2009-11-23 00:20
デマンドタクシー
(環境)
第3706回で取り上げたまんのう町のデマンドタクシーが順調にすべり出したようです。
YOMIURI ONLINEより
デマンドタクシー人気
まんのうで運行スタート
・・・略
まんのう町は、県内自治体で3番目に広いが、人口密度は1平方キロあたり99・7人と県内最下位で、高齢化率は30%を超えている。路線バスは、旧琴南町など一部地域でしか走っておらず、車を持たない多くのお年寄りらは、買い物や通院に使うタクシー代が負担になっていた。・・・中略
利用できるのは登録した町民で、630人が事前に登録。その後、口コミで広まり、18日現在で730人にまで増えている。通院に使った同町炭所西の主婦斎藤ヒデ子さん(81)は「足の調子が悪く、外出の機会が減っていただけに、本当に助かる」と話す。
利用者は初日が36人で、その後は1日32〜16人で推移。採算ラインとされる1日40人には届いていないが増加傾向で、町商工会の栗田義郎事務局長は「問い合わせが殺到しており、今後も多くの人に利用してもらえそう」と期待している。実証運行は2012年3月までの予定で、その後、本格運行に移行するかを決めるという。・・・以下略
採算ラインが一日40人ですか。これが多いのか少ないのか良く分かりませんが、もう少しで採算に乗ると言うところでしょうか。
今のところは評判も良いようですから何とか採算ラインに乗ってもらいたいものです。そうなれば他の自治体でもやってみようと言うところが増えてくるはずです。検討を期待したいものです。
それにしても人口密度が香川県で最下位というのが良いですね。ここで成功すれば他はもっと可能性があるといえるかもしれません。
日本で一番面積の小さい県である香川の人口密度は日本でも多い方だと勝手に思っていましたが、どのくらいなのかサーチしてみました。
ウィキペディアより
人口密度
5位 日本 343人
香川県 545人
「都道府県市区町村」より 全国の市 人口密度ランキング
356位 坂出 640.65人
やはり狭いだけあって日本の平均よりは高いようです。まんのう町も少ないと言いながらも46・位岩手県や47・位北海道よりは多いのですから条件としては良い方なのかも知れません。
是非、成功して欲しいものです!
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最終更新:2009-11-23 00:20
2009-11-22 00:20
休活
(つぶやき)
第350話のワークシェアリングなどで何度も取り上げてきた日本人の休暇の貧しさは相変わらずというか派遣社員の増加や不況の影響もあって益々酷くなっているようです。
有給休暇を消化して労働者の権利を有意義に使おうなんて主張をしていたバブル前の日本はどこに行ってしまったのでしょうか。
久し振りに有給休暇なんて言葉を目にして改めて最近の日本の落ちぶれようが身にしみました。
四国新聞社より
11月18日付・休活
・・・略
雇用者30人以上の企業で有給休暇取得率は46・7%、30人未満の企業でも同じ数字が出た(2007年)。企業規模にかかわらず半分以上の有休が未消化で、その日数の総計は4億3千万日。その完全取得が実現すれば―と試算が行われた。
余暇消費支出が増え、それに伴う雇用増による消費支出も増える。これらに投資効果を合算すると15兆6300億円の経済波及効果が得られる。また経済活動活性化がもたらす新規雇用と休暇増による代替雇用の創出を合わせると、187・5万人の雇用が生まれるという。・・・以下略
現実との乖離はどんどん広まって休暇なんて夢の世界になってしまったような気がするのは私だけでしょうか。今や食べることに精一杯で休みなんて言ってた時代が懐かしいばかりです。
本当に、この国はとんでもない方向に進んでしまったようです。そして、それを何とかしようなんて意思は政治の世界にはあるようにも思えず、どちらかと言えばもっと悪い状態に日本を導こうとしている人達が政権を取って分かりもしない政治をやっているように思えてなりません。
有給休暇を消化しようなんて言ってた頃が日本の一番良い時代だったなんてことにならないことを望みます。
もう夢かもしれません!
