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2016-06-17 18:07

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リネンの最高峰 アイリッシュリネンの現実
(かなり長いので、覚悟してくださいね)

最高品質のリネン生地はアイリッシュリネンとして、

アイルランドで生産されてきました。

フラックスという植物(上の画像は北フランス・ノルマンディー地方の畑)から

湿式紡績(潤紡)によって細い上質な糸を作り出してきたのです。

アイリッシュリネンの本質は、この糸にあるといえるでしょう。


ところが、今日アイリッシュリネンのふるさとアイルランドには

フラックス農場も、紡績工場も残っていません。

北アイルランドのベルファストにアイリッシュリネン博物館が残るのみです。

本当の意味でのアイリッシュリネンは存在しないのです。


アイリッシュリネン・ギルド

一方、アイルランドの生地メーカーによるアイリッシュリネン・ギルドという組合があります。

今ではわずかな会社を残すのみですが、

アイルランドで織ったリネン生地をアイリッシュリネンと呼んでいます。

WEBサイトによると、原材料や紡績の場所に関係なくアイルランドで織られていることが

アイリッシュリネンの条件とされていますから、

生地の原産国として、これはアイリッシュリネンと呼んでいいでしょうが、

WEBサイトには例外もあるかのように書かれていますので100%とは限らないようです。

(アイリッシュリネン・ギルドに加盟する企業の製品はアイリッシュリネンを名乗ることができる、
ぐらいに思った方がいいかもしれません。)


アイリッシュリネンの本質をどこに見出すか

しかしながら、糸なのか、生地なのかというと

「アイリッシュリネン」と呼ぶとき、

その本質は糸にあるように私は思います。

というのも、綿の生地の場合でも、どこで織られたか、

というのはあまり大きな要素ではありません。

産地・綿の品種・紡績の技術が織り上がった布の良さに直結します。

かつてはエジプト綿を使い、スイスで紡績されたもの(スイスヤーン)が最高と云われました。
(今日エジプト綿はかつてのような品質が得られないようになってしまいましたが)

世界最高の海島綿をはじめスヴィンゴールド、スーピマ、新疆綿など、産地と品種で区別されます。


リネン麻についても同様に原材料と紡績技術が大きな要素を占めると考えられます。

もちろんアイリッシュリネン・ギルドの生地も使用している糸が高品質のものであると思いますが。

フラックス本来の色はシルバーグレー(亜麻色)です。

linen_img03.jpg

かつて存在したアイルランド産のフラックスは、

色が淡く独特のシャンパンゴールドに織り上がったといいます。

そして、フラックス原料の良さと、紡績の技術で持って最高級リネンと称されたのです。

その技術は140番手(下述)という極細番手の糸を作りだすものです。

そしてアイリッシュリネンのなかでも品質で名をはせたのがハードマンズ社でした。


アイリッシュリネンの伝統・ハードマンズ社 しかし…

images-2.jpg

ハードマンズHerdmans社は1835年に設立されたアイリッシュリネンの紡績メーカーです。

ヨーロッパでも有数のリネンの紡績メーカーでした。

しかし、大量生産型の市場に合わすことができなかったのでしょう。

2004年にその歴史を閉じました。


今日、日本においてアイリッシュリネンを名乗るルーツは

ハードマンズの名前に由来する、といえるでしょう。

ハードマンズの名前を使うことにより、

「アイリッシュリネン」は高品質のリネン生地として名前だけが残りました。

つまり産地名表記というよりは、ブランド名として残ったのです。

一方、前述のアイリッシュリネンギルド加盟社のリネン生地も

「アイリッシュリネン」として流通しています。


ハードマンズ社が建てた北アイルランドのサイオンミルの工場とその周辺は、

今日歴史的な建造物として保存財団によって保全が勧められているようです。

ただ、残念なことにサイオンミルの工場は2015年10月に火災に遭っているとのことです。


ハードマンズSA

ハードマンズ社は南アフリカのIDCという政府系の会社によって子会社となり、

アイルランドのサイオンミルで使用していた17台の紡績機は南アフリカに移され、

ハードマンズの名前で生産を始めました。これをハードマンズSAとします。

技術の伝承で生まれ変わったハードマンズCHINA

一方、ハードマンズ家のライセンスを受け、

その技術を移転してハードマンズは中国で紡績を再開しました。

湿式紡績機そのもの自体はどこにでも手に入るものであり、

問題は品質の高いフラックス原料を調達するノウハウ、

それを使って細番手の良質な糸を作るノウハウになります。

そのノウハウを使って紡績されたものをハードマンズCHINAとします。


2つのハードマンズはどう違うのか?

