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2016-09-29 12:40

楽天市場担当 福田です。

実は最近まで気付かなかったのですが、

サイドメニューから探せない商品がありました。

それは、

当店オリジナルパジャマ!!

  

3年も前から販売しているのに、

トップページをリニューアルした際に

サイドメニューからはずれていることに気づいていませんでした。


作製の際には、スタッフ全員でサンプルテストをしましたが、

どの生地もほぼ100点満点の出来。

この3年の間に多くのリピーターさんができた人気商品でした。


残念ながら縫製工場の関係で追加生産できなくなってしまいましたが、

当店オリジナルの自信作です。


眠れない方はTシャツ短パンやパジャマ以外のものを着て寝ていませんか?

パジャマを着るとリラックスして、

睡眠の質が改善するという研究データもあるんですよ。


ぜひ、お気に入りの気持ちよいパジャマで寝てみてくださいねスマイル

2016-09-28 11:49

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10~12年に一度のリフォームをおすすめします


何年使ったら羽毛布団をリフォームすべきなのか? 

実際のところ当店で承るリフォームは12~15年が多いのですが、

中には20~25年というお客様が結構いらっしゃいます。


しかし20年間全くメンテナンスなさっていない羽毛布団は、

たとえそれが非常に良いものでも実際には厳しくなります。

それは15年以上経った汚れは、なかなか落ちないからです。

このような場合洗剤を多めにして羽毛洗浄を行うのですが、ゴミとなる部分が多くなります。

3~5年に一度の丸洗い、10~12年に一度のリフォーム

理想的に言えば3~5年に丸洗いをしていただくことをおすすめします。

毎年洗いなさいとおすすめする店もありますが、

洗いすぎると羽毛の油脂分が少なくなり、

長持ちしにくくなりますので、当店ではおすすめしていません。


このサイクルを2回繰り返すことで、羽毛布団は30年以上使うことができます。

靴でも同じですが、長く使うためには日常のお手入れも非常に重要になってくるのです。

リフォームはプレミアムダウンウォッシュで


羽毛布団のリフォームの方法はいろいろありますが、

1枚ずつ直洗いするプレミアムダウンウォッシュがおすすめです。

他の方法だと、汚れが取りきれないので、十分に羽毛を洗えません。




羽毛布団側は軽量で通気性の良い綿生地で

ポリエステルの入った羽毛布団側は安く仕上がりますが、通気性が悪く蒸れやすくなります。

長く快適に使うには、軽くて通気性の良い綿100%の羽毛布団生地を使うのが一番です。


眠りのプロショップSawadaのプレミアム・羽毛リフォームはこちら

まずカウンセリングから、メールでご相談ください

2016-09-18 13:41

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一般社団法人日本睡眠教育機構が養成し認定する資格です


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こちらは日本睡眠教育機構が生まれる前に取得したので、

滋賀医科大学睡眠学講座の名前になっています。

上級は四日間の講座を受けた上で、資格認定試験に受かる必要があります。

特に医学的な知識について、睡眠のメカニズムや睡眠衛生について学びます。


一方で、睡眠環境については光環境等をのぞけば、

寝具などの情報はほとんど無い状態です。

以前にも宮崎先生のご講演の際には、

ご一緒して睡眠環境や寝具について補足的にお話しする機会をいただきました。


最初は滋賀医科大学睡眠学講座から始まりました。


2004年日本で初めて本格的に睡眠を総合的に研究する

「睡眠学講座」が寄付講座として滋賀医科大学に設けられました。

当時、睡眠のことを研究し始めたところで、大津で開かれた公開講座に参加、

特任教授である宮崎総一郎先生にお出会いしました。

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宮崎教授

宮崎先生には当店までお越しいただいて、睡眠の中の寝具の役割を説明させていただくとともに、

先生より睡眠についてのさまざまな医学知識を学びました。

そして、初級・中級と重ねて2009年に上級睡眠指導士の資格試験に合格したのです。

当時寝具店で合格したのは、非常に少ない状態でした。

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宮崎先生は現在、睡眠・認知症予防プロジェクト中部大学推進センター特任教授として

