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2016-08-19 18:54

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 アルターより2016年8月に発売されたばかりの1/7スケール「東條希」の製品版、完成品塗装済みPVCを紹介していきます。定価は15,800円(税抜)。

このフィギュアは「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」よりゲームのカード「チャイナドレス編」の衣装で立体化されたアイテムで、彼女のグラマラスでメリハリ利いた姿を上手に写し取っています。

 片目を閉じたいたずらっぽい表情が魅力的な希ちゃんは、片足を上げた軽やかなポージングに髪の毛やリボンがひらめいて躍動感と空間を感じさせてくれ、活き活きとした姿を見せてくれます。

 フリルやアクセサリーなども丁寧作りこまれ完成度を高めているほか、ふんだんに金を用いた塗装がリッチな印象です。また彩色表現、タンポ印刷の精巧さには目を見張るものがありアルターの仕上げの技術の素晴らしさに関心すること間違いないです。

 それでは各部をチェックしていきたいと思います。

東條 希
アルター/2016年8月発売/1/7スケール(全高:250mm)/原型製作:柳生敏之/彩色:彩部一路
購入はこちら


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■原型製作を柳生敏之さんが、彩色を彩部一路さんが担当。豊満で瑞々しい肢体の希ちゃんをファンに届けてくれています


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■PVCの肌色の作り方はフィギュアの完成度を語る上で外すことのできないファクターです。このフィギュアも白くなりすぎずに、透き通るような色合いが綺麗ですね


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■片目を閉じたキュートな表情、バランスよく配置されたアイプリントが可愛らしく見つめてきます。閉じた方の目にもハイライトを入れるなど拘りがのぞきます


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■ノースリーブな衣装を着ている事が多い彼女は、必然的に脇を見せるポジションなのだけれど、このフィギュアでも拘りを感じる美しい脇の下を見せてくれています! また、カラーの下に隠れてしまっていて目立ちませんが鎖骨も綺麗に作られています


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■アルターのタンポ印刷の技術ここに極まれり!! シリコンの転写体を使用した三次曲面への印刷(タンポ印刷)を利用したフィギュア各部への模様やパターンの印刷技術はとても高い次元で突き詰められており、各パーツの仕上がりの上質さにため息がこぼれます


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■B90と「μ’s」のメンバーのなかで一番というチャームポイントを遺憾なく表現しきっています。絞り込んだ衣装とその見せ方が素晴らしいですね


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■絶妙な盛り込み加減のおなかが素敵です。女性の柔らかさや優しい雰囲気をとても“らしく”取り込んで見事に創りきっているのではないでしょうか? 纏った衣装はクリア成型され、塗装とプリントで仕上げられており、裏から見ると塗装や模様が透過され、透明感のある衣装が表現されています


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■特徴的な大きな三つ網みはしっかりと掘り込まれ、後からの姿を心地よく彩っています。二本のえびのシッポ状の髪の毛が躍動感を感じさせる空間レイアウトになっています


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■指先に持った符(お札)は紙製のものとプラスチック製のものの2種が用意されていて、好みに応じて選択できます。取り付けも貼付の解説で分りやすいですね


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■しっかりとした腰周りは秀逸! スカートはクリア素材にグラデーションを感じる黒の積層でパンチを利かせつつも見た目に重くならない演出が目を引きます。写真には写っていませんがその下もパールピンクのグラデ塗装で丁寧に処理されています


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■魅力的なボリュームのある柔らかそうな太ももを、グロスで塗って素材感を感じるブーツでパッケージしています。アンシンメトリーになったニーソをガーターベルトで吊っているところも見どころの一つですね


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■パール仕上げの白い清潔なベースに、パーソナルカラーのバイオレット(紫)でプリントされた「TOJO NOZOMI」の文字が映えます。フィギュアとの接続部分にはもはや定番技術となっている金属の心棒を配した堅牢な保持が嬉しいですね


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■パッケージは大きさの差異はあるものの「ラブライブ!」シリーズ共通のデザインとなっていて箱に収納したままでも統一感のあるディスプレイを楽しめます。もちろん背面にサインが入っているのも同じですね


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■先に発売された「矢澤にこ」と一緒にっ! トータルプロデュースされているので衣装は異なれど違和感無く飾っていけます(※矢澤にこは別売です)


でじたみんの商品ページはこちらです。

アルター 1/7 ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 東條希

© 2013 プロジェクトラブライブ! © KLabGames © bushiroad All Rights Reserved.

