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2009-12-21 19:10

皆さんと一緒にALLEN & HEATH XONE:DXを試してみました!  (店長日記)

というわけで昨日は、新商品ALLEN&HEATH XONE:DXをお客様と一緒に試演奏してみました☆

デモンストレーターのMIX ArchitektさんとスペシャルゲストのTOBYさんの楽しいトークで、とてもアットホームなイベントとなりました!




こちらがその話題の新製品「ALLEN&HEATH XONE:DX」です!



これはまだプロトタイプなので、製品版と若干異なる場合がありますが、新しいブランドカラーのストームグレイとブルーLEDがとてもカッコいいです!



今回実機を触ってわかったのが、

ALLEN&HEATH XONE:DX

「オーディオインターフェイス+DJ用コントローラーである」

ということです。

というのも、初めてこの商品をメーカーサイトで見たとき真ん中はXONE:4Dの様にアナログミキサーなのかなぁと予想していたのですが、MIDIコントローラーだったんですね。
しかしMIDIコントローラーではないユニークな機能がありますので、それは後ほどご紹介します。

さて、このXONE:DXはserato ITCH2.0が付属し、Vestax VCI-300Numark NS7と同様、パソコンと本体を接続するだけで面倒な設定は不要でDJプレイが楽しめてしまうのですが、

それらと決定的に違うのは、


●4デッキ再生可能

●エフェクトユニットコントローラー(Vestax VFX-1Numark NSFX)を
用意しなくてもエフェクトが使用できる。

●ロングミックス系のDJスタイルに特化している。


という点です。




では、その気になるserato ITCH 2.0の画面なんですが

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ごめんなさい!!(>_<;)

また開発中につき、ネット上で公開することができないんです。。。。。






したがって今回は部分的にご紹介します(^^;)




■SCROLLツマミを回すと、ITCHブラウザ内の曲の選択ができます。



                      





■LOADボタンを押してデッキにアサインします。



                      




デッキコントローラーは左右に2つしかありませんが、こちらのLAYERボタンでデッキを切り替えることで4デッキ分をコントロールします。





■ピッチ調整はツマミで行います。

SYNC機能があるのであまり使う機会もないと思いますが、すべての曲にシンクをかけて、一斉にテンポを落とすというような
こともできます!!



▼押しながら回すと、大きくテンポを変化させることができます。




■ジョグダイヤルはピッチベンド&サーチ専用です。



曲をプレイ中にスクラッチをすることができません。一時停止中にCUEポイントを設定するためのサーチ機能としてスクラッチっぽい音を出すことはできます。

XONE:DXはビートマッチに重点を置いた製品ゆえにそのような仕様になっているのですね。


■こちらはエフェクトセクション



左右に2つ配置されていて2系統のエフェクトを使用することができます。


■ループセクション



指定したLENGTH(長さ)でONを押した瞬間からループ再生を行えます。


▼LENGTHツマミを押している間だけ、ロール機能が使用できます。
このロール機能はONにしても曲は進行し続けているので曲の全体の尺は変わらないので、アドリブでドラムフィルやリズムにアクセントをつけるときなど使うと面白いと思います。





■入出力端子

XONE:DXの面白いところは8IN / 8OUTのオーディオインターフェイスが搭載されているということです。

もちろんCORE AUDIOとASIOに対応しているので楽曲制作用のオーディオインターフェイスとしても使用できます。



そのうち入力端子のステレオ2系統はPHONO/LINEの切り替えもあります。


▼こちらにターンテーブルやCDJなどの音声信号を入力して、
 SHIFTボタンを押しながら使用したいチャンネルのCUEボタンを押します。




すると外部の音源とserato ITCHの音源を同時にミックスさせることができます!



XONE:DXはアナログミキサーではないのですが、serato ICHIを立ち上げることであたかもDJミキサーのような使い方ができるというわけです。

CDJを接続してみましたが、一度パソコンへ音声が送られているからといって特にレイテンシー(遅れ)は感じませんでした。

こうすることで外部の音声信号にもserato ITCHのエフェクターが使用できるのは面白いですね(^^)


XONE:DXはserato ITCH専用というだけでなく、汎用的なオーディオインターフェイス/MIDIコントローラーとしても使用できます。


▼このようにNATIVE INSTRUMTENTS TRAKTOR PROでも使用することができます。※アサインファイル(tsiファイル)は付属しません。




いろんな環境でできる柔軟性の高いDJコンソールですね!



▼商品ページはこちらから
ALEEN & HEATH XONE:DX






■番外編■

MIX Architektさんは今回XONE:DXと共に、XONE:4Dのオリジナルカスタマイズも持ってきてくれました!



まず印象的なのがMIDIコントローラー部のフェーダーがカラフル!!



そしてフィルターなどは、以前ラックマウント型の高級ミキサーXONE:V6に使われていたツマミに変更されていました!
そしてクロスフェーダーは使わないので、誤作動を防ぐために外したとのことです(^^;)



今回お客様のリクエストにお応えして、NATIVE INSTRUMTENTS TRAKTOR PROableton LiveXONE:4Dを使ったプレイも披露していただけました!





XONE:DXもいいけど、やっぱりXONE:4Dもカッコいいですね〜!!

タグ: ALLEN & HEATH , serato , ITCH

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