2012-05-07 12:19
ゴールデンウィーク
(その他)
どうもWEB担当シャオリンです。
ついにゴールデンウィークが終わりましたね。
今年は9連休という長い休みを取っている方も多かったみたいです。
イマイチ天候がパッとしないのが残念でしたが充実した休日をお過ごしになりましたか?
僕はただただショックを受けております。
何がショックなのかと言うとゴールデンウィークに特に予定がなかったことではなく、個人的にフェイバリットなバンドJETが
解散してしまったのです...(1ヶ月くらい前ですが)
リアルタイムに聴いてきて思い入れの深いバンドなだけにとても残念ですよ。
ということで今回はJETを取り上げてみます。
感謝と敬意を込めて。
ロック・ミュージック史上の2000年代というディケイドをもっとも印象づける出来事と言えばやはりロックンロール・リヴァイヴァルでしょうか。
2001年アメリカでストロークスがデビューすると瞬く間に本来的なロック・ミュージックというものが全世界に普及しましたね。本当に前例を見ない同時多発的な現象でした。
ヨーロッパではリバティーンズやマンドゥ・ディアオ、ハイヴズなどが呼応し、オーストラリアではヴァインズやジェットが呼応しデビューしました。
同郷のヴァインズがニルヴァーナに見られるようなオルタナティヴの方法論を以て本来的なロックを体現したのに対し、ジェットには同郷の大先輩AC/DCに通ずる普遍性が存在し、リフ主体のストレートかつシンプルなルーツロックに根ざしていますね。
荒々しくソウルフルに歌うこともでき、オアシス顔負けの繊細なバラードも難なくこなすニック・セスターのボーカリストとしての幅の広さはポール・マッカートニーを彷彿させます。
これまでリリースしてきた3枚はどれもクオリティが高く、特にデビュー作『Get Born』に収録されているJETの代表曲
「Are You Gonna Be My Girl ?」は万人が愛する必殺キラーチューンです。
IpodのCMやバラエティ番組などでも使用されていたので耳にされた方も多いはず。
ダイノジの大地さんがエアギター世界選手権で使用し優勝した際にも注目された曲ですね。
他にもこのデビューアルバムにはバンドの初期衝動が詰め込まれ、捨て曲と呼ばれるものが一切ありません。
この1stと次の2ndをプロデュースしたデイヴ・サーディが、この1stを聴いたノエル・ギャラガーに気に入られオアシスの
アルバムのプロデューサーに起用されたのも有名な話。
続く2nd『Shine On』は前作に続き、クラシックなロックの雰囲気を醸し出しながらもグルーヴ感が増し見事な成長ぶりを見せてくれます。(かの甲本ヒロトさんも絶賛していました)
亡き父に捧げた名バラードの表題曲ではニックのこの上なくエモーショナルか歌唱が堪能できます。
そして実弟でありドラマーであるクリス・セスターが歌う「Holiday」ではタメの効いたグルーヴィな演奏を聴かせてくれます。
弟のクリスもまたカッコいい声してるんですよね。
JETのアルバムではないですが歪んだベースが印象的なSuperflyとのコラボ曲「 i spy i spy」ではニックに劣らずクリスが
最高にカッコよく歌い上げてます。まるでリアム・ギャラガーの様。
ルックスはニック以上かもしれません...とてもいい曲です。
このコラボ曲でJETを知って好きになった方も多いんじゃないでしょうか。(僕はこの曲でSuperflyを知りました)
最後のアルバムとなってしまった『SHAKA ROCK』では原点回帰を思わせるストレートな楽曲と泣きメロを織り交ぜたこれまた良質なアルバムに仕上がってます。
どうすれば毎度これほど耳に残るキャッチーなメロディを作り得られるのか不思議なくらい。
一緒に歌い出したくなるグッドメロディの「La Di Da 」を聴いた時にやっぱりJ裏切らないなーと僕のJETに対する信頼感は絶対的なものになっており、これまでアルバム1枚リリースするのに3年のスパンがあったのでその自分勝手な法則性で判断し、2012年になる今年はそろそろ4枚目が出る頃だろうと期待していました。
そんな中での解散発表でしたので、ごく自然に「うそやん」と信じられないことに出くわした時のみに発せられる言葉が口からこぼれ落ちましたよ。
アメリカンの雰囲気とブリティッシュの雰囲気を併せ持つ数少ないバンドなだけに本当に残念ですね。
それでは梅田店のオススメをご紹介しましょう。
Gibson Custom Shop / ES-335 Dot Plain-top Vintage Sunburst
¥238,000-

ヴォーカルのニック・セスターと言えばGibson ES-335です。
SGやDuo Jetなどをたまに使用していますがライブでもほとんどはES-335で演奏されます。
どういう使い分けかはわかりませんがライブでも2〜3本のES-335を取っ替えたりしてますね。
ロックなリフからソロまでこれ1本でこなせますよ!
クリーム時代のクラプトンも愛した名機335はオールジャンルに使える1本です。
ブルースはもちろんですがロックンロールにも◎
Fender Japan / TC72 BLK
\73,080-