※この記事はマスターファイルブログ様との共同企画により掲載しています。

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2016-08-08 19:41

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 アルターより7月末に発売となった1/7スケールのPVC製塗装済完成品フィギュア「マスター アルトリア」(出展はFate/stay night)を紹介していきます。定価は12,800円(税抜)。

 この立体は「もしセイバーがマスターだったら」というif設定から、TYPE-MOONの武内崇氏が描き下ろしたイラストを元したもので、作品の本編では見ることのできないセーラー服の女子高生風なフィギュアとなっています。尚、マスターアルトリアは後にPSVita版「Fate/hollow ataraxia」の中に収録されているミニゲーム「カプセルさーばんと」で実際に登場して公式化されました、……セイバーさんバリエーション多いですね!

 名前もクラス名であるセイバーではなく、騎士王アルトリア・ペンドラゴン(アーサー王)のアルトリアから戴いていたりする所などにもちょっと“にやっ”としますよね。

 小さく開いた口元と碧い瞳、鮮やかな金髪と実にセイバーらしさをちりばめたアルトリアが、可愛らしさいっぱいの仕草とポーズで立体化されています。大人しい立ち姿では有るものの細部までしっかりと造りこんでいて、目を楽しませてくれるフィギュアになっています。さすがアルターと言える、安定した完成度の量産品となっています。それでは細部を写真と共に見ていきましょう!

マスターアルトリア
アルター/2016年7月発売予定/12,800円(税別)/1/7スケール(全高:220mm)/原型:橋本涼/彩色:鉄森七方


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■キュートな仕草でありながら何処と無く色気の漂うポージングは、綺麗に見えるフィギュアの大前提となる緩やかにカーブするS字を描くからだのラインを丁寧に踏襲して造りこんでいるからこそですね


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■原型を橋本涼さん、彩色を鉄森七さんが手がけています。この二人のコンビは以前紹介した「Fate/EXTRA セイバーエクストラ 水着Ver.」なども手がけており艶やかな立体を手元に届けてくれる原型師さんたちです


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■大きく碧い瞳のプリントもバッチリで魅力的な表情を演出します! 全て赤く塗り込まない小さく開いた口元も上品な佇まいを感じさせてくれますね。特徴的なアホ毛は軟質パーツで作られているので破損の心配もなくグッドです


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■比較的スタイルが隠れるといわれるセーラー服を着ても尚、隠し切れないスタイルの良さが品の良い色気となって現れています!


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■丁寧にしっかりと編みこんだ金髪に紺瑠璃色のリボンが映えるへアスタイル。ひっ詰めた頭部や編みこんだ髪の毛もしっかりと手が施されています


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■胸元の赤いスカーフや翻るセーラーカラー、後頭部のリボンなど、比較的大人しいポーズのなかに見ることのできる「動」も魅力です


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■聖杯戦争において、マスターの証&サーヴァントへの命令権となる、令呪(れいじゅ)が手の甲に現れている表現も新鮮です


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■ファスナーや止め具などもしっかりと表現したベーシックなデザインの「スクールバッグ」を肩から提げています


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■紐で上部を括った竹刀袋は布の袋であることを良く表現しています、また一面に入れ込まれた精密な模様のプリントが素晴らしいです


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■竹刀袋を後ろ手に持つアルトリア、取り付けはセンター付近で二つに分割されているので持ち手の中で接続するように組み込んでいきます。付属の取り扱い説明書の図解を参照すると良いです


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■女子高校生セイバーさんはきっとこんな感じで階段とか上がります(妄想)


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■このフィギュアの見どころの一つはこの綺麗な脚の表現と言い切って良いかも知れません。膝やひざ裏の柔らかな凹凸表現やしっかりと吹かれたシャドウ、清潔感のあるソックスと流れるような脚線が魅力的に纏め上げられています


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■付属の台座は大理石風の模様と「MASTER ALTRIA」の文字が伺えます。オーソドックスな立ちポーズを小振りのベースに収めていますので取り回しが楽です


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■もはや定番ともいえる透明のブリスターパックは明度も十分なのでパッケージにしまったままでも鑑賞に堪えます




でじたみんの商品ページはこちらです。

アルター 1/7 Fate/stay night マスターアルトリア

© TYPE-MOON

※この記事はマスターファイルブログ様との共同企画により掲載しています。

2016-07-20 18:32

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 アルターより6月末に発売された「矢澤にこ」の1/7スケールフィギュアがとても素晴らしいのでガッツリ紹介していきたいと思います。定価は15,800円(税抜)です。

 アイドルっぽいところを演出しつつも、家庭的なところとのギャップも魅力的なにこにー、各社から彼女のフィギュアは多く発売されていますがその中でもこの立体は強気にオススメしちゃいます!

