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2017-03-17 18:59

ANAの機内誌「翼の王国」。

twitterでたまたま見かけた先月号の特集がなんとイサム・ノグチ!

飛行機を使う予定も無かったのでいろいろ調べて、ヤフオクで発見しました。

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

トランス・ジャパン・シス・ジャパンという特集は生物学者で青山学院大学の教授である福岡伸一氏が
日本で育ちながら、日本国内よりも、むしろ世界でその名をよく知られるような人々を知りたいと願って
始まった特集だそうです。
(トランスは「向こう側」、シスは「こちら側」を指す科学用語)

4回目となる今号で特集されたのがイサム・ノグチで、過去には荒川修作、鈴木大拙、河原温が同特集で
紹介されたそうです。

イサム・ノグチが多用したモチーフ"ヴォイド"に着目し、生物学者ならではの解釈での解説は
とても興味深く新鮮でした。

イサム・ノグチの代表作にエナジーヴォイドという作品があります。
高さ3.6mの巨大な"0"の形をした石彫で、作品名の通り、中央に開けられた何も無い空間からは
底知れぬエネルギーが放出されているようで、とても意味のある"何も無い空間"です。

今回、福岡氏の解説で語られているのは、人間の体をウィルスや病原菌から守る免疫システム。

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人間が生まれた時に備わっている、免疫システムは言うなれば、かたちの異なる武器。

この武器は襲来してくるウィルスや病原体の姿かたちに応じて、あらかじめ用意されているわけではなく、
タンパク質部品のランダムな順列組み合わせによって多種多様な抗体=武器を準備することにした。

が、このランダムゆえに、自分自身の細胞や組織のかたちに適合するものが生じる。
それは自分自身を攻撃する武器、すなわち、危険な「自己抗体」となってしまう。

これを取り除くために、母胎内にいる段階で、自分自身の細胞や組織と反応してしまうリンパ細胞が
あれば、その時点でそのリンパ細胞はプログラムによって死滅する。

このときに免疫システムにおいて「自己と非自己」が決定される。
つまり、免疫システムにとって「自己」とは、プログラムで消去されてしまった空疎な空洞。
残ったリンパ細胞のほうに意味があり、温存され来るべき外敵、つまり非自己なものと戦う。

免疫システムにとって自己とは、紙を人型に切り抜いて、取り除いたあとの穴である。

何もない空疎な抜け、これをヴォイドと呼ぶ。


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なるほど、確かに免疫システムにおいての"ヴォイド"とイサム・ノグチの表現した"ヴォイド"
何も無い空疎な空間に見えて、実はそこにとても深い意味がある。

新しい視点にとても感心し納得しました。

8ページにわたって特集された内容は、イサムノグチの不遇な生い立ち、ニューヨークへ渡り
アーティストとして世界で認められ、その後ニューヨークと日本(香川)を拠点に活躍した
イサムノグチの生涯を知る事が出来る充実した内容です。

私自身、今まで訪れたニューヨークのノグチミュージアム、チェイス・マンハッタン銀行の沈床園
レッドキューブ、ストームキングアートセンターの桃太郎、香川のイサム・ノグチ庭園美術館、などの
写真も掲載されていて、胸が熱くなりました。

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ANA 機内誌 翼の王国 イサムノグチ トランス・ジャパン・シス・ジャパン iraka isamu noguchi

ここ最近イサム・ノグチ詣が出来ていないので、久しぶりに作品に会いたくなりました。

気になる方は是非ヤフオクなどで探してみてください。


イサム・ノグチのAKARIは⇒コチラ


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このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2017-02-19 18:15

oaslowより個人的にも楽しみにしていた今季の新作が届きました。

さらりとしたハリ感のあるタイプライタークロスが使用されたノーカラープルオーバー

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

展示会で一目ぼれしたこちらのプルオーバーシャツ。

以前も同じ生地でロングシャツがリリースされていて私も愛用していますが、とても着心地がいい素材です。

襟元は3つボタン仕様になっています。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

特徴はサイドにパッチポケットが付いていること。
これ、意外と便利です。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

カフスなどを省いたシンプルな袖口。
ややゆったりめなシルエットでロンT感覚で羽織れます。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

180cmの私がサイズ2(M)を着用してこのようなサイズ感です。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

フラットな裾なので、こんな感じで長めのTシャツを重ねるなど、コーディネートの幅が広がります。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

同じくorslowのFRENCH WORK PANTSのカーキも再入荷しました。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

薄手のヘリンボーンクロスはプルオーバーと共にこれからの季節にオススメです。

スニーカーはmoonstarのHI BASKET Wカーキです。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

そして、orslowの定番であり代表作とも言える50's DENIM COVERALLも今季分が届いています。

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

orslow no sollar pullover white shirts iraka 神戸 オアスロウ シャツ プルオーバー

orslow NO COLLAR PULLOVERの商品ページは⇒コチラ

2017-02-10 18:22

シンプルながら確かな品質と味わい深い生活道具を生み出す東屋より土灰の豆皿が届きました。

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯 

製作は長崎県波佐見町にある白岳窯(しらたけがま)