ロックンロールの代名詞とも言えるのがテレキャスターカスタム。
前来日公演でも確かニックが使ってた気がします。
テレキャスターカスタムの有名なギタリストと言えばやはりストーンズのキース・リチャーズですが
ここ日本においてもTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTやTHE BAWDIESなどがテレキャスターカスタムから
最高にゴキゲンなサウンドを聴かせてくれます。
ロックンロールするならこのギターですよ。
Gibson Custom Shop / Historic Collection 1957 Goldtop Les Paul VOS Antique Gold
\328,000-

ギターのキャメロン・マンシーがハードロックばりに骨太なリフからキレの良いカッティングまで弾きこなすのがレスポールです。ニックとは対照的にキャメロンはいろんなギターを使います。
初期は特にレスポールカスタムやフライングVが目立ってましたが、エクスプローラーなども使用しており見た目にもインパクトのあるギターをよく使ってましたね。
その割には演奏中はメンバーの中で一番控えめな気もしますが(笑)
JETのサウンドにGibsonは欠かせないということですかね。
近年は箱モノも頻繁に使ってました。おそらくES-137でしょう。やっぱりGibson(笑)
Fender Japan / PB62-US 3TS
¥75,600-

ピックでゴリゴリとビートを刻むロックンロールやパンクにはやはりプレベが似合いますね。
ベースのマーク・ウィルソンはライブでは一貫としてプレベを使ってます。
「Are You Gonna Be My Girl ?」や「She's A Genius」のイントロが鳴った瞬間は鳥肌モンですよ。
ロックンロールにはやはり太く芯のあるサウンドが活きますね。
男らしくダウンピッキングで弾き倒せばもうロックンローラーです。
クオリティの高い良質なロックバンドがまた一つ消えてしまいました。
個人的にはギャラガー兄弟の後を引き継ぐのはセスター兄弟だと思ってたんですが。
うーん、残念です。
それではまた。
最終更新:2012-05-07 12:19

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2012-04-20 11:25
EXTREME来日公演
(その他)
どうもWEB担当シャオリンです。
4月初旬が穏やかではなかったので晴れるのはいいんですが何か暑くないですかね。
もはや刹那的とも言える春の暖かい陽気はどこへ行ってしまったのでしょうか。
初夏を感じさせる日差しに早くも僕は当惑しています。まぁ寒いのよりはいいんですけど。
去る4月18日は輸入代理店である当社看板ブランドWashburnの看板ギタリスト、ヌーノ・ベッテンコート属するEXTREMEの
来日公演(In 大阪なんばHatch)でした。
なんと僕が梅田店の代表として観に行かせてもらえる機会を頂きましたので、心斎橋店のTさん、三ノ宮店のボスとご一緒させて頂き行って参りましたよ!
今回はライブレポートしつつギターなどをご紹介したいと思います。
昨年より梅田店のブログをほそぼそとやってきた甲斐がありました。
もう今年は良いことない気がします。