 というのも、このフィギュアの圧倒的な存在感と完成度が素晴らしいのです。とにかく爪の先に至るまで、衣装や細部への徹底した検証とアプローチ、細かなパーツの積み重ねと挙げ始めたら枚挙に暇がないくらい見どころが満載です。フリルやリボン、スカートなど微に入り細に入り造りこまれ、動きのある造形と丁寧そしてリッチに塗り上げられたフィギュアの造形美を堪能してほしいのです!

 原型を製作されたタカク&タケシさんは、過去にも数多くの素晴らしいフィギュアを発表していて、この方が作成しているというだけで購入動機にしても安心だと思います。

 出展は「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」からでゲーム中のカード“プレゼントは「わ・た・し」?”の衣装で立体化しているもので、元気で躍動感溢れる造形で魅力的な「矢澤にこ」に作り上げられています。彼女のファンならずとも大満足なアイテムになっていると思います! それでは写真と共に細部を見ていきましょう!

 ※帽子を外し、左手のポーズを変更することも可能です!

矢澤 にこ
アルター/好評発売中/定価 15,800円(税抜)/1/7スケール(全高:240ミリ)※帽子含む/塗装済み完成品/原型:タカク&タケシ/彩色:彩部一路/購入はこちら


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■原型をタカク&タケシさんが担当、彩色を彩部一路さんが手がける逸品。良質な造形を抜かりなく彩色して作り上げたフィギュアとなっています


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■リボンとフリルが演出する空気感というか、空間表現によって瑞々しい作品世界を見ることができます


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■アイプリントに限らず、仕上げは丁寧、これで量産品というクオリティコントロールは嬉しいですね。流石です


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■ツインにまとめられたテール部分とひっ詰められた頭髪の表現や髪留めの部分から伸びる紐が活き活きとした彼女の姿を強調してくれます


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■取り外し可能な帽子の造り込みの凄さはまさに脱帽の一言。リボンの素材感の違いはパーツの厚さや重なり方の違いで雄弁に表現。またツバを薄く造形するだけでも大変な技術なのですが、その上に別パーツとして成形された“浮かぶ”レース状の部品への細やかな塗装やフリルの精度は是非注目したいポイントです


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■背中で一際存在感を放つ帯状のリボンは、動きのある造形で退屈になりがちな背面を飾ります。また金色で塗装された模様と縁取りは精緻で綺麗です!


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■ボリュームのある柔らかそうな胸元のリボンがよいアクセントとして機能していますね


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■バランスよく盛り込まれたお腹が実にキュート! ちょっと上から覗き込むとカワイイおへそがチラリッと見えます、良い仕事しています!


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■翻るスカートを透明素材で作ったパニエとあわせることによって、黒い色使いでありながら重くならず軽やかな印象へと昇華させています。また複雑な面に丁寧に入れ込まれた星のプリントも何気なく見えますが心意気を感じますね


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■フトモモ、腰周りの柔らかそうなラインは眼福といえるでしょう。造形もそうですが、抑え目でありながら適度にシャドウを吹いてあり立体感や質感を増しています


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■この左足は感動しました! 薄いリボンが足に巻き付けられているのですが、一体ではなく非情に薄い別パーツになっており空間が演出されているばかりではなく、丁寧に細いラインが引かれそれを縁取るフリルの徹底した造りこみと塗装、改めてアルターさんの技術力の凄さを実感させられました


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■好みによって帽子の取り外しと左腕を差し替えることが可能となっています


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■換装すると今にも「にっこにっこに~」と聞こえてきちゃいそうですよね


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■にこにーの愛らしい表情がより良く見えるとともに、また違った躍動感のあるポージングが楽しめるのでより長く楽しめる逸品となっています


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■左手は頭上の定位置に添えるだけ! 交換はリボンで隠れた部分で差し替えます。リボンの素材が比較的柔らかいパーツとなっているので交換時に破損を恐れてびくびくすることもないので嬉しいです


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■右手は最初から親指、人差し指と小指を伸ばしたポーズなのです


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■台座はパール感がある素材へにこの名前やデザインなどがさらにパールで印刷され、頭の先から足元まで隙がないフィギュアといえるのではないでしょうか? また取り付けの為の接続基部の金属パーツが健在なのも嬉しいところです


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■パーツの付け替えなどは、付属のプリントに解りやすく書かれているので一読することをオススメします


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■窓が広くとられたブリスターパッケージは横約19センチ×縦約29センチ×奥行き約16センチと程よいサイズです




でじたみんの商品ページはこちらです。

アルター 1/7 ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 矢澤にこ

© 2013 プロジェクトラブライブ! © KLabGames © bushiroad All Rights Reserved.

