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2012-05-15 15:29

若づくり南雲先生のアンチエイジング (美容、健康)








‘50代でも30代に見える’の著者、南雲先生の本が売れに売れて
 います。

 若づくりの中年美人が出演する番組はいくらでもありましたが、
 ついに56歳のオッサンが若さをアピールする時代になりました。

‘魔女たちの22時’のような番組に出演した美貌の

 中年女性たちの生活習慣(特に食べ物)に視聴者が飛びつく

 という現象は2000年以降何度もあり、そのたびに当店

 のような健康茶専門店は売上げを伸ばしてきました。

 実にありがたいことです(^^;


 彼女たちと南雲先生の違いは、先生が男であることです。

 56歳と言えば、堂々たる中年オヤジのはずが、

 30、40代のタレントにしか見えません。

 お肌も女性のようにツルツルです!


 だからこそ、先生の本は売れているのでしょう。

 先生は同じ内容の本をタイトルだけ変えて

 様々な出版社から出していますので、すべての本を

 合算すると既に100万部を超えてミリオンセラーに

 なっているはずです。


 日経新聞にも毎週広告が出てますし、連休中に至っては

 毎日複数の出版社がでかでかと広告を張り合っておりました。

 これでは普段は健康関連の本など興味を示さない

 お父さんたちも妻や娘に南雲先生と比較されて、

 うっかり買わされてしまっている可能性があります。


 で、うっかり買ってしまったお父さんたちは、先生の本を

 読んでどう思ったんでしょうか?

 「確かに先生の言うとーりだが、先生のマネはとてもできない。」

 まあ、そんな反応だと思います。


 実際、仰天するようなことは何も書かれていません。

 マクロビオティックを多少でもかじったことのある方に

 とってはほとんど周知の事実でしょう。(魚も酒も少量なら

 OKというところはマクロビほど厳しくなくていいかも

 しれません。)


 先生が実践してこられたのは

・日本の伝統食‘玄米菜食’を腹六分目

・それも一日一食(空腹こそ最大の若返りパワー!)

・肉は食べない

・乳製品(ヨーグルトも)は摂らない

・酒はグラス二杯のワインが上限

・運動、スポーツは禁止


 という修行僧のような生活です。元気で食欲旺盛な人ほど

 オラ、こんな生活やだ、と思うでしょう。
 
 それにこんな禁欲生活を提唱されるとみんな困ります。

 肉屋も乳業者も酒屋もスポーツ関連の人もみ〜んな困る。

 いや、そもそも一日一食にされたら、経済自体が

 大幅に縮小してしまう。


「先生、こんな内容じゃあ、誰も応援してくれませんよぉ。

 何か売りモノにできるものないんですか?え?ゴボウ茶?

 それ行きましょ!」


 ということで、ゴボウ茶のつくり方は雑誌やテレビなど

 色々な所で紹介されましたね。楽天でも良く売れてます。

 でもね、本当は皮をむかないゴボウをよく噛んで食べた

 方が若返り効果があることは南雲先生の本からも

 明らかです。だから、食べましょ!

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ごぼう茶、そのままチップスとして
◆広島県産 有機千切りごぼう(25g)
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このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2012-04-28 17:27

マクロビでホントにスリムで元気になれるのか? (美容、健康)


ティーマーケット・ミントマジックは今月22年目の創業を迎えました。
これも皆様のご愛顧の賜物と感謝しております。



ところで私が一年間手塩にかけて育てた桜の盆栽が15日の日曜日
未明に盗まれました。花のない間は誰も振り向きもしなかった
盆栽桜、9分ほど開花したところを誘拐されてしまいました。
持って行かれた方、花見が終わったら返してください!