今回の来日公演の特徴は名盤と誉れ高い2ndアルバム『Pornograffitti 』を完全再現するということから、ものすごくファンの
期待が高かった公演と言えます。
やはりリアルタイムでEXTREMEを聴いていたアラフォーの元若者がオーディエンスの多くを占め、仕事帰りのスーツ姿の方がやたら目に留まりました。(僕はリアルタイムではございませんが)
日常から非日常な世界へと導く様に「Decadence Dance」のSEがかかり、場内の気分は否が応にも盛り上がりました。
そして大歓声に包まれながら「Decadence Dance」が始まったかと思えば、ボーカルのゲイリー・シェローンが歌い出しから
マイクをオーディエンスを向けたので、僕は思わず「いきなりかよっ!」口に出してと突っ込んじゃいましたが、逆にそれはこの曲に対する自信だと受け止めることにしました。
EXTREME節と言えるファンキーかつヘヴィでアグレッシヴな楽曲から「Li'l Jack Horny」へ移り、曲間のフェイドアウトからのフェイドインまでもを再現したのには驚きました。さすが完全再現公演。
そしてゲイリー、ヌーノ,パットの息ピッタリのラップの掛け合いが見事な「When I'm President」、この日一番の盛り上がりを見せたこれぞエクストリームな曲「Get the Funk Out」から、小休止と言った具合に全米を震撼させた名バラード「More Than Words」へと移りました。
大合唱となる曲はライブ中に何曲もありましたが、最初から大合唱が起こるのは、この曲がエクストリームの代表曲であると言われる所以です。この曲の半分以上はオーディエンスが歌っていたのではないでしょうか。
再びファンキーな「Money (In God We Trust)」で盛り上がり、それから「It ('s A Monster)」に移るべき所をヌーノがその次のタイトル曲「Pornograffitti」のイントロと間違えて弾いてしまうという笑える場面もありました。
こういう曲を間違えるパターンはヌーノはたまにやるネタらしいんですが、ご一緒させて頂いたボス曰く、素で間違えたっぽい様です。ちなみにヌーノは「20年前の曲だから」というネタっぽい言い訳をしていました(笑)
「It ('s A Monster)」を経て2度目のイントロとなる「Pornograffitti」では、最高にファンキーなカッティングに魅せられ、再びしっとりとジャジーなムード漂う「When I First Kissed You」へと移りました。
アルバムの中でもひと際異色なこの曲は、僕も一番どうプレイするのか気になっていた所ではありましたが、なんとあの流麗なピアノはヌーノが弾いていたんですね。
ピアノもとてもうまくて驚きました。ミュージシャンってすごい。
おそらくライブでもほとんどプレイすることがない曲だと思うので、こういった曲を必然的に生で観れるという点でも再現公演
には大きな価値がありますね。
次の「Suzie (Wants Her All Day What?)」で聞き入っていた会場の空気を吹き飛ばし、ヌーノのスピード感溢れるテクニカルなプレイが一段と光る「He Man Woman Hater」では細かいミュートフレーズからタッピングまで正確に弾きこなしました。
さすがとしか言いようがありません。
そしてLet's sing a Songのフレーズの通りから再び大合唱となる「Song For Love」から,本編最後は収録曲の最後を飾る「Hole Hearted」に突入。イントロから美しい12弦ギターの深みのあるサウンドが印象的でした。
12弦ギターでグルーヴィにカッティングするのは新鮮でしたね。
本編が終わる同時に手拍子が始まり、間もなくアンコール公演が始まりました。
EXTREMEの代表曲でも人気の高い「Cupid's Dead 」や「Play With Me」など盛り上がるしかない内容でした!!
個人的に好きな「Rest In Peace」を期待していたんですが、大阪ではやらなかったのが残念。(前日の東京ではやった様です)
文章中に何度も書きましたが何といってもファンキーなところがEXTREMEの素晴らしい所です。
「ファンクメタル」と称される様にテクニカルな要素と肉体的なグルーヴを融合させたスタイルは唯一無二ですね!
終演後のバックステージで直接会える機会に恵まれ握手して頂きました。笑顔を絶やさないところもプロフェッショナルでした。
自身の英語が拙すぎた点だけが心残りです(多少の緊張もありましたが)。
異文化コミュニケーションって難しい。
それではヌーノ・ベッテンコートのシグネチャーモデル達に登場して頂きましょう。
N4 Vintage Natural Matte
¥248,000-

ライブでも終始N4のステッカーがその存在感を感じさせたこれぞヌーノシグネチャーな1本です。
アルダーボディに施されたレリック加工が雰囲気出てますよ!
RIZEのJESSEさんなども使用しているので若い方にも人気のモデルです。
N4E Swamp Ash Natural Matte
¥238,000-

N4のアッシュ材バージョンです。
音の立ち上がりが早くテクニカルなプレイにもしっかり追従します!!
N24 Vintage
¥79,800-

上記N4 Vintage には手が届きにくい方はご安心くださいませ。
ルックスはそのまま、お求めやすくなっております。
もちろんヌーノサウンドの要でもある「Bill Lawrence L-500」もちゃんと搭載されていますよ!
上位機種に採用されているハイポジションの演奏性に優れた「Stephen's Extended Cutaway」までがこの価格で実現するまさにハイコストパフォーマンスモデル!!
Washburn / N2 TATTOO
¥64,800-

ヌーノの左腕に彫られている“モーニング・ウィドウズ”のタトゥーをポジション・マークに入れたファンには堪らない限定モデルです。
もうなんて言うか、カッコいいです…
もちろんこの価格でもヌーノサウンドバッチリですよ!
ご紹介したモデルに共通している点は「Bill Lawrence L-500」を搭載していることとトーンコントロールがないという点ですね。
コントロールノブがないというのはいかにもシグネチャーモデルらしいですが、エクストリームの音抜け、切れ味抜群のサウンドを欲するのであればトーンを絞る必要など、どこにもございません。
リバースヘッドのルックスもイカしたヌーノ・ベッテンコートシグネチャーモデルいかがでしょうか!?
(じつはまだまだラインナップがあるんですよ)
この度の来日公演を記念して石橋楽器店では5/31までEXTREMEキャンペーンを実施中です。
ヌーノ・ベッテンコートシグネチャーモデルを今買うとすごくお得です!!