睡眠学講座を担当なさっています。


睡眠学講座 中部大学生命健康科学研究所 宮崎総一郎
Department of Sleep Medicine Research Institute of Life and Health Sciences Chubu University
sasjp.net
学校やPTAなどで、睡眠の講座を行っています

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睡眠健康指導士の活動の一環として、地域において睡眠の講座や講師を行っています。長浜市や米原市の教員向け講座や小学校・幼稚園などのPTAや学校行事としての講座も行っています。

ご希望の方はメールにてお問い合わせください。

2016-08-15 12:43

眠りのプロショップの羽毛布団は全て自家製
本物をお届けする、そこが原点です


1988年、羽毛ふとんの普及率はまだまだ低く、

それ故に訪問販売やマルチ商法で販売されて社会的にも問題になってきた頃です。


眠りのプロショップSawadaはR&Rシステムという、

簡便式の羽毛リフレッシュと羽毛充填機を

近畿でもおそらく始めて導入しました。

当時の羽毛ふとんは現在の価格の2.5~3倍ぐらいの価格だったので、

「月3枚ぐらい売れれば元が取れるわ」的な考え方です。


もともと、私どもは綿屋です。

100年以上にわたって木綿わたの打直しや仕立てを生業としてきました。

小売店として事業を広げたものの、木綿わたに関しては製造直売、

作り手のこだわりを持ってお客様にお届けしてきました。

ところが、羽毛ふとんや羊毛ふとんが増え始めてくると、

西川のようなメーカーさんの企画製造した製品を仕入れて販売するというスタイルになってきました。


こうなると、中に入っている羽毛が

本当にいいかどうかはメーカーまかせで、信用するしかありません。

専門店としてこのままでいいのか?