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2016-06-14 17:10

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 Gecco(ゲッコウ)が発売する1/16スケールのゾンビ プラスチックモデルキット「地獄のゾンビ黙示録 -Tales from the Apocalypse-(第1弾)」(※組み立ての必要なプラモデルです)が2016年6月に発売になります。定価は税込で各3,280円。

 このアイテムは連続性のある物語を舞台として、「No.1 ヒロイン/彼女」が離ればなれになった妹「シンディ」の元まで、死者の溢れる街を駆け抜ける姿を、プラスチックキットによって描き(創り)出すというのがコンセプトとなっています。第2弾も企画されていて、時間と共に彼女が遭遇する凄惨なゾンビワールドがシリーズ展開され、様々なタイプのゾンビが登場してくるとのことです。

 この商品を初めて見たとき「地獄のゾンビ黙示録 -Tales from the Apocalypse-」というB級ホラー作品が、80年代頃に本当にあったのではないだろうかと錯覚させられました。それもありレンタルショップで借りてきてビデオ見てみようかなと思い調べたのですが実はGeccoさんのオリジナルな世界ということに気がつきました。それは、パッケージをはじめとして独特の世界観を創りこんであり、その雰囲気も含めて楽しむアイテムになっているからなのです。

 パッケージなど各所に小ネタが盛り込まれていて、キット部分に限らず製作者の変なこだわりが凄く感じられて、見ているとなんだか“ニヤニヤ”してしまう、思わず紹介したくなるいわゆる“面白い”キットになっているのです!

 キットにはオマケパーツなども用意されているほか、付属のパーツの交換や組み換え、好みに即した塗装など、マイゾンビワールドを自由に構築していけるアイテムとなっていて、遊び心を感じられるます。それでは写真多めでアイテムを紹介していきます。

■作り込まれたパッケージが楽しい!

 キットの紹介はもちろんなのですが、最初にどーしてもがっつり紹介したいのがこのパッケージです。


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■大きさや見た目は完全にVHSのテープメディアのそれです。しかも3種類用意され、ダメージや使用感を表現したデザインで統一感のあるサイズでコレクション性も高いです


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■旧き良き時代のレンタルビデオ屋さんの店頭の片隅に置かれていたB級ホラー映画のソフトの味わいです。しかもパッケージの絵はもちろんのことダメージの感じもそれぞれ異なっています


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■箱の中を確認してみるとパッケージデザインのユーズド感に対して、しっかりとした上質でバードな紙で作られていることがわかり“くすっ”とできます


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■「7泊8日OK!!」「洋画“ホラー”MOVIE」というシールなど、郷愁を誘う小ネタが80'sを印象付けてくれます。手書きでふられたナンバーなど逐一“芸”が細かくて楽しいです


■キットの素性をチェック!

 キットの素材はプラスチックでですが、見ていただけるとレジン製フィギュアのようなアイテムだということが解ります。程よい分割でサイズもお手ごろなので単純に組み立てるだけであれば、早い人なら3つ作成しても2時間もあれば十分だと思います。パッケージに目を奪われがちですが、本体もしっかり造りこまれておりかなり骨太なゾンビ世界が、このキットに詰まっています。


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■パーツは丁寧に分割包装されており、傷やスレ対策もバッチリですね。ディテールも良くでています


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■目立つ部分へのゲートはアンダーゲートになっていたり気を使った造りです


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■赤く塗ったゲート部分は製作すると隠れてしまう箇所や目立たないところに接続されていて、手間をかけなくて良いので楽ですね


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■このキットには説明書は付属しませんが、わかりにくい箇所や左右で悩む場所には、キット自体に目印がある親切設計です


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■製作にあたっては、ハサミ、カッター、ニッパー、紙やすり、接着剤などがあると良いと思います。また彩色する場合は別途塗料を考慮する必要があります


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■組み立て自体は簡易。面倒なゲート処理もほぼ無くお手軽なアイテムです


地獄のゾンビ黙示録 ブラックラベル Day 1,午前11時50分 フリーウェイ No.01 ヒロイン/彼女
Gecco/1/16スケール(全高:100mm)/原型製作:笠井晶次郎/サンダーロードスタイル

「Series No.01 ヒロイン/彼女」はこのシリーズのヒロイン。ゾンビ映画といったらこのパンデミックでヒロイン達が追い詰められていくところが作品の魅力、そんなワンシーンを切り取ったかのような立体となっています。


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■パーツ数は22個。分割はオーソドックスな感じになっていて、彩色時の塗り分けをあまり必要としない構成がうれしいですね


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■大きすぎずお手ごろなサイズ、そして動きの感じられるフィギュアになっていて、ビネット的な楽しみとコレクション性のある商品ではないでしょうか?