それにしても大変貴重な体験でした。
心斎橋店のTさんや三ノ宮店のボスもブログを書かれていると思うのでチェックしてみてくださいね。
それではまた。
最終更新:2012-04-20 20:40
2012-04-09 11:19
春本番
(その他)
どうもWEB担当シャオリンです。
先の児玉主任に引導を渡されてしまいましたが、そんなんじゃ僕、へこたれませんよ。
強風などの異常気象で春先も穏やかじゃありませんでしたが、ようやく春らしい陽気を感じられるようになりました。
ほんと桜が全部持って行かれるんじゃないかという程の勢いでしたね。
そんな勢いが僕にもあればいいのにと思いながらも、一先ず治まって何よりです。
(職場では児玉主任の先輩風が依然としてびゅんびゅん吹いてますけど)
4月が永遠に続けばと思います。

今年2012年はビートルズ、ローリングストーンズ、ビーチボーイズなど伝説的なバンドが結成50周年を迎える記念すべき年です。
そしてそんな大物と同じく50周年を迎えるのがFender Jaguar!!
ですので今回はジャガー特集してみます。
カート・コバーンやジョニー・マーなどのシグネチャーモデルも発売され、ジャガーが話題になりっぱなしです(僕の中で)。
ジャガーは恐らく現行のフェンダーエレキギターの中でも最も所有人数が少ないと思われる隠れた名機。
実際にミュージシャンでも使用している人は少ないですよね。
ストラトキャスターというレオ・フェンダーの完全無欠の最高傑作が既に存在したことが大きいと思いますが、
ジャガーもレオの渾身の一作であるのには変わりありません。
特徴としてはジャガーは1958年に発売された兄弟機種とも言えるジャズマスターを改造したモデルです。
くびれ部分がオフセット(左右非対称)のシェイプはそのまま、ネックのスケールを短くしたショートスケールを
採用しています。
ネックを短くした理由としてはフラッグシップモデルと言えるストラトキャスターやテレキャスターに慣れ親しんでいる
プレイヤーにとってジャズマスターはボディの構造上、ブリッジがオフセットボディの中央部分にあることからネックの
先端までが遠くなってしまったことやスケールの短いギブソンのギター愛用者を取り込むことなどがあったようです。
またジャズマスターのピックアップはストラトやテレキャスターに比べ、サウンドが甘く柔らかい為(ジャズギタリストを狙って作られたギターなので当たり前なんですが)、当時のプレイヤー達には歯切れの良いフェンダートーンとしては物足りなかったようです。
それを踏まえジャガーのピックアップはストラトのようなピックアップに弦下の磁界を強くするため、ギザギザの金属をつけて高出力なものに仕上がっています。
非常に明るく鋭いサウンドはストラトのサウンドに似ていると言われておりますが、個人的にはもっと艶やかでギラギラしたサウンドだと思います(表現力が稚拙で申し訳ありません)。
リードとリズムを切り替えられるプリセット(リズム回路ではフロントピックアップのみ)はジャズマスターを踏襲いますが、スイッチはトグルスイッチではなくBASS 6に搭載された3基のスライドスイッチに変更されています。
2基はピックアップのオン/オフの切り替えで、もう1基は周波数をカットするトーンを変更できます。(オンにするとサウンドがスッキリします)
極一部の初期生産品以外はメイプルネックにラウンド貼りのローズウッド指板という仕様でストラトやテレキャスターにも導入されましたね。
他のフェンダーのギターには搭載されなかったブリッジ下に取り付けられたミュート装置こそジャガーのオリジナリティを象徴する特徴なのですが多くのプレイヤーにとって不要だったらしく、取り外す場合が多かったとか(僕も外しています)。
登場した60年ではビーチボーイズのカール・ウィルソン(ホワイトカラー)が使用していた様にサーフ・ミュージックのサウンドの要になり、その後ジミヘン人気でストラトが爆発的人気を博す様になるとジャガーの人気は衰え70年代中頃に生産は完了してしまいます。
しかし80年代後半からオルタナティブなロックバンドが使用したことから人気が再燃し、リイシューに至ります。
特に有名なのはカート・コバーンの改造ジャガーだと思いますが、前回書きましたレッチリのジョン・フルシアンテも90年代から使ってますね。
My Bloody Valentineではケヴィン・シールズがジャズマスター、相方のビリンダ・ブッチャーはジャガーといったルックス的にも見事なコントラストを見せてくれますが、名曲「You Made Me Realise」(なんと再発決定)ではケヴィンもビリンダ同様にジャガーを使用していますね!(バンド内で2人ともジャガーを使用しているバンドはそうないと思います。)
それでは当店のオススメジャガーをご紹介します。
Fender USA / Limited Edition 50th Anniversary Jaguar Lake Placid Blue
¥220,000-

50周年を記念したアニバーサリーモデルです。
ネックはバインディングが施され、ブロックインレイといったのCBS以降の仕様が何ともニクいですよね。
指板のアールも現行モデルよりも緩やかで少し大きめのフレットが打ち込んであります。
他にも弦振動をより伝えやすくする為、トレモロ・プレートの一を少しずらしてテンションを稼ぐなど
現代のニーズに迎合しています!
何より現行にはないレイクプラシッドブルー、キャンディアップルレッド、バーガンディミストの限定カラー
がいいですね!欲しいです…
Fender USA /American Vintage 62 Jaguar 3-Color Sunburst
¥212,625-