こちらはショックから立ち直るためにつくった紙桜です(^^ゞ

さて、桜の木の下で老いも若きもがブルーシートに腰をおろして花見酒を
楽しんでいる時、私は数年ぶりでマクロビ的食生活に再トライしよう
と思い立ちました。


キッカケ、その一:

「なんで今更?ずいぶん元気になったじゃないの?」と妻。
はい、確かにラクティスの御蔭で腸内環境も画期的に改善され、
ショウガ紅茶の御蔭で寒い朝もホカホカと過ごすことができる
ようになりました。

でも健康になったので、晩酌が当たり前になり、酒のつまみに
肉や魚などの動物性たんぱく質を常食するようになりました。
その結果どうなったかと言いますと、腎臓の負担が増えて、
目の下がプックリと膨らんできた。(年をとると眼の下が
たるんでくるのは腎臓の働きが悪くなってきていることを
表しています。)

外見も年寄り臭くなるし、腎虚による頻尿、視力の低下、
集中力、忍耐力の低下が進んでいることを感じ始めたこと、
これがキッカケの一つ目です。

キッカケ、その二:

二人目を妊娠した長女のツワリがひどく、二か月以上まともに
食事をしていない上に下痢が続いて体がホトホト消耗すると
いう状態になってしまいました。

アトピーの薬(ステロイドを含む)を長い間使いながら成長
したため腸内の乳酸菌がただでさえ少ないのに、ツワリの
嘔吐で胃液(食べ物の消化・殺菌剤です)もなくなってしまい、
腸が完全に無防備になってしまったのです。

聞けば三ツ矢サイダーぐらいしか飲んでいないと言うので、
塩分補給のために梅醤番茶(*)を送ったところ、
再び吐いてしまったとのこと。冷え性や虚弱体質改善の
基本ドリンク、梅醤番茶を受け付けないほど、体が
衰弱していたようでした。

ともかく、生まれてくる、恐らく虚弱なアレルギー体質の
子供のためにも母親にも食べ物とから体の相関関係を
身につけてもらいたいと強く願うようになったのでした。
(お母さんが健康であれば、さほど問題はないのですが)

そのためには私自身が酒ばかり飲んでいないでもう少し
マクロビオティックな食生活を実践し、スリムでより元気に
なって範を示ことがもっとも説得力があるのではないか、
と考えたのでした。

*梅醤番茶:
番茶に練り梅と純正醤油を加えたもの。新陳代謝を高め、
疲労回復を早める、マクロビオティックの基本飲料の一つ。
オーサワうめしょうと番茶があればすぐできます。

2011-10-29 15:17

蘇州・上海旅行記(3) (中国)



 
我々が参加した旅行は格安パックツアーでした。

 4泊5日全て食事(14食分)がついて29800円!

