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2009-05-06 16:44
KORG KAOSSILATOR裏モードはこう使おう!
(KORG)
今日PowerDJ's池袋店で開催しましたKORG Kaossilatorセミナーでは、裏モードを使ったパフォーマンスについても紹介させていただきましたが、こちらのBlogでも紹介したいと思います。なかなか文章だと伝わりにくい部分もあるかと思いますが.....(^ー^;)
もしKAOSSILATORを持っているという皆さんは、是非試してみてくださいね!
まず裏モードというのは、以前このBlogでも紹介しました「DLYモード」のことで、KAOSSILATORのループレコーディングできる拍数(LOOP LENGTH)を8拍から16拍、つまりLOOPの長さを4小節まで拡張できるモードです。
DLYモードにするためにはTAP/BPMボタンとLOOP REC/PLAYボタンを押しながら電源をONにします。

DLYと表示されたら手を離します。
LOOP LENGETHはデフォルトで8になっていますが、ダイヤルを右に回すと16になることがわかります。

ここまでの紹介だったら、
「へぇ〜長い尺のループができるんだぁ〜」
で終わってしまいますが(笑)、ここからが肝心のポイントです!!
とりあえず、LOOP LENGTHを2に設定してください。

音色は90〜99の中のドラムパターンを選び、ループレコーディングを始めてください。

2拍分録音すれば「ドンタンドンタン〜」とリズムが再生されます。
では再生中にLOOP LENGTHを4にしてみてください。

もし普通のモードで録音してLOOP LENGTHを2から4にすると、3〜4拍部分は無音になるはずです。
しかしDLYモードの場合は3〜4拍部分にも1拍〜2拍部分が反映されるので音が途切れることなくループ再生されるのです!
LENGTHを8、16にしても同様に再生されます。
これを使うことで、2拍分のフレーズや4拍分のフレーズなどを上手く組み合わせることができます!
始めからLOOP LENGTHを16でやってしまうと短い拍のシーケンスフレーズの録音は途中で失敗しやすいですからね(^^;)
さらに面白いことができます。
LOOP LENGTHを8や16で再生中に一瞬だけLOOP LENGTHを1/4拍や1/8拍にして、元のLENGTHに戻してください。
リズムのフィルを作る感覚です。

ループを細かくした時の音もちゃんと録音されるんです!!この効果は実際試していただかないとわからないですね〜
▼さらにこんなテクニックもあります。
リリースが長めの音色を選び、パッドで鳴らし続けながら、LOOP REC/PLAYボタンを演奏するようにタップをすることで、フレーズを作ることができます。

▼再生中にLOOP REC/PLAYボタン+SCALEボタンを押すことで音を消すことができますが、消している最中にパッドを演奏すると、前録音した音を消去しながら、上書きすることができます。

DJプレイでいうところのカットインのような効果が得られます!
最近スイッチ入れてないなあ〜というKAOSSILATORユーザーの皆さんも是非試してみてください!
KAOSSILATORはまだまだ奥が深い楽器だということが実感していただけることと思います!(^0^)ノ
KORG KAOSSILATOR-PK
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KORG KAOSSILATOR
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