まさに62年に発表されたジャガーを忠実に再現した現行モデルです。
クランチでかき鳴らせば絶品のロックサウンドがお楽しみ頂けます。
弦は太めのセットを張るとサウンドがより艶やかになり、絶品ですよ!
Fender Japan / JG66 BLK
¥89,880-

フェンダージャパンのジャガーモデル。
もちろん最高級機種ですのでお値段も他の機種に比べ高めの設定ですが、サウンドのバリエーションも広く
ジャガー入門にもオススメの1本です。
Fender Japan / JGS GMB
¥79,800-

ハムバッカーを搭載したジャガースペシャル。
ブリッジはチューン・O・マチック仕様なのでジャガーの悩みとも言える弦落ちの心配はありません。
アームレスですが、とにかくかき鳴らしたい方にはうってつけのモデルです。
ディストーションなどの激しい歪みにもよくハマります。
Fender Mexico / Blacktop Jaguar HH Silver/Rosewood
\61,425-

コストパフォーマンスに優れたブラックトップシリーズのジャガーです。
ジャガーらしさはあまりなさそうですが、ハムバッカーはサウンドに一層の厚みを加えてくれます。
指板のアールは緩やかで、ミディアムジャンボフレット仕様で演奏性も高いモデルです。
弦振動が伝わりにくいためサスティーンに乏しいと言ったデメリットはありますがダーティ(いい意味で)なジャガーの
サウンドはかき鳴らすことで本領を発揮すると思います。
ウィルコ・ジョンソンばりに激しくかき鳴らすのが正しい使い方じゃないでしょうか(笑)
彼はテレキャスターですけど。
レアな仕様になっている50周年記念モデルは国内入荷数も各50本と数少ないモデルです。
これはホントにかっこ良くてオススメなので是非いかがでしょうか!
僕もジャガーを既に持ってなければ買ってるはず…
マイノリティなギターで、一見不器用なギターにも思えるギターですが、持つものを魅了する顧客満足度が高いギターです。
強風のごとく(または児玉主任の先輩風のごとく)ジャガーが日本列島に旋風を巻き起こす日も近いのでは!?
それではまた。
最終更新:2012-04-17 20:49
2012-04-05 11:00
ローランド2012春の新商品発表会
(その他)
はじめまして児玉源太郎です。
いつものブログ担当シャオリンですが、
書き出しがきまって季節の話です。
しかしながらいつまでたっても寒い、
春はまだかとなかなか来ない春に若さが成すものか、
苛立ちがみえだしました。
が、来ました。春。
そう春来です。
そんな言葉があるかどうかは責任はもてませんが、
間違いなくローランド春の新商品発表会の会場への道すがら、
桜が咲いているのを見ました。
写真はございません。
ご用意させていただきました写真はこちらでございます。
すでに新商品を発表する感じがただならないステージ上には、
新機能を搭載しver2へと進化したJUPITER-80、
並べられることでコンパクトさが手に取るように、
いや、取らなくてもわかるJUPITER-50、
オレンジのラインがステージ上でも眼に入るGA212、
ちょっとみえにくい、VE-5(マイクスタンドに取り付けられている赤)、
当店ドラム担当 曽我が研修にいったきり帰ってこなかったTD-15KV-S。
プレイヤーの方々のライブ形式の素晴らしい演奏があり、
店頭ではなかなか出せない音量で、
低域の重厚感、エッジの鋭さ、ダイナミクスの豊かさ。
と、ローランドの機種はステージ上でさらなる驚きをプレイヤーとオーディエンスに与えられると再確認しました。
会場には新商品がズラッと並べられており、さわれるようになってました。
●JUPITER-50

◎ JUPITER-80直系の「フルSuperNATURALサウンド」。
◎ SuperNATURALトーンを最大4つ重ねた「ライブ・セット」でパワフルなサウンド。
◎ 音色セレクト、モディファイ、保存までをスピーディーに実現する明快なユーザー・インターフェース。
◎ 76鍵おもり付き鍵盤を搭載しながらも軽量コンパクト化を実現。
◎ SONAR LEと専用Control Surface Plug-inを同梱、本体からSONARを快適に操作可能。
◎ USBオーディオ・プレーヤー/レコーダー機能を搭載。
ちょっと持ってみましたがかなり軽量になっています、女性の方でも持ち運んでJUPITERサウンドを楽しめます。
もちろん、JUPITER-80 ver2の新機能も搭載しております!!
そして、今や音楽に楽器に欠かせなくなってきたIpad!!
JUPITERシリーズ用のエディターではないですか!!
もう少し先になるそうですので楽しみに待ちましょう。