 2000円で14回食事したのとほぼ同じ金額なので、飛行機代と

 ホテル代とツアー代はただのようなものです。


 旅行会社は一体これでどうやって利益が出るのだろう、と頭を

 ひねっておりましたが、答えの一つはショッピングにあります。

 この格安パック旅行、一日に二回、強制的に契約業者の店に

 連れていかれるのです。チマチマしたお土産屋ではありません。

 最初に連れていかれたのは太湖のほとりにある真珠研究所でした。


 研究所と言っても州政府経営で真珠製品を製造販売しています。

 日本で真珠というと海の養殖真珠になりますが、ここの真珠は

 我々が遊覧船で廻った太湖で養殖した淡水真珠です。


 60名ほど収容する部屋で、副所長と名乗ったイケメンの中国人男性

 が流ちょうな日本語で淡水真珠の特徴を説明しました。

 日本の海水真珠は一つの貝から一粒の真珠しか採れないが、

 中国の淡水真珠は10ケ近く採れると言います。

 開けてみましょう、と副所長は切れ目を入れてから大きな貝殻を

 開いて見せました。



 
「日本の真珠は白いものだけですが、中国の真珠はピンクのものや

 チョコレート色のものがあります。チョコレート色のものが稀少品

 なので高価です。」

 ホタテ貝より大きな貝の中にはたしかに10粒ぐらいの真珠が

 張り付いていて、そのうちの一つはチョコレート色でした。


 真珠を使って色々な製品をつくっているが、と副所長。

「われわれが最も自信を持っておススメするのが真珠のクリームです。

 ナノテク技術で微粒子になった真珠の粉はお肌に充分に浸透します。 
 
 銀色のパッケージは夜用で朝鮮ニンジンエキスが入っております。

 金色のパッケージのものは昼用で、UVカット成分がはいっております。

 どちらも普段は1ケ2000円で販売しておりますが、今日は特別に

 8ケで10000円にさせていただきます。」

 副所長氏は会場の反応を伺いました。


 と、誰かがテレビショッピング!と言いました。

 副所長氏は一瞬怪訝な顔をしておりましたが、すぐに

 言葉の真意を理解しました。

「わかりました、、、今日は特別に9ケで10000円、、、
 えっ? 10ケにしろ? う〜ん、仕方がありません、
 10ケで10000円に致します。」


 

このやり取りが過半の客の心をつかむ結果になりました。

 海外旅行で友人や家族へのお土産を買わない日本人はいません。

 ここで10人分のお土産を買ってしまえば、ぐっと気が楽になるでは

 ないか。この建物に入ってきた時は買う気のなかった私の妻も

 買ってくれと言いだしたぐらいです(^^; 

 ざっと20名ぐらいが購入してました。


 このテレビショッピング(!)でまず20万円の売り上げ、

 その後、真珠のネックレスや小物を買った客もいます。

 そしてその内の何%かがガイドの懐にキックバックされるはずであり、

 中国現地でのガイド代のかなりの部分はこうやってねん出される

 のではと思われました。ガイドはこういう販売所のキックバックの

 他に、小遣いを作り出すために色々なことを行います。


 例えば、ガイドの馮くんは空港から乗り込んだバスの中で、乗客に

 両替を申し出て、ほとんどの客が1万円札と彼の用意した元札の

 入った封筒を交換しましたが、両替レートはホテルのそれより

 はるかに割高で、彼は一人当たり500円の収益を上げておりました。

 
 彼は日本の空港のレートより安いです、と言いましたが、

 なるほど中国のレートより安いですとは言っておりませんでした。

 後ですぐばれるような商売をガイドがやるとは生真面目な

 日本人たちは誰も思っておりませんでした(^^ゞ

(次号に続く)



2011-09-28 15:00

中国(蘇州・上海)旅行記(2) (中国)




 三国志テーマパークでは合戦ショーの後、一行は遊覧船に

 乗せられたのですが、これがある意味、非常に中国的でした。

 ガイドは、我々にこう指示しました。


「まず、客席に行って椅子を確保してください。その後、

 屋上階に行って景色をご覧になってください。」

 ところが、一行が乗船した時にはすでに客席はすべて埋まっておりました。

 われわれは屋上階へ直行するしかない。 その時は

 まだ遊覧船の木製の欄干につかまることができましたが、

 後から登ってきた客たちは欄干のそばに寄ることもできず、

 屋上階にただつったっていることしかできません。



 いや、屋上階にのぼれた客たちはまだましだったかも知れません。

 さほど大きくない木製の遊覧船には続々と客が乗り込み続けました。

 係員は一体いつになったら、乗船を打ち切るのだろうか?

 私には打ち切る前に膨れ上がった乗客の重さで船が水没するように

 思われました。


 屋上から乗船の様子を見ていた日本人観光客はみな同じ

 恐怖に取りつかれていたようで、口ぐちに同じ感想を述べて

 おりました。船のあらゆる部分が満杯になって、漸く係員は

 乗船を止めました。



 船はなんとかゆっくりと動き始めたが、定員の5倍ぐらいは

 乗っているのではないかと思われました。突風でも吹けば

 簡単に重心を失いそうな感じです。

 テーマパークの係員たちは一級何とか士という札を首から

 ぶら下げている公務員でしたが、どう見ても駐輪場の係員

 にしか見えません。この一時で彼らが乗客の安全ということに

 対しては無関心であることがわかったようなものです。


 次から次に押し寄せてくる観光客をどれだけ効率よく捌くかと

 いうことが彼らの唯一の関心事でした。鶏を追いやるように

 客を移動させる係員と乗船することしか念頭にない鶏の

 ような客たち。おそらくこういうところに高速鉄道の衝突事故

 につながる中国の問題点があるのでしょう。


 その遊覧船で、琵琶湖の4倍ほどある巨大な湖を

 廻りましたが、何の感慨も湧かきません。対岸は見えないし、

 湖畔には目に留まる建物も起伏もなく、はて、遊覧船に

 乗った意味は何だったのか?