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最終更新:2009-11-22 00:20
2009-11-21 00:20
出荷増
(太陽光発電)
第3629回の4―6月の太陽電池国内出荷、82%増と急拡大−補助制度が効果に続き7〜9月の出荷が発表になっています。
NIKKEI NETより
太陽電池の出荷、過去最高 7〜9月、国内は2.6倍
太陽光発電協会が16日発表した太陽電池の出荷統計によると、国内出荷と輸出を合わせた7〜9月の総出荷は前年同期比31%増の39万7545キロワット(発電能力ベース)となり、3四半期ぶりに過去最高を更新した。余った電力を買い取る制度の拡充などで、国内が2.6倍に急増。景気低迷で落ち込んでいた輸出もリーマン・ショック前の水準に回復した。
国内出荷は住宅用が2.7倍に増えた。国や自治体の補助金制度に加え、発電した電力のうち余った分を従来の2倍の単価で電力会社が買い取る制度が11月に開始。投資回収までの期間が10年程度に短縮されることから、制度開始を前に新規の需要が拡大した。
総出荷のおよそ3分の2を占める輸出は前年同期比3.5%増の26万861キロワットだった。主力の欧州向け輸出が前年同期とほぼ同じ水準に回復。オバマ政権が積極的な普及策を進める米国向けは1.5倍に伸びた。
前回の国内出荷82.5%と比べると2.6倍(260%)は急激な伸びですね。いよいよ国内需要も本物になってきたといえるのでしょうか。
しかしながら良く見ると、この国内需要も輸出に比べると3分の1でしかないというのですからあまり喜んでいる場合でもないのかもしれません。国内需要の小ささはその大部分が住宅用だからである。
住宅用も大きく伸ばす必要は当然ですが、産業用が延びない限りは世界をリードすることは難しそうです。海外のような所謂メガソーラーがどんどん設置されない限り住宅用だけでは世界に追いつくことは望めそうもありません。
本当に、エネルギー自立を目指すのであれば住宅用だけでなく産業用を伸ばすための政策が望まれます。ここが一番電力会社などの抵抗がきついところでしょうがこれをやらなければ何時までたっても本当のエネルギー自立はできないでしょう。
果たして本気になるのか!
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最終更新:2009-11-21 00:20
2009-11-20 00:20
ベネチア
(つぶやき)
第925話や第1220回などで何度か取り上げてきたベネチアについての興味深い記事(動画)がありました。
動画ニュース - 47NEWS
「ベネチアは死す」 市民が抗議の「模擬葬列」
第1220回でのおばあさんの「、考えたこともない。何たって、世界一美しい町にすんでいるんだから」という言葉も通用しないくらい生活しずらくなってしまったと言うことでしょうか。
観光地として生きるのもやはり生活と言う面から考えると考え物なのでしょう。観光客相手で生活している分には我慢もできるのでしょうが、純然たる生活者にとっては何のメリットも無いのかもしれません。
考えさせられます!
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最終更新:2009-11-20 00:20
2009-11-19 00:20
5人乗りベロタクシー
(環境)
昨日の自転車を生かそうにも関連する第3446回で取り上げたベロタクシーに新型ができたそうです。運転手がチョッとかわいそうな気もしますが、電動アシストもついているしそれ程負担はないのかもしれません。
そう言えば、私の子供の頃には人力車を自転車で引っ張るようなのが残っていたような気がします。あれが蘇ってきたと言えそうです。やはり時代は人力に戻るべきなのかもしれませんよ。
MSN産経ニュースより
大型化でエコ度アップ 自転車「ベロタクシー」に5人乗り
東京都心部で運行されている自転車タクシー「ベロタクシー」に5人乗りの大型タイプが開発され、東京国際フォーラムで2日、試作車が披露された。
従来車の運転手1人乗客2人に対し乗客4人に。東京五輪招致でもアピールされた「環境」に優しい乗り物として、運行するNPO法人「環境共生都市推進協会」(東京)は平成23年春の運行開始を目指している。
参考:5人乗り自転車を公開(動画あり)
観光地などは特にクルマを禁止してこれでのんびりと周ってもらうようにすれば情緒に浸れて気分もゆったりとしそうです。日本中の観光地でやりませんかね。
これに、レンタル自転車と路面電車があれば最高でしょう。さしずめ京都あたりをこの考えでやれば良い街になりそうです。
いずれそんな時代が来るかも!
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最終更新:2009-11-19 00:20