●GA-212/GA-112&GA-FC(専用フットコントローラー)
◎ 桁外れのパワー感と究極の弾き心地を持つシンプル操作のオリジナル・アンプ。
◎ 超ワイドレンジ・サウンドを実現する新開発の「プログレッシブ・アンプ」を搭載。
◎ 最後のつまみの位置を自動で記憶する画期的なスマート・チャンネル。
◎ 視認性抜群のLEDノブ、ドライブ・レベルを可視化したインジケーターなど直感的なUI。
◎ ライブを席巻するハイパワー。
ローランドの新しいアンプだと!?JCではないのか・・・
私も思いました。
ステージでのサウンドを聞いてぶっ飛びました。
クリーントーンからドライブサウンドまでのナチュラルな変化、
さらに突っ込んだハイゲインサウンドの厚み、輪郭の明瞭さ、
そして、見ているだけでも感じた直感的で感性に呼応する操作性。
ステージでスタジオで、シンプルにスピーディーにプレイヤーがサウンドをクリエイトし、
演奏に集中できる環境を用意できる新世代のギターアンプとしてオレンジのラインを目にするのが楽しみです。
●VE-5

◎ すぐに使える多彩なボーカル向けエフェクター。
◎ 簡単操作でライブ・パフォーマンスにも最適。
◎ マイク・スタンドに取り付けが可能。
◎ カラーもホワイトとレッドの2色を用意。
ちょっとボーカリストもいろいろ試したりして楽しみたいんですけど・・・
思いますか?思いませんか?
あんまりややこしいのも嫌ですしね。
マイク繋いで、ヘッドフォンとかアンプにつないで、
まんなかのつまみクルクル回すだけの簡単な操作です。
チェックしたり、生放送で使ったりするときは画面のよこっちょにマイクも付いてます。
あと、好きな音はつまみの下のA、B、Cのボタンに登録してワンタッチで呼び出せます。
マイクスタンドにつけることができますので、歌いながら操作もできます。
●Roland Wireless Connect

◎ 電子楽器とiPhoneの無線接続が可能。
◎「Air Recorder」は演奏データをiPhoneに録音可能、録音した曲を別のアプリにエクスポートも可能。
◎ 好評の「V-Drums Friend Jam」のiPhone版も登場。
えー、これはあれですね、あの、
ローランドのシンセとかVドラムに左の写真に写ってるUSBメモリー的なものをさしますと、
ケーブル無しでワイヤレスでiPhoneやiPadに録音ができます。
しかもiPhoneやiPadに入れてある曲と合わせて録音したりもできます。
VドラマーにはおなじみのV-Drums Friend Jam(世界中のVドラマーと点数を競ったり、ツイッターと連動して練習の話をしたりできます)のiPhone、iPad版も出ますので、さらに多くのユーザーとVドラムを通じて音楽を楽しめること間違いございません。
対応機種が決まっているのと無線アクセスポイントが必要です。
もちろんわからないときはイシバシ楽器 梅田店 ローランドプラネットにお気軽にお聞きください。
iPhone、iPadは別売りです。
●JUNO-Di WH