という疑問があったことが取り組みの最初です。

導入と前後して急速な円高が進みました。

羽毛は原料を100%輸入しているために、価格もぐっと値下がりし、

そのためもあって羽毛ふとんの普及率は急激に増えました。

こうなると出てくるのが粗悪品です

R&Rsystem
1988年導入

そこで、羽毛ふとんを自家製造しようということで導入したのがR&Rシステムでした。

最初はあまりよくわかりませんでしたが、

羽毛の原料を調べていくうちにだんだんと羽毛の質の違い、

その見分け方がだんだんとわかるようになってきたのです。


また、生地の種類や側の縫製、充填量の違いなどもいろいろ研究を深めていきました。

羽毛に関する情報はいろいろと出ていますが、

本当の情報というものは、自家製造をしなければ、

さらに原料メーカーや生地メーカーを訪ねて調べなければ

通常の寝具店では手に入らないのだということがわかってきました。


羽毛の原料も、現在のカウフマン・スリープウェル社と河田フェザー社に決めるまでは

紆余曲折がありました。

同じスペックの、例えばハンガリーホワイトグースでダウン93%といっても

原料メーカーによって品質がずいぶん違います。

最初はそのようなことがわからず、、ずいぶんと授業料を払ったこともあります。


大きな転機は1998年のヨーロッパ視察でした。

ハンガリーの羽毛農場や、ハンガリー・スイスの羽毛工場を視察し、

ヨーロッパのマーケットの現状を見ると、

ずいぶんと日本は遅れていることに気がついたのです。

まさに井の中の蛙でした。

しかし2000年頃でも、自家製造の羽毛と既製品の羽毛の販売比率は1:2ぐらいで、

まだまだ既製品の羽毛が多数派でした。


その後、日本睡眠環境学会認定の睡眠環境コーディネーター資格の取得や、

滋賀医科大学認定の睡眠指導士資格を取得する勉強の中で、

睡眠の環境に合わせた羽毛ふとんの作り方が必要なことに気がつきました。

従来の羽毛ふとんはあまりにも

「売るための羽毛ふとん」であり、

「眠るための羽毛ふとん」にはほど遠かったのです。


そんな経緯で、2005年やっと、店頭で販売する羽毛ふとんは原則的に全て、

自社手作りまたはオリジナルにすることになったのです。


ドイツ・Lorch社の羽毛リフレッシュマシーンを導入


2006年12月 店舗設置としては日本で2番目
リフレッシュの洗いは完璧に


羽毛ふとんのリフォームはR&Rシステムによって行っていました。

これは、スチーム&除塵によって、羽毛を蘇らすというものです。

当初はリフォームもそれほど多くなかったのでこれでも十分だったのです。

ところが、羽毛ふとんの普及率が高くなるにつれリフォームの需要が増えてきました。

リフォームの中には、かなり汚れが強いものもあり、

これについては、羽毛ふとんを事前に丸洗いすることで対応をしてきましたが、

ふとんごと洗うのでは汚れ取りが十分ではありません。


どのように対応しようか迷っていたときに、

カウフマン社のボーラー会長から

「ドイツで中古だが非常に程度の良い羽毛リフレッシュマシンがあるが、どうか?」

と、渡りに舟のオファー。

20年落ちの中古とはいえ、ドイツで分解、コンテナ梱包、

日本へ運んで再組立のコストは決して安い買い物ではありません。

同じものは、毎年フランクフルトで行われるハイムテキスタイル見本市の際に見学する

ドイツの高級寝具店BettenRidの2階フロアに鎮座しています。

日本の専門店で設置しているのはわずかに1店舗のみでした。


少し迷いましたがR&Rシステムが老朽化していることもあり、導入を決断。

9月末に決定して、12月には設置というスケジュールです。

従来のものに比べるとかなりのスペースを必要とするため

売り場を大幅にアレンジしなければならないのと、

導入コストを少しでも稼ぐために、早速店じまい売り出しとなりました。


12月初旬、20フィートのコンテナに詰め込まれて荷物が到着。

ドイツから組立職人のDieterさんとHermannさんが2人来て一週間にわたって組立を行いました。

途中水圧が不足したりとトラブルはあったものの無事完成です。


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Lorch(ロルヒ)社は大手の羽毛原料工場に羽毛の洗濯機や選別機、除塵機などを供給しているメーカーです。