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■そのポーズと表情で恐怖を表現していて、他のアイテムと一緒にレイアウトすることで、より存在感をますフィギュアだといえます


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■オプションとしてゾンビヘッドとハンドバックが付いてきます



地獄のゾンビ黙示録 ブラックラベル Day 1,午前11時50分 フリーウェイ No.02 トラック運転手
Gecco/1/16スケール(全高:105mm)/原型製作:笠井晶次郎/サンダーロードスタイル

「Series No.02 トラック運転手」は、体の左右でダメージの感じが異なるゾンビフィギュア。ボリュームのあるアイテムで、持ったときのずっしりとした感じが良いです。


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■全15パーツで構成されるキットです。一個一個が大きいパーツになっていて完成時の満足感は高いです


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■飛び出した内臓や削りとられた肉など、もう一目で“ゾンビ!”な感じが解りやすく、説得力もありますよね


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■キャップは着脱可能で、プラスチックの特性を活かしてかなり薄く作られているので、キットのフォルムに抵触していないのも好印象です


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■頭部などなど、丁寧に掘り込まれたディテールが良いアクセントになっています。腕の毛表現などもニヤリとさせてくれる箇所ですね



地獄のゾンビ黙示録 ブラックラベル Day 1,午前11時50分 フリーウェイ No.03 誘導員
Gecco/1/16スケール(全高:115mm)/原型製作:笠井晶次郎/サンダーロードスタイル

「Series No.03 誘導員」車両誘導中、車にはねられ死亡した誘導員のゾンビで、色々とダメージ表現がなされていて、“良いゾンビ”になっております!

 なお、それぞれのキットにはそのキャラクターがどうしてこのような格好で作られているのか? というバックボーンが細かく設定され、パッケージを読むとこのゾンビワールドにますます没入できるという仕組みになっています。


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■全17パーツで構成され、サインボードと選択可能な左腕が用意されています


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■折れた腕と足という造りは、あのゆっくりとずるずると体を引きずる動きを想起させてくれます


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■露出した背骨が凄い丁寧に作られていて、ゾンビらしいおぞましさを良く演出しています。ヘルメットは着脱可能です


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■この誘導員が穿いている安全靴は足の裏のディテールも含めてとても丁寧に製作されていて、見どころの一つとなっています


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■左腕はサインボードを掲げている状態のものと選択でサシカエ可能となっています



■スミ入れとウォッシングで簡単フィニッシュ!

 今回は、キットのしっかりと掘り込まれたディテールを活かして、簡単なウォッシング加工をしてみました。とはいったものの、特に難しい工程を施したわけではなく、薄めに希釈したブラックを、筆でモールドやキットの表面に流し込んで、余分な部分をふき取っていくというオーソドックスな手法で作業しました。


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■ウォッシングする場合の注意点としては、溶剤を多く使うとキットを侵食して割れる場合があるので、追求しすぎないで気楽に施すのがよいと思います。とはいえこのキット自体はかなりしっかりした塊なのであまり心配の必要もないかも知れません。


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■本来ならばサーフェーサーなどで表面処理をするとより安全で仕上がりも綺麗かもしれませんが、手を抜いてそこそこの見栄えにしたいので割愛です。


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■「No.03 誘導員」は手に看板を持つ関係で、小さいパーツにテンションが掛かっているので慎重に作業していくといいと思います。(※他に注意しておきたいのはハンドバックのベルト部分です)


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■Geccoさまの公式サイトには彩色した製作例が掲示されており、彩色する場合は参考になると思います




でじたみんの商品ページはこちらです。

Gecco ブラックラベル 1/16 地獄のゾンビ黙示録 Day 1, 午前11時50分 フリーウェイ No.01 ヒロイン/彼女 プラモデル
Gecco ブラックラベル 1/16 地獄のゾンビ黙示録 Day 1, 午前11時50分 フリーウェイ No.02 トラック運転手 プラモデル
Gecco ブラックラベル 1/16 地獄のゾンビ黙示録 Day 1, 午前11時50分 フリーウェイ No.03 誘導員 プラモデル