ビギナーの方から機動力重視の方、フラッグシップ機など既にシンセ、キーボードをお持ちの方の2台目として絶大な人気を誇るJUNO-Diにホワイトモデル登場です。
アップルだけではございません。ローランドも選べます。
他の商品のカラーバリエーションです↓
●GR-55 BK NEWサウンドを搭載しました!!
●OCTAPAD SPD-30 BK
●CM-110 WH
ざっとご紹介させていただきましたが、すでに発売されているVドラム TD-11、15シリーズもドラム担当 曽我のデモンストレーション動画つきでご紹介させていただいています。
ご興味のある方はこちらからどうぞ↓
ドラム担当 曽我のTD-11、TD-15シリーズ紹介
今回ご紹介させていただきました新商品の発売日やお値段の情報は
イシバシ楽器店 梅田店 ローランドプラネットショップからわかり次第、発信していきますので、
楽しみにお待ち下さいませ。
ありがとうございました。
最終更新:2012-04-20 11:40
2012-03-16 13:43
春到来
(その他)
どうもWEB担当シャオリンです。
まだまだ寒いですね。
本当に春になったのでしょうか。
こう寒いと寒いのは季節のせいだけでなく、どこかで誰かがくだらないことを言い続けているのではないかという気さえします。(そんなわけないですが)
来たる4月14日は2012年度のロックの殿堂授賞式ですね。
昨年に発表されたのでご存知の方も多いと思いますが、今年の受賞者はRed Hot Chili Peppers、Guns N' Roses、Donovan、Laura Nyro、Small Faces/Faces、Beastie Boys、Freddy Kingなどなど日本においても知名度の高い面々が選出されました。
モッズカルチャーにおいて人気、影響力ともにThe Whoと双璧を成したSmall Facesがやっと殿堂入りしたんですね。
どういう基準で選考されているのかは皆目見当がつきません(Deep PurpleやBon Joviが殿堂入りしていないことを考えればセールスはさほど関係なさそうです)が、The Whoが殿堂入りしてから20年以上時間を要しています。
フロントマンであるスティーヴ・マリオット以外のメンバーに、ロッド・スチュワートとロン・ウッドが加入したのがFaces。もはや別バンドかと思うんですが同時に殿堂入りなんですね。
もしRage Against The MachineやJoy Divisionが殿堂入りを果たすことがあればAudioslaveやNew Orderが同時に殿堂入りするんでしょうか。
今回の受賞でも大きく注目されているのがオリジナルメンバーで授賞式に出席する予定のGuns N' Roses。
このままオリジナルメンバーで再結成したらすごいですね。
それとは逆にRed Hot Chili Peppersでは前ギタリスト、ジョン・フルシアンテがメンバーの誘いを断り、授賞式には出席しないとか。レッチリへの復帰の可能性すら匂わせないのはファンとしては少し悲しいですね。
レッチリの功績の半分はジョンではないかと僕は思っていますが、もはや本人はアウトオブ眼中の様です。
それならば僕が代わりにジョンを讃えることにします(僕は楽器店のいちWEB担当に過ぎません、あしからず)
レッチリは大きく分けてヒレル・スロヴァク 、ジョン・フルシアンテ 、デイヴ・ナヴァロ 、そして現在のジョシュ・クリングホッファー4人のギタリストが挙げられます。(他にファーストに参加したジャック・シャーマンやごく短期間在籍したギタリストもいますが)
ポストパンク直系の鋭いカッティングを繰り広げるヒレル、ヘヴィかつラウドなサウンドを取り入れたデイヴ、スタジオミュージシャンの経歴を持つマルチプレイヤーであるジョシュ、そしてプレイ自体がエモーションそのものであるジョンと、それぞれレッチリへの音楽的アプローチはさまざまです。
ジョンとドラマーのチャド・スミスが加入する4thアルバム「Mother's Milk」からは演奏技術自体もそれまでに比べ格段に高くなり、とても当時18歳とは思えないジョンのプレイには驚かされます。
それはオリジナルのスタイルを確立したいしたいという思いから、パンク、ファンク、ハードロック、プログレのレコード、ジミヘン、ジェフ・ベック、キャプテン・ビーフハート、フランク・ザッパなど手当たり次第聴きあさり、早熟とも言える音楽的嗜好を身につけたことと無関係ではないと思います。
18歳という若さながらなんと懐の深い引き出しの持ち主なんでしょう。
このアルバムでは「Stone Cold Bush」に見受けられるタッピングを取り入れたソロはまさにミクスチャーと言えますし、ジョンが書いた「Knock Me Down」を聴いてもわかる様にジョン加入以前に比べてすごくメロディが際立った曲が収録されています。
そういった新たな一面もあり人気と知名度が一気に上昇しました。
そして今もなお最高傑作と称される「Blood Sugar Sex Magik」、脱退、復帰を経て「Californication」、「By the Way」、「Stadium Arcadium」とアルバムを重ねるごとにジョンのギターは進化してゆきます。
正直僕は「Stadium Arcadium」を耳にした時、その完成度に心底驚き、「こんなもの作ってしまって次はどうなるんだろう」と思いました。
レッチリの飛躍はもちろんジョンの進化だけでなく、他のメンバーとの化学反応が生み出した賜物だと思いますが、それを引き出したのは「Blood Sugar Sex Magik」以降の全アルバムのプロデューサー、リック・ルービンの存在も見逃せません。(代表曲「Under The Bridge」はリックが気乗りしないアンソニーを説得して作り上げた名曲です)
レッチリとリック・ルービンの関係はレディオヘッドとナイジェル・ゴッドリッチ、U2やトーキングヘッズとブライアン・イーノ、イギー・ポップとデヴィッド・ボウイにも存在する絶対的な信頼感と同義でしょうか。
特に復帰後大きく変わったのはジョンの見た目の風貌と奏でるサウンドですが、音そのものには非常に「儚さ」を感じさせます。
その儚いサウンドとマイナースケールを多用するフレーズが相乗効果を生み、この上なくエモーショナルになり、ジョンは唯一無二のサウンドを確立したのだと思います。
「By The Way」ではそんなジョンのエモい一面が遺憾なく発揮され、泣きのメロディとフレーズ、そして極上のハーモニーが多く日本でも特に人気で、僕の様な比較的若い世代でもリアルタイムの音楽として受け入れられています。
その後、ジョシュと共作したソロ6連作を発表し、Aphex TwinやDepeche Modeなどより幅広い音楽的バックグラウンドを身につけ、神がかった創造力を反映した「Stadium Arcadium」に至ります。
本当に個々の楽曲のアイディアも素晴らしく、メロディとファンクのバランスも素晴らしいアルバムですね。
それではジョン・フルシアンテの使用するギターについてご紹介しましょう。
ジョンだけでなくレッチリに在籍したギタリストに共通して見受けられるのがFenderのギター(主にストラトキャスター)です(Paul Reed Smithを愛用するデイヴ・ナヴァロもレッチリ在籍時はストラトに持ち替えています)。
ジョンがストラトキャスターをメインギターとして使用しているのは初代ギタリスト、ヒレル・スロヴァクをリスペクトする故です(ヒレルはジミヘンをリスペクト故に使用)が、音楽性おいてファンクを基にしているレッチリのキレのあるカッティングにはストラトキャスターのパーカッシヴなサウンドは最適であり、もはや必然です。
脱退前はラージヘッドが特徴的な68年製のストラトをよく使っており、90年の初来日の時にもお披露目しています。
復帰後はスモールヘッドスパロゴのストラト(恐らく60年代前半のもの)をカスタムカラーを含め数本ライブでも使用しておりますが、もっとも良く目にするジョンのメインギターは62年製の3カラーサンバーストのストラトですね。
ジョンのストラトサウンドがとても太いのはローズウッド・フィンガーボードのストラトを多用しているのと無関係ではないはず。
「Californication」で大活躍した55年製のストラトはヴィンテージの希少価値がとても高いギターです(それこそミント・コンディションならば相当高価でしょう)。
アッシュボディにメイプル・フィンガーボードを採用されているこのギターは上記の62年製のものとはサウンドのニュアンスが異なり、クリーンがとても美しく、それを引き出したい曲の時に使用する様です。
ピックガードに”F”が刻印され、バインディングが施されたカスタム・テレキャスターもよくライブで登場します。
どういった使い分けかわかりませんがDVD「Live at Slane Castle」でも頻繁に使われているのが確認できますよ!
「Californication」のツアーで良く使われたマッチングヘッドのフェスタレッドカラーのFender Jaguarもジョンのお気に入りの1本です。2000年の来日時も使用していましたね。(ちなみに僕も同じルックスのジャガーを衝動買いしました)
以降は楽屋でのウォーミングアップなどで使われていたみたいですが、近年ではMars Voltaのオマー・ロドリゲスとの共作で使用されており、アルバム「OMAR RODRIGUEZ LOPEZ & JOHN FRUSCIANTE」のジャケ写にも登場しています。
「Under The Bridge」のPVではグリーンカラーのジャガーが確認できます。
Fender以外で使われているのは人気曲「otherside」では必ずと言っていい程、登場している58年製のGretschのホワイトファルコン。「Californication」でもわりとよく持ち出される本機は箱の鳴りを意識して使用されているのでしょうか。
このギターのみより太いゲージの弦が張られており、音の太さを重視した曲向けの仕様となっているのが伺えます。
上記ホワイトファルコンと同じくジョンにとっては異色なのがGibsonのレスポールカスタムです。
脱退前は「Good Time Boys」などで使われていますね。この曲のリフには最適だと思います。
前回の2007年の来日時も使ってましたね。
他にもMarshall JCM800直径のJUBILEE(スラッシュご用達でも有名ですね)やコーラスの名機BOSSのCE-1、初期から愛用する歪みBOSSのDS−2などレッチリのサウンドの秘密を紐解けばたくさんあります。
特にワウペダルIbanez WH10はジョンの影響力がとてつもなく大きく近年復刻版が生産されましたね。(他に再生産の理由が見つかりません)
今でもオリジナルは中古市場でも高価で出回っています。
それでは梅田店でのおすすめを紹介しましょう。
Fender USA / American Vintage 62 Stratocaster 3 Color Sunburst
¥211,050-