「日本人は水辺の景色に慣れてますので、あまり感動され

 ないかも知れませんが」とガイド氏。

 感動どころの話じゃないでしょ、金返せレベルだよ、

 と私は思いました。

 「中国では海を見たことのない人がほとんどなのです。

 だから中国人にとって太湖は憧れの湖なのです。」


 なるほど、バスが湖畔を廻ると豪勢な別荘がいくつも現れた。

 日本ではありふれた景色だが、水辺に憧れる中国人には

 格別の場所なのかも知れません。

(次号に続く)

2011-09-28 14:59

中国(蘇州・上海)旅行記(1) (中国)





 上海と蘇州を旅してひと月ほど経ちました。出発する直前に

 例の高速鉄道衝突事故とその後の列車穴埋め処理事件がありました。

「高速鉄道には気をつけてね」と送りだされた初めての中国でした。


 私の頭のフィルターのにいまだにひっかかっている中国の情景は、

 古都蘇州の平江路の風情と運河の悪臭、明らかに日本庭園の

 源流であるはずなのに何かが決定的にちがう庭園群、

 コンビニの前の食べ物屋台の強烈な異臭、中国人の風水思想が

 作りだした上海のテレビ塔(東方明珠塔)とやはり風水に配慮して

 高層ビルの最上階部に巨大な開口部分を儲けた森ビル、などです。


 日本のマスコミから、不潔さ、いい加減さ、サービスの悪さを

 散々聞かされていたお陰で免疫抗体ができていたせいでしょう。

 中国のそういう面に接しても失神したり、腹を下したりすることも

 ありませんでした(^^;


 そういうマイナスの面は、恐らく何度も訪問して中国に慣れたと

 思った頃にむしろ我慢ができなくなってくるのではないでしょうか。


 特に上海などはバスから見ている限り、堂々とした現代の

 大都会です。ベトナムのように信号のない交差点に四方八方

 からバイクが突進してくるわけでもないし、香港のように

 恐ろしく狭い地域で密集して暮らしているわけでもない。

 群馬県の広さの面積に2400万人が暮らしている都市、

 それが上海なのです。


 道路も舗道も日本よりゆったりつくられていて、空間的な

 感覚は東京とニューヨークの中間ぐらいといったところです。

 が、中国人も日本人同様、狭苦しいところが好きな民族の様で、

 旧フランス租界の田子坊は中国人と国際色豊かな観光客で

 にぎわっておりました。


 さて、今回参加した格安パックツアーですが、夜到着した

 上海空港からまず古都、蘇州に移動。


 蘇州市内の高層ホテルに泊まった翌日、一行は西湖の

 ほとりにある三国志テーマパークにまず連れて行かれました。
 
 曇天にもかかわらず、ものすごい湿度で座っていても汗が

 流れ出てきました。


 テーマパークというよりは北関東辺りの県営スポーツ公園

 といった風情です。その大きめのグラウンドのような馬場で、

 三国志の英雄たちに扮したスタッフが模儀の戦いを演じるの

 ですが高温多湿の中、古代の服を着込んだスタッフたちはさぞ

 大儀だろうと思いました。


 やがて大きな馬場は中国人観光客で一杯になり、戦いの様子は

 性能の悪い拡声器を通じて大音響でアナウンスされました。


 実は私、昨年の10月から中国語を習い始めたんですが、

 全く理解できない、何としたことか、、、まあ、当然か、

 私が勉強しているのは週に2時間(授業と復習を合わせて)

 だけですから(^^ゞ

(次号に続く)

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私が目黒・学芸大学にハーブティーの店を開いて今年で...

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