©Gecco

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2016-05-23 20:24

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 今回紹介するのは千値練(せんちねる)が提案するちょっと変わったアイテム「POLYGO Mickey Mouse(ポリゴ ミッキーマウス)」。定価は4,320円(税込)です。

 モチーフは赤白黒黄で表現される愛くるしい姿で、もはや説明の必要のない全世界で愛されるのキャラクター“ミッキーマウス”です。とはいえこの商品、先に述べたようにちょっと変わった仕様で新しいミッキーマウスの魅力を提案している面白い商品なのです。

 最大の特徴はもちろん、いわゆるポリゴンと呼ばれるコンピューターグラフィックスの表現形態に立体を寄り添わせたフォルムであり、味のある姿をしています。三次曲面のしっかりしたすべらかなフィギュアやトイに親しんだ私たちに新鮮な違和感と摩訶不思議な存在感を提供してくれます。

 この商品名に冠するPOLYGOは千値練が今後展開していくアイテムのブランドとなるわけですが、それはニューヨークを拠点に活躍するアーティスト“POLYGO GRAPHICS”が提案するPOLYGOアレンジを施したアイテムであることも表しています。それでは、ケレン味の利いたこのアイテムの魅力を写真と共にチェックしていきたいと思います!

POLYGO Mickey Mouse(ポリゴ ミッキーマウス)
千値練/好評発売中(2016年4月発売)/4,000円(税別)/全高:150mm


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■1928年11月18日、ウォルト・ディズニーらの手によって生み出された“ミッキーマウス (Mickey Mouse)”は全世界で愛されるキャラクター、作られているグッズ類も多岐にわたります。そんな中でもポリゴン形状にアレンジされたミッキーマウスは目新しく新鮮な印象です


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■実にミッキーマウスらしいポーズで成型されたフィギュアとなっています。このまま陽気に口笛を吹きながら舵輪を回し始めそうな感じですね


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■普通にフィギュアと表現していますが、オブジェやアーティスティックな雰囲気が感じられ、なにやら高級感の漂う仕上がりとなっています


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■ABSという素材で作られシャープなエッジと良く磨かれた艶と輝きのある幾何学的な面で構成されたミッキーマウスは光の加減で様々な表情を見せてくれます


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■頭部もバッチリとポリゴン表現がなされて、クリスタルカット風の処理が施された印象にもなっています。それでいてキャラクターのテイストがしっかり味わえる出来栄えが目を楽しませてくれます


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■このボリューミーなハンドパーツが、インパクトのある後姿とミッキーマウス“らしさ”の演出として秀逸なのですが、メカのようなパンチの利いた握り手にも見え、程よい省略と記号化が気持ち良い処理ともいえます


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■面に落ちる影や映り込む光が作り出す立体の演出は通常ならばメカ物で感じる要素なので、じっくり眺めていると“良く面がでているなぁ”などといったフィギュアらしからぬ印象を得て不思議な感覚になりました


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■細いしっぽもちゃんとポリゴン加工されていて、くすっと頬が緩みますね


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■基本的には固定ポーズの立体物とはなるのですが、首としっぽに可動要素が盛り込まれており、ちょっとしたアクセントや雰囲気作りができるようになっています


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■足の裏の表現もやっぱりポリゴン仕様でありながら緩やかな丸みを感じさせるフォルムで抜かりはないです。隠れてしまう足裏にはPOLYGOのロゴがあります。立体を支える部分に凹凸のあるデザインとなっていますがとても安定した直立をしますので安心です


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■全高約150ミリと程よい大きさで、サイズとコストのバランスも納得です。また定価も4,320円で求め易いのも嬉しいところです(※でじたみんの実売価格としては税込み3,700円です)


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■パッケージはウィンドウボックス仕様で、縦約20センチ×約横16×約奥行き12センチです

 すでにシリーズ展開もされ、今後のラインアップも気になるPOLYGOは、大きさも程よくこのミッキーマウスが第1弾となるのでコレクションしていくのも楽しそうなアイテムです。また、ちょっと飾っておくのにも良さそうなスタイリッシュなトイなので一度実物を手にとって見てはいかがでしょうか?



でじたみんの商品ページはこちらです。

千値練 POLYGO Mickey Mouse(ポリゴ ミッキーマウス) フィギュア



©DISNEY
※POLYGOは(株)千値練の登録商標です。

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