62年のヴィンテージストラトのスタイル忠実に再現したFnder USAレギュラーモデルの中でも最もグレードの高いモデルです。
シンラッカー(薄いラッカー)フィニッシュのこのモデルは経年変化も楽しめるので、頑張ってジョンのメインのストラトみたいに使い込んでみるのもいいと思います。(けっこうな時間を要すると思いますが…)
もしくはカスタムショップ製のレリックシリーズをお選び頂ければより近づきます。
Fender Japan / TL62B 3 Tone Sunburst
\69,720-

バインディングが高級感を醸し出すカスタムテレキャスタータイプ。
ピックアップもヴィンテージタイプで、お手頃な価格でジョンのサウンドを狙うにはこちらがおすすめです。
本格的に良いものをお考えの場合はFender USAのAmerican Vintageシリーズから出ている62 Custom Telecasterが
おすすめ。(価格は3倍くらいしますが…)
Gretsch / G7593 White FalconI
¥394,800-

世界一美しいギターの名に恥じない大変豪華なギターで、愛用するミュージシャンは数知れず。
一音一音魂を込めて演奏されたい方におすすめです。
ファンクなギターではないのでその点をご注意ください。
もちろんロックンロールやロカビリーにも最適な一本です。
Gibson Custom Shop / Historic Collection 1974 Les Paul Custom VOS Ebony
¥428,000ー

ストラト並にオールラウンドに使えるギターです。
リフを刻むならこの1本でしょうか。
Greatest Hitsに収録されている「Fortune Faded 」の重厚なサウンドはレスポールカスタムが使われている様です。
PVではレアそうなチェリーカラーのSGカスタムが登場してますが。
今回はけっこう長文になりましたが、興味を持って頂けると幸いです。
それではロックの殿堂の授賞式を楽しみにして待ちましょう。
それではまた。
最終更新:2012-03-16 13:45