もちろんKauffmann sleepwell社も河田フェザーもLorchの設備を導入していますから、

羽毛を知り尽くしたメーカーといえるでしょう。

そのロルヒ社が小さな工場用に企画したのが、今回のリフレッシュマシンです。

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左から 洗濯機・羽毛吸入器・乾燥機・選別機・排出機

2011年にはオゾン処理を導入

洗浄システムとしてはこの上ないシステムですが、

念には念を入れるという考え方の元に、オゾン処理工程を加えました。

羽毛が乾燥した後オゾン処理をすることにより、殺菌脱臭を徹底します。


より完璧なリフォームと羽毛製造を求めて新マシン導入

もうちょっと不満→より完璧を求めて新マシンの導入

Lorchのマシンによる羽毛直洗いは日本羽毛協会の羽毛リフォームの工程でも

一番レベルの高いプレミアムダウンウォッシュに相当しますので、

これでも十分すぎるぐらいなのですが、

個人的にはダウンファイバーの除去がいまひとつ不満で、

もう少しダウンファイバーなどのゴミを減らせないものかと考えていました。

一番最初に導入したR&Rシステムも、計量機が壊れてしまい、

充填は勘でいれるという状態になってきました。

もちろん今まで3,500枚以上作っていますので、

ほとんど職人芸のような技でちゃんと充填ができていたのですが、いつまでもそんなわけに行きません。


そこで、Lorchのマシンの減価償却が2/3済んだ2012年、

新たに羽毛の充填機+除塵機を入れることを計画いたしました。

リフレッシュした羽毛のゴミをさらに徹底的に取り除く羽毛除塵機

+そして1g単位の計量でより細かな充填を可能にした二槽式充填機です。

さらに充填機の吹き込み口にはサイクロン機を取り付けました。

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サイクロンは円筒形の中で渦巻きを発生させ、

羽毛に含まれる比較的重いゴミを取り除く仕組みです。

十分に洗浄した新品の羽毛でも、実際には破損した小羽根などが含まれますが、

サイクロンによってこれらを取り除くことができます。


その反面サイクロン渦を発生させながらマスに充填を行っていくために、

充填速度は倍以上かかってしまいます。

非常に悩ましい選択でしたが、効率よりホコリを取ることにしました。

なぜなら、一般の工場では作業効率が下がるために、

このようなシステムで充填することはできないからです。

店頭で一枚一枚丁寧に仕立てを行うという、私どものポリシーからすれば、

工場のように毎日何十枚も製造するわけではありませんので、

たとえ効率が少々下がっても、

眠りのプロショップSawadaの店頭でないとできない羽毛のリフォームを

実現しようということに決めたのです。


羽毛ふとんの新規仕立:羽毛を計量し側に羽毛を充填する

充填機には3つの計量機があります。

全体の重量を計る計量機A、交互にマスに入れるために用意された2つの槽の計量機BとC。

2つの槽は一方が充填を行っている間に、もう一方の槽は次のマスの充填分を計量します。

設定は1g単位ですが、実際にはプラスマイナス1g+αぐらいの誤差が出てしまいます。

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計量制御盤 左が計量槽1 右が計量槽2

各マスにどれぐらいの量を充填していくかは、パソコンによって計算します。

一般の工場だと標準的な4×5で20マスの場合、均等に充填します。

例えば1300gの場合は各マス65gです。

眠りのプロショップSawadaは、もう少し細かく調整します。

というのも、まず襟元はへたりやすいですし、

保温力を高めるには中央部を厚めにしておいた方がいいからです。

ですから、同じ条件だと襟元は68g、身体の中央部66g、両サイドは62gといったように、

充填量を変えながら仕上げて行くのです。

[これも自家製だから手間をかけて行うことができるのです。


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サイクロンの下にはゴミが溜まります


 

実際にサイクロンを動かしてみると、リフォームの羽毛はもちろんのこと、新品の羽毛でも結構ゴミが取れることに驚かされます。

2016-08-09 10:00

「深層NEWS」というテレビ番組で睡眠についての話が出ている。

よく問題になるのは何時間眠ったら良いのですか?

ということで、

7時間ぐらいがベストといわれる。

ところが実際社会人では

6時間の睡眠を確保するのが精一杯ではないか?

実際に5時間程度という方も少なくない。


実のところ睡眠時間も問題だが、

問題は睡眠の質ではないか?

睡眠の長さも必要ながら、深さも必要だからである。

つまり睡眠密度を上げる必要がある。

うつらうつらして、何度も目が覚めるような睡眠は、

長く寝ていても熟眠感がないし、

実際にステージ3やステージ4のノンレム睡眠は

徐派睡眠という深い睡眠だが、中途覚醒があると得られにくい。

特に、蒸し暑い夏は特徴的だ。


正しい眠りのリズム.gif


こうなると、成長ホルモンの分泌は抑えられて、

身体の回復や免疫力も回復しにくいのだ。


ところが、このような番組では

どのような寝具を使えば良いかということはほとんど語られない

なぜかというと、睡眠の専門家といわれるお医者さんは、

失礼ながら寝具のことをほとんどご存じないからである。


それでは寝具の役割は何かと云えば、2つ


1.睡眠中に不快な情報を身体に与えない


2.睡眠中に快適な情報を身体に与える。


質の低い寝具は暑い、寒い、痛い等の不快情報が多い。

質が高くても、身体に合わない寝具も同様だ。

これを使えば眠ることができる、のではなく、

まず、身体へのストレスをできるだけ下げることが寝具の必須である。

その上で、触って気持ちが良いといった快適情報は精神的な安心感を与える。

カバーなどが重要なのはここだ。


睡眠障害で睡眠ポリグラフを取りに来た患者さんが、

睡眠センターの上質なベッドに寝たらぐっすり快眠できたという、

本当は笑えない話もある。


私たちの仕事は、

お客様に合わせてストレスの少ない寝具選びをサポートすることなのだ。

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