとの事ですが当店の実機で約3,6kg。材のセレクトは重量ではなくネック・ボディの組み合わせのバランスによるそうで、実際手にとってみるとストラトとして軽い個体ではないものの、傾くことなく小脇に収まり、確かにバランスの良さを感じさせてくれます。


FenCS Charizma top.jpg

マッチングヘッドの銀煤竹カラーがアンティグアなどのレアカラー系を彷彿させます。


軽くストロークしてみると、サウンドの張りと芯の強さに驚かされました!いわゆるスラブ貼りのローズ指板タイプは細身ネックのしなやかさとローズの柔らかな倍音によりウェットで暖かな丸く甘いトーンが想像されますが、こちらは嫌味ない程度にアタックの煌びやかなエッジ感や各弦のサウンドの分離感や粒立ちなど63〜65年式を思わせるパリッとしたトーンを聞かせてくれます。

FenCS Charizma fb.jpg
3・5フレットポジションマークはCの位置にCのドットがニクイ!

ピックアップはポール・ウォーラーが59バーガンディをベースにしデザインしたハンドワウンドモデルを採用・・・これがまたいい!!前述の生鳴り感を上手く引き出し、その上で適度な枯れによりダイナミクスに溢れた表現力に満ちています!!私の下手なプレイがはっきりくっきりわかってしまうのですが(笑)ここ一番の決め所にはしっかりとメリハリを利かせてくれ、非常に気持ちよくプレイできます!!

FenCS Charizma back2.jpg
ネックプレートには竹中家の家紋が。本体にシグネチャーは入らず、これがCharモデルの証!

まあ無責任にも言ってしまいますが、これは「ア〇ー」ピックアップ搭載の「マ〇タービ〇ト」みたいな手応え!?わかる方にはわかるはず!!
これはファンならずとも気になる一本ではないでしょうかグッド

2012-04-19 18:17

時代のニーズに正面から答えた次世代コンパクトヘッドアンプ「TubeMeister 5 Head」登場!! (Hughes&Kettner)

プレミアムギターズ楽天ブログをご覧頂き誠にありがとうございます。松本でございます。

大人気の自宅練習から本格レコーディングにも対応する充実のスペックでプレイヤーを力強くサポート!
CustomTube直系のコンパクトアンプ“チューブマイスター”を、より小型化した【チューブマイスター5】が遂に登場致しましたのでご紹介させて頂きます!


TubeMeister110_3.jpg
詳しいスペック等はショッピングページをご覧頂き、ここでは自宅練習程度の音量でどのようなサウンドをメイクできるかを検証しご紹介いたします!!

自宅練習に丁度良いサイズのコンパクトチューブアンプTubeMeister 5 Headは非常にシンプルなコントロールのみとなっており簡単かつダイナミックなサウンドを作り出す事が可能です!
クリーン/クランチサウンドをメイクするCh1は、比較的ウォームなトーンとなっておりパキパキのクリーントーンというよりもメロウな温かみのあるサウンドとなっています!
ゲインを上げればピッキングのニュアンスでクリーンからクランチと表情を変える繊細なサウンドをメイクでき、安価なトランジスタアンプでは表現不可能なダイナミクス溢れるサウンドを楽しむ事ができます!

TubeMeister5_1.jpg多くのプレイヤーがこのTubeMeister 5 に求めるのがリードサウンド!
驚くほどヘヴィなリードサウンドとなっており、ゲイン不足を感じる事はまず無いと思います!こんなに小さいのに出てくるサウンドがここまでパンチが効いているとは思いませんでした!
ロングサスティーンの生み出すモダンドライブでノイズも比較的少なくハウリングする事も殆ど無く、快適に弾けるTubeMeister 5。
サウンドに纏まりがあり輪郭のハッキリとしたタイトなサウンドなのでリフを刻んでも非常に気持ちいいサウンド!
特別クセがあるサウンドでもないので練習はこれを使用し本番では別の大出力アンプを使用する場合でも大きな違和感を感じる事はそうないように思います。


非常にオススメのニューモデル!!是非お試し下さい!!まつもとでした。

2012-04-14 12:27

これはもはやギターにあらず。〜その2〜 (Gibson)

こんにちは!

最近ちょっと元気のなかった和尚ことスタッフ西沖ですしょんぼり申し訳ございません・・・どうやら風邪と花粉症が元で副鼻腔炎になっていたようです。頭痛と微熱がしばらく続いていたのですが、いわゆる「ちくのう」の急性のものだったようで。どうりで風邪薬が効かないわけです号泣みなさまもお気をつけを!!

さて今回は「これはもはやギターにあらず。」の続きです。
Gibson Firebird Xの多機能さについて前回はご紹介いたしましたが、果たして今回は・・・

どどーん!!合体式ペダルユニットです。
ペダル1.jpg
いきなりですが、こちらはFirebird Xに付属する「Blue Lightning」と名付けられたスイッチングボード&ペダル。背面のマグネット式ブリッジで接合され連動します。スイッチングボードではギター内部プリセットの切り替えを主に行い、ペダルではボリュームのほかエフェクトのパラメーターを操作することが出来ます。そしてこれらは何とギター本体とBluetoothで接続され、付属の充電式バッテリーでも駆動できるため完全なワイヤレス使用が可能!!

ペダルアップ.jpg
また各ペダルのモニターはプリセット名や各パラメーターを表示しており、本体の各コントローラーを操作すると画面上の数値が連動して変化。本体だけではわかりにくいパラメーターの変化が一目瞭然です。しかもペダルはプリセットの切り替えを行う際に登録されたパラメーターの値に合わせて内蔵されたモーターでその角度を自動的に変化させます。ここでも「ロボット」ギターならではの機能性が垣間見えます。わずらわしい結線などを行わずとも簡単に準備ができ、ライブで非常に心強い味方となってくれることでしょう!!

インターフェイス裏.jpg
そしてこちらが専用オーディオインターフェース。「G-Node」と名付けられたこちらは48k 24bit処理による高音質、しかもADATにも対応し、完全なプロクオリティでのレコーディングを可能にします。またペダル類と同様にBluetooth接続によるエディターソフトでのプリセット管理はもちろん、ファームウェアの更新も行えます。また「Firebird X Visionaries Club」へのオンライン登録により世界中のユーザーとプリセット交換が可能になる他、上記エディターソフトに加えアンプシミュレーターソフトの定番であるNative Instruments「Guitar Rig 4 Pro」フルバージョンや人気DAWソフトAbleton Live Lite 8 Gibson Studioバージョンのダウンロードサービスが利用でき、包括的なレコーディング環境を手にすることができます。

全体.jpg
・・・もうお分かりいただけましたでしょうか?このFirebird Xとはギター本体と様々なオプション、そしてソフトウェアを含めたライブ・レコーディングで活躍するギター環境そのものです!!ひとつの楽器ではなく環境をオーナーにもたらすGibsonの新しい試みと言えるでしょう。

伝統のブランド、Gibson。ですが「Revolution」もまたGibsonから始まるのです。


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