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2012-05-25 05:05

恵那山登山4 (登山)

まるでヨーロッパのような野熊の池でくつろぎながら考えて考えて考えたが、やっぱりもう少し登ることに決めた。
しばらく歩いていくと、次はカラマツゾーンに入った。道はずっとクマザサだらけで歩きづらく、その上登りばかり、段々キツくなる。時々後悔しながら何度も何度も足が止まり休みながら、少しづつ少しづつ進んだ。

人間には、それぞれ長所短所がある。私にもいろいろあるのだが、一番の長所と言えば意外にも体力(持久力)と考えている。
私は見た目が、色白で線が細く優顔で、誰がどう見ても「ヤサ男?」である。
しかし私、学生時代は共同生活に馴染めず、残念ながら部活動をやっていなかったのだが、学校のマラソン大会、いつも360人以上いる中、練習無しで必ず10位以内に入っていました。今思えば、なんで部活動やらなかったのかもったいないな〜と思ったりしている。
窯焚きも4日間寝ずに一人で焚ききれるのは、実は超体力があるからなのです。どんな仕事も体力仕事なら人の3倍は平気でやってしまい、よく呆れかえられることも。
つまり見た目とは裏腹に体力だけは、とっても自信があるのです。
この異常な体力は、どう考えても生まれつきなので、親には感謝感謝しています…。
話がちょっと逸れてしまったのだが、一番キツイ、カラマツゾーンを突き進むと山の尾根ゾーンに抜けた。
写真のような、多分強風でなぎ倒され自然が作り出した木のオブジェが至る所にあり楽しめ、その上180度以上が見渡せ気分は◎
この辺りで、この山がやっぱり一番高いことがよく分かる。帰ってから調べてみると2190メートルであった。
この山と同じレベルの山は木曽駒ヶ岳と御岳山が遠くに見えた。共に頂上はまだ雪が残っている。
気分も良く、足取りも軽くなり、ズンズンズンズン進んでしまったのだが…この先には恐怖が…次回に続きます。

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2012-05-25 02:28

恵那山登山3 (登山)

1時間程美しい苔の世界を歩くと、山の頂上辺りに出た。
すると、そこは不思議な場所…。「野熊の池」と書かれてあったのだが、山の頂上なのに、凄い量の水がコンコンと湧き出ており、その池は淡いブルーグリーン色で美しく、水は超冷たく、池の真ん中には神秘的な木が沈んでおり、ここは日本なのか?と思いたくなる程の美しい池であった。
8歳に借りたリュックが段々重く感じてきたので、家から持ってきた500ミリリットルのお茶を飲み干し、おにぎりを半分食べて荷物を軽くした。
ここには、粋な木のテーブルとイスが用意してあり、旅人を無事守り導いてくれる馬頭観音様も祀られてあり、一息つくには最適な場所であった為…。
写真で見る以上に美しい池であり、且つ山頂故、空の青も美しく…、暫し休憩タイム!
さて、気分良くここで引き返そうか?もう少し頑張ろうか?とても悩んだのだが…この続きは…

2012-05-24 08:40

恵那山登山2 (登山)

恵那山登山ブログが長くなってしまったので、毎日2話づつお送り致します!
しばらくは川のせせらぎを聞きながら、気持ち良く歩いていたのだが、段々本格的な登山になってきた。
いつの間にか周りは屋久島のような苔だらけの世界に…。
実は私、新婚旅行は屋久島に一週間行って、登山三昧してきたのです。(妻は大変であったろう…)
しかし、あれから10年。仕事柄歩くことはほとんど無く、もっぱら上半身のみの肉体労働と、家の中での作業ばかりで、脚力には自信が全く無い。
しかし1時間程は、美しい苔の世界に囲まれ気持ち良く登山を楽しんだ。途中何度も冷たい美味しい沢水を飲みながら…まるで別世界であった。
しかし、どう見ても人が入った形跡が無い。途中何度も不安になったり、2度もルートに迷ったり、段々怪しくなってきた。
さてこの先どうしよう… 続きは次回をお楽しみに…

2012-05-24 04:50

恵那山登山 (登山)

先日発表したように、今年の夏休み8歳と富士山に登り御来光を見ることになっている。
登山靴に慣れる為、普段からなるべく履くようにして、準備は着々と進みつつある。
今朝、ふと? 恵那山に登りたくなった。
恵那に住んで14年。この辺りで一番高い恵那山がずーっと気になっていたからだ。
そして理由がもう一つある。小川家には神棚があり、その中には天照皇大神が祀ってある。恵那は昔「胞衣」と書いて「エナ」と言われていた。この胞衣とは、赤ちゃんを包む胎盤のこと。つまり我々日本人が崇拝する天照皇大神の胞衣つまり胎盤が、この山頂に納められているからである。(古事記に書いてあります)
いつか、その場所にお参りしたかったのです。
小川家は自然分娩で子供達を産んでいる為、この胎盤を私は2度触らせてもらった経験があります。この胎盤に包まれ赤ちゃんは10月10日かけ、しっかり守られ育っていきます。
そんな大切なものが恵那に祀られているなんて… なんだかとても有り難く…
朝子供達を送り出し、いざ出発!
地図を見ながら、山道をクネクネ登り、目的の黒井沢登山口に9時到着。
車も無く、入口の看板を見ると…
1 山頂まで4時間
2 登山届けを提出下さい
3 山頂には雪があります
4 軽装備は危険等いろいろ書いてあるし、ゲートは閉められている。さて困った困った!
しかし折角ここまで来たのだから、12時まで登れる所まで登って下山しようと考え、入山してしまったのだが… 続きは次回。

2012-05-23 03:37

玄米茶 (健康おたく)

我が家のお茶は、夏はさっぱり自家製びわの葉茶。それ以外の季節は自家製玄米茶。
実は去年までは四国からわざわざ碁石茶と言う健康茶を取り寄せていたのだが、ある本で玄米茶が簡単に作れると知り、実際に作ってみると、その独特な香ばしさと味にハマってしまい、毎日飲み続けています。
お客さんにも好評で◎
作り方は簡単。土鍋に3合程の玄米を入れ(これで1ヵ月分)、30分〜1時間かけてゆっくり真っ黒になるまで炒るだけです。出来上がったものはそのままずっと保管出来ます。お茶にする時は、やかんに水を入れ、適量の炒った玄米を入れ10分程煮出すだけ。
炒り具合、煮出し具合で味が変えられるので、自分の好みを見つけて下さい。
土鍋でゆっくり1時間かけて炒ると超美味しいのですが、最近はズルしてフライパンで30分程で作ってしまいます。
1ヵ月に1回程、朝一人で炒っている間、香ばしい匂いに包まれ、とても幸せな私でした。
40歳を過ぎてからは、健康を意識してか?自然に体が求めるのか?体に優しいものしか飲食しなくなりましたね〜。
手間をかけ、値段も少々高いが、本当に美味しいものを少量づつの食生活… 空気も水も美味しくストレスも無く、このままいけば100歳以上生きられそうで〜す。

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