以前のつるりとした仕様からより味わい深い雰囲気にアップデートされています。
"土"を感じられる少しザラッとした手触り、鉄分による黒い点など表情豊か。

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

土灰とは、山の雑木を焚火にした残りの灰を集めたもので、灰に含まれている鉄分により青みのある
奥行きのある白色になります。

裏側には白岳窯と東屋の印が入っています。

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

種類はこちらの7種類。

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

シンプルながら華やかな佇まいなので、料理の邪魔をせずテーブルを品よく華やかにしてくれます。

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

azumaya iraka 東屋 豆皿 土灰 白岳窯

いろいろな器とコーディネートしたくなる使うほどに愛着の湧く豆皿です。


東屋 白岳窯 土灰 豆皿7種の販売ページは⇒コチラ

2017-02-02 19:24

以前コチラでも紹介しましたが、彫刻家イサム・ノグチがデザインしたメダルがありました。

現在もこのメダルは慶應義塾の小泉体育賞で受賞者に贈られています。

今回ご紹介するメダルはイサム・ノグチと同じく彫刻家がデザインしたメダルです。

kan yasuda iraka isamu noguchi イサムノグチ 安田侃 北海道マラソン メダル 彫刻 妙夢

イサムノグチのデザインしたメダルとは違い、こちらの形状は実際の彫刻作品そのままの形状を
しているので、実物を見た事がある方は分かるかもしれません。

こちらが実際の彫刻作品「妙夢」です。

kan yasuda iraka isamu noguchi イサムノグチ 安田侃 北海道マラソン メダル 彫刻 妙夢

場所は北海道札幌駅。

彫刻の作者は北海道美唄市出身の彫刻家安田侃(やすだかん)氏です。

現在はイタリアの大理石の産地ピエトラサンタにアトリエを構え制作活動を行っておられます。

今回のメダルは北海道マラソンの完走者に贈られるメダルとしてデザインされました。
2011年から2015年の5年間限定でのメダルだったそうです。
中央の穴にリボンを通して首から下げられるようになっています。

kan yasuda iraka isamu noguchi イサムノグチ 安田侃 北海道マラソン メダル 彫刻 妙夢

私は北海道マラソンには参加してはいませんが、今回オークションにてこちらのメダルを入手しました。

安田侃氏の個人美術館「アルテピアッツァ美唄」にはモエレ沼公園グランドオープンの際に
立ち寄りましたが、閉山になった炭鉱の学校跡地を利用したこの美術館は本当に素晴らしく、
とても感動した事を覚えています。

アルテピアッツァ美唄を訪れた時の記事は⇒コチラ

安田侃デザインの北海道マラソンのメダルとイサム・ノグチによる小泉体育賞のメダル。

kan yasuda iraka isamu noguchi イサムノグチ 安田侃 北海道マラソン メダル 彫刻 妙夢

彫刻家のデザインしたメダルはまさに”彫刻”としての存在感が素晴らしいですね。

私の好きな彫刻家安田侃氏とイサム・ノグチは親交がありました。

1986年に開催された「ベネツィア・ビエンナーレ」でイサム・ノグチはアメリカ代表として
参加し、「スライド・マントラ」という滑り台のような白い大理石の作品を出品しました。

その作品の制作に協力したのがジョルジョ・アンジェリと安田侃でした。

そして、その後イサム・ノグチは北海道に最後にして最大の作品「モエレ沼公園」を残し、安田侃は
出生地である美唄に唯一無二の素晴らしい美術館を創り上げました。

kan yasuda iraka isamu noguchi イサムノグチ 安田侃 北海道マラソン メダル 彫刻 妙夢

彫刻家のデザインしたメダルとして最初に思いつくのはアーティスト岡本太郎かもしれませんね。

岡本太郎によりデザインされたメダルは数多く存在するので、欲しいとは思いつつ絞り切れずにいます。

また、岡本太郎のメダルを入手する事があれば、イサム・ノグチ、安田侃、岡本太郎のメダルを
並べてこちらにも書かせていただきたいと思います。


イサム・ノグチのAKARIは⇒コチラ

岡本太郎のサイコロ椅子は⇒コチラ

2017-01-28 18:57

国内の手工業者と日用品を制作している東屋は、日本の素材と技術を活かし、細部にまでこだわった
クオリティの高い商品を生み出しています。

日本の財産ともいえる熟練した職人の技術を生かし、一貫したこだわりを持ってつくられる品々は、
日本的な美意識を再認識させてくれるものばかり。

そんな東屋から今回届いたのは真鍮でできたコンパクトなサイズ感の姫フォーク。

azumaya 東屋 姫フォーク 菓子切り iraka 坂見工芸 猿山修

果物やおつまみのチーズやオリーブ、チョコレートや和菓子の菓子きりとしてもぴったり。

素材の美しさを感じられる美しいシンプルなデザインは猿山修によるもの。

わずか87mmの小さなサイズですが、心地のよい重みを感じられる存在感。

azumaya 東屋 姫フォーク 菓子切り iraka 坂見工芸 猿山修

あえてコーティングはされていないので、真鍮ならではの経年変化を楽しむことができます。

azumaya 東屋 姫フォーク 菓子切り iraka 坂見工芸 猿山修

5本セットなので、家族の人数分そろえたり、来客時にもさっと使えて便利です。

裏には東屋、猿山修、製造を担当した坂見工芸のロゴが刻印されています。

azumaya 東屋 姫フォーク 菓子切り iraka 坂見工芸 猿山修

専用のパッケージに入っているので、贈り物にもおすすめです。

azumaya 東屋 姫フォーク 菓子切り iraka 坂見工芸 猿山修

東屋姫フォークの販売ページは⇒コチラ

欠品していた桐の米櫃やチーズボード、急須なども再入荷していますので是非ご覧ください。

東屋商品一覧は⇒コチラ

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