現在、日本には南アフリカでハードマンズが使っていた紡績機を使って紡績したハードマンズと、

中国でハードマンズの技術を導入して紡績したハードマンズの2種類が出回っているということになります。


ここで気をつけなければならないのは、

糸の製造国と織布の製造国は必ずしも一致しません。

原料は両方ともフランス産のフラックスを使っているそうですが、

ハードマンズSAは紡績された糸を輸出しており、

さまざまな国(おそらく日本も含まれる?)で製織されて生地になり、

日本でハードマンズのリネンとして販売されています。

ハードマンズCHINAは中国で紡績され、

そのまま中国の工場で製織され日本へ輸入されるのがほとんです。


最初は南アフリカの方が良さそうに思えましたが・・・

リネンのプロに云わせると、

結局、リネン生地は製織での差はほとんど出ないそうで、

原料の品質と紡績技術(微妙なノウハウ)で決まるのだそうです。

私の店では中国製の製品は環境面や安全面で十分でないものが多く、

お客様も「中国製は・・・」という方が多いので、

中国製品は可能な限り使わない方針です。
(すべての中国製品がそういうわけではありません。
ただ、安いけど素性の知れない怪しい製品が多いのも事実でしょう)

私はハードマンズといえば細番手の上質なリネン、

というイメージを持っていましたが、

日本で出回っているハードマンズの生地を見ると40番手ぐらいのものが多いのです。

それでも、オリジナルの紡績機を使っているのだから南アフリカの方が良いのだろうぐらい思ってました。


南アフリカのハードマンズSAのサイトをみていると麻番手では14~66が出荷可能としていますが、

実際出回っている生地を見ても40番手あたりが多いようです。

60番手以上は難しいらしい、という情報も聞きました。

実際「ハードマンズ 60番手」として検索すると、

私どものサイトぐらいしか出てきません。
(変なコピーサイトがでてきますので要注意)


アイリッシュリネンというなら60以上の細番手の軽い生地

しかし、40番手のリネンなら糸の程度はともかくとしても正直どこにでもあります。

アパレルでシャツを作るなら40番手ぐらいがちょうど良いと思いますが、

40番手で布団カバーを作るとちょっと重いので、

より軽いハイグレードなリネン生地が欲しいわけです。

ちなみに、掛カバーの重量を計ってみると、

オリジナルの40番手リトアニアリネンは1150g、

ハードマンズ60番手は855g、

ハードマンズ80番手は785gです。

一般的な40綿番手200本ブロードのカバーで800~850gぐらいなので、
(この記事中の番手は全て麻番手です ちなみに綿の40番手は麻の112番手相当)

40番手の麻では重いわけです。


さて、リネンでは一目置かれる地元滋賀県の林与さんには、

30年以上前にハードマンズのサイオンミルで紡績された

本物のアイリッシュリネン140番手の糸が残っていたそうです。

140番手までとまでは行きませんが、

せめて60とか80番手は普通に欲しいものです。


私の思いとしては、40番手ではアイリッシュリネンと称する意味がありません。

140番手の糸を作ったものと同じ生産設備を使って、

66番手が精一杯という理由はなになのか、

それは、使用しているフラックス原料のグレードと

紡績技術者のスキルの問題ではないかと思われます。


ハードマンズCHINAは60番手と80番手、

そして100番手まで揃います。

前に帝国繊維さんの展示会ブースで120番手というのを見かけましたが、

こちらはイタリア紡績らしいです。
(今では手に入るかどうかということらしいです。
ハードマンズCHINAも100番手の糸や生地は残り少なく、
今後は作れるかどうか微妙で、おそらく最後ではないかとのことです)


前出の140番手という糸がどれだけ凄いかということでしょう。

これがアイリッシュリネンの本来ではないかと思います。


本来のアイリッシュリネンの品質に近いのはハードマンズCHINA

結局、中国で作っているという製造地に対する先入観をのぞけば、

最もグレードが高いのがハードマンズCHINAでした。

私どもでは、この製品を扱っています。


現在私の店で使用しているハードマンズの生地は

100番手、70番手(スポット)、80番手、60番手、40番手の5種類。

いずれも中国製の生地で、

オリジナルの60番手については染色・仕上げは日本で行っています。

実際に使用しても、毛羽立ちが非常に少なく、

さすがアイリッシュリネンといえる仕上げと快適な肌ざわりです。

一度リトアニア・シウラス社でも55番手のオリジナル生地を作ってもらいましたが、

毛羽が多くて使い物になりませんでした。

この痛い経験から、ハードマンズの生地は中国で製造されていますが、

その名にふさわしい非常に高いレベルの生地であると断言できます。

結局、原材料と技術がものを云うということでしょう。


悩ましい製品名の表記

ただ、実際に悩ましいのは製品名の表記です。

フラックスの原料産地を称するのか、

紡績した産地を称するのか、

製織して布にした産地を称するのか、

差別化もあってなかなかやっかいです。


というのも、

業界ではしばしば

「フレンチリネン」という表記が低価格品にも見られます。

フランス産なら良いのだろう・・・と思ってしまいますが、

ヨーロッパ産のフラックス原料は世界の生産量の80%を占めていて、

さらにその内訳は

フランス(約80%)・ベルギー(約15%)・オランダ(約5%)

となっていて、

それ以外にはリトアニア、ウクライナ、中国等で栽培されているものの品質が悪く、

実際40番手以上の生地ならフレンチリネンが当たり前という状態です。

実際にフランスの農場や加工場に行って調べましたが、

フレンチリネンといっても実に10段階の品質レベルに分けられることを確認しています。

フレンチリネンという名前で良いものと勘違いしてはならないのです。

リトアニア・シウラス社で織っているオリジナル生地の原料はフランスです。

その理由はリトアニアのリネンは品質のばらつきが多いので、

安定しているフランス産原料を使うとのことでした。

シウラス社はマスターオブリネンに認定されている企業ですが、

そこでも60番手クラスの細番手は紡績できても毛羽が多く、使い物になりませんでした。


アイリッシュリネンを称するかどうかは、さらに微妙です。

アイルランドで作られた本物のアイリッシュリネンは無いのですから。

ブランド価値として残っているだけです。


眠りのプロショップSawadaの現在の表記ルール

いろいろ迷いましたが、次のように統一することにいたしました。

ハードマンズの生地で80番手と60番手には、

それぞれ「ハードマンズ・アイリッシュリネン80」と

「ハードマンズ・アイリッシュリネン60」という

ハードマンズに続けての名前を与えてブランド表記とします。

原料:フランス、紡績:中国、製織:中国です。


40番手の生地はハードマンズですが、

これには「フレンチリネン」の名称を付けています。

ハードマンズの生地とは称しますが、

アイリッシュリネンの伝統ハードマンズの名前を付けるなら

60番手以上でないといけないと思っています。


リトアニア・シウラス社の生地は「リトアニア・リネン」と呼びます。

原料はフランス、紡績と製織がリトアニアです。


国内(主に滋賀県東近江市)で製織した生地については「国産リネン」と呼びます。

この場合、原料はフランス、紡績は中国であることがほとんどです。


ブランド価値の与え方を含めて、

世の中にはいろいろな呼び方のリネン生地があることはご理解いただけましたでしょうか?

やっかいですね。

私たちもどう表記して良いものやら、

いまだに悩んでいます。

突き詰めれば良いものか、

そうでないかという単純な話なのですが・・・。

単純に眠りのプロショップSawadaクオリティの

60番手、80番手と称するべきなのでしょう。

それでも10年以上リネンを探求してなんとかここまでたどり着きました。


60番手と80番手のリネンカバーやシーツは非常に使い心地が良い素材です。

今年の冬は80番手リネンカバーで過ごすことができました。

夏用に思われますが、

細番手の素材は熱が生地に奪われることなく、

布団へすばやくたどり着くのです。

2016-06-17 17:36

眠りのプロショップSawadaは

グリーンダウンプロジェクトに参加することにいたしました。

グリーンダウンプロジェクトでは、

古い羽毛布団等を回収して、

通常羽毛より厳しい基準の洗浄を行ない、

主にダウンジャケットなどに生まれ変わります。


もちろん、通常のリフォームで羽毛布団に甦らせることはできますが、

私どもの基準(結構厳しいです)で、

リフォームするにはもう一歩という羽毛布団や、

買い換えをされて不要になった羽毛布団でも、

ダウンジャケットなら十分使えるモノがあります。

これらを再利用しようということです。

ご不要の羽毛布団があれば、お持ちください。

グリーンダウンプロジェクトに利用させていただきます。


詳しくは

『グリーンダウンプロジェクト』

を検索してみてください。

当店Facebookにもリンクあります。

2016-06-17 17:28

羽毛の産地偽装報道が出て約1ヶ月になった。

hiruobi.jpg

この間テレビの「ひるおび」に出演するなど、周りは結構話題になったのだが、肝心の偽装についてはどうなっただろう。

改善されたのかというと、私の感覚からいえば「元の木阿弥」である。


大手の量販店などは、結構動きが速そうだ。

会社としてのコンプライアンスがあるので、

産地証明を出すようにするか、

フランス産などの表示を止めるようにするかのどちらかである。

原料メーカーは大変だったようだ。

真面目な原料メーカーはともかく、

怪しい原料を扱っていた会社は産地証明をごまかすしかないのだろう。
(簡単にごまかせるところにも問題があるが)


一方、西川を始めとする製造卸業者は

即日ホームページに日羽協の指定する通りちゃんとしています。と、

これも横並びに掲示された。

しかし、半数以上が偽装と指摘されているのに、

それはないだろう、と思う。

どうも、業界としては、臭いものに蓋をした感じが強い。


こんな状態だと、

反って専門店の方が偽装がそのまま放置されてやばいのではないかと思う。

特に、比較的低価格ランクのフランス産云々はともかくとしても、

卵を生むための親鳥である、

と説明されているマザーグースは最高級ランクでの表示偽装となるから、

品質重視の専門店でこれが一般的に行われていると、

かなりやばいと思う。


私の店は、というと、今秋から産地表示による品名表示を止める方向で考えている。

例えば

ポーランド・マズーリアン ホワイトグース ダウン93% 440dpという表示を

ホワイトグース ダウン93% 440dp (ポーランド産) といった具合にである。

その代わりに Class-1、Class-3 といったようなグレード分けを表示する予定だ。

楽天市場店はすでに対応済みで、産地の代わりに

class-special アイスランドアイダーダック
class-1 ステッキーホワイトグース
class-2 ホワイトグース 450dp
class-3 シルバーグース 440dp

と4段階に羽毛のランクを整理した。

これは、羽毛布団の良し悪しは産地でなく羽毛の質によるからで、

良い羽毛であれば中国産であれ台湾産であれ問題はないからだ。

逆に、産地をおおっぴらに書くことで、

羽毛の本来の品質をぼやかすことになってしまう。


例えば、先日河田フェザーさんがお見えになった。

ポーランドとハンガリーの羽毛がブレンドされた良い羽毛があるとのことだが、

この場合原産地証明は取れない。

かといって、440dpや430dpのパワーがあり、

原産地証明の取れる通常のポーランド産よりもコストパフォーマンスが高いからだ。


私としては品物さえ良ければ、産地は関係ないのだから。


河田フェザーさんからは、いろいろな情報をいただいた。

例えば、かさ高ダウンパワーdpは羽毛の良し悪しを判定する大きな要素だが、

昨今はダックダウンでもパワーのあるものが増えてきた。

本当にパワーがある場合もあるが、

薬剤をコーティングしたりしてダウンパワーを偽装するケースも多いとのことである。


マザーダックはほとんどいないこと(居ないわけではないが、現場で区別できない)

マザーグースも同様に、長期飼育羽毛と区別できないことなどなどだ。

続く

2016-06-15 13:22

li100image.jpg


ついに仕上がってきました。

ハードマンズ社のアイリッシュリネン 

100番手のオリジナルカバーです。

154cm幅に仕上げてもらったのは、

リネンの生成り色ともいえるフラックスカラーと晒しの白の2色 各色150mの限定です。


100番手の糸で、広幅は

今後織ることができないといわれていて、

最後の1,000mロットより300m を仕入れ仕上げしました。

本当は全部押さえたいところなんですが、さすがに価格が・・・・


100番手のリネン麻なので、

もちろん肌触りは抜群。

なにより、カバーが非常に軽量です。

シングルサイズ150×210cmで

アイリッシュリネン100 はなんと620g!

アイリッシュリネン80が785g、

アイリッシュリネン60が855g、

リトアニアリネン40シャンブレーが1,150g

ですから、その軽さがわかろうというもの。


この重量は 極細超長綿である 

海島綿690gやGIZA45-645g、

オリジナルボイル生地645gより軽いのです。

価格はシングル150×210cmの掛布団カバーで50,000円(税抜)

安くはありませんが、

一般市販品の60番手で

税抜で33,000~40,000円することを考えれば、

非常にコストパフォーマンスが高い素材だとご理解いただけますでしょうか?




ちなみに私どもの60番手は16,000円(税抜)

2016-06-13 13:18

先月の7日の朝日新聞朝刊でスクープされた羽毛布団の産地偽装

最近またお問い合わせが多かったので補足です。

その偽装報道の件で5/9にTBSの番組

「ひるおび」にコメンテーターとして出演しました。

「TVに出てたの店長さんじゃない?」

というご質問が多かったのですが、

羽毛布団の専門家として呼ばれたことはありがたいことです。

どうやって出演になったかというと、

新聞で報道された翌日に

ホームページを見て電話があり、

老舗布団店店主で羽毛布団の専門家として出演のオファー。

翌日たまたま東京出張が決まっていたので、

とんとん拍子に出演が決定。

翌日東京のスタジオでおよそ20分くらい出演しました。(30分だったかも)


残念ながら産地偽装の話は一気に収束してしまいましたが、

まだまだ業界に残る疑惑の根は深そうです。

自浄作用が働けばいいのですが、

なかなか簡単にはいかないようです。


当店では安心してお買い求めいただくため、

トレーサビリティーのしっかりした羽毛を使用するのはもちろんですが、

ご希望に応じて目の前で羽毛布団を作成することもできます。

お気軽にご相談ください。


 眠りのプロショップSawada スタッフ